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自分のはっしんするYとK②まじで知らなかったそんな!Z世代から学ぶ、押しとの距離感と発信の技術。

自分をはっしんするYとK
Y=ゆうき
K=軌跡


今日も読んでくださり誠にありがとうございます。

最初にいいますが、これは前に書いた↓のブログの続きです。でも、これだけで読んでも完結しますよ⭐




前のブログ①




↓↓↓↓↓↓



若い人ってほんといいな。

私は
我が家の
Z世代と
黄昏時の自分の時間を
反射させて







(あーあ、他人の色々…

うらやましい。)

それは


ものだけでなく

その

行動力
瞬発力


だったりする






しかし、

自分もだれかからは
羨ましいと
思われてたり
するのかも




まだだ
もっとだ
欲しい


人の欲には際限がない。




ふと目を落とすと、
棚の上の

曲がったフォーク


光っていた。



このフォークは超能力で有名な店のものである(曲げたところは見てないけど。)



当の本人は

これはマジックです

と!

⭐⭐⭐⭐✨


ある人と
話したことがある。


手品かな?超能力かな?

🌈🤔🤔🤔🤔🌈

「客の中に
仕込みがいて、
手品と超能力を
掛け合わせかもしれないよ

🙄🧐🤨

「実体のないもを

人は信じやすいでしょ?」




わーーーーーースゴ‐‐‐い💕


宗教だって
実体がないでしょ?」



「え?まじですか?まさかぁ。あーでも・・・・」

そこで思い出す。
🙄💦

(確かに、あの人は・・・うちの子の性別を間違えたっけ😓。でも、中身の性別がちょっと違う感じとか言いたかったのかしら?)


人は実体のない世界に希望や奇跡を見出し

信じ続けるのか?





人生の折り返しを迎えはじめた私は

生きてる間に自分キャンバスに思い切り色を付けて生きたい

と思ってしまう。


するとZ世代の我が子に言われる。

🍑
「ねーねー、お母さん、

もう、そろそろ諦めようよ。
あきらめるとさぁ。人生楽だよ🤤。」


(10代なのにそんなこと言わないで💦。)

どうやら彼女からすると
私は夢を追いすぎなようだ。





「お母さん、ある程度のところでいいじゃない?


そんな自分よりずっと上を目指さなくたって。

いい年なんだからさ。🤤」



そんな中。
彼女は携帯を見ていた。

「何見てんの?」

「ヒカル。」

彼女の言ってるヒカルとは


今もこのヘアースタイルなのか?



頭パッカンと色分けの
ジョイフルのから揚げとかに貢献してる


饒舌なセールストーク全開の

you tuberである。



「今もファンなんだ。嫌いとか言ってなかった?」

「いや、別に。」

彼女は言った。



「押しの調子わるいときは投稿がいまいちだったから。でも最近また押しが

調子よくなったら、そして結果を出したって


わかったら


彼の再生回数を伸ばすために


30秒は見てあげるの。」








押し?


押しとスキとか気になってるやつという意味である。
多分・・・




長崎のZ語?

「あ、あんたリーダタイプがすきでしょ?」
(彼はしっかりリーダタイプだったから聞いてみました。)


すると彼女は

「いや、ああゆう人は好きじゃない。

youtubeの中だから素敵なの。

押しは遠いからいいの。




もし、身近にクラスにいたらうるさいって思ってしまう。」


今は
特に好きでもないらしい。

しかし、見捨てることもしない。

そのyoutuberが落ち込んでるときは



発信も面白くないからみないそうだ。

絶好調になってきたら
応援するそうだ。

見る側の都合

それはもう、合理的。


優しいのか?


(あんた勉強は??)

(汗)

「それにさ。お母さん。あきらめなって。

みんなと差がつけばつくほどいいことあるんだよ。」


「え、どうゆうこと?」

「あまりに差が

広がればもう嫉妬しなくなるんだから。」



「ちょっと、そんなこと言わないでよ。お母さんはね。絶対いろんなところ行くし色々みてから死にたいの。そうするの。人生後悔したくないの。・・・」


(しかし、どうやって??・どうやって・・・フランス魂は・・・???)



そして私はぼーとヒカルの顔と声をおもいだす。

売れてるyoutuberヒカル






(あ、まって?・・・きっと彼、私生活は違うのよ。


落ち込むところは見せずに軽快に発信してるのかも…。


我が子は軽快な彼がすきなのね。)


そんなわけで

私も情けない発信はそろそろやめようか・・・少し迷うのであった。


そして不思議なことが!

clubhouseをながら聞きしてパソコンにむかってたら不思議なシンクロが起こった。


彼は言った。

「ぼくは長崎の○○出身なんだよね。」




え、!

ココやん!



声の主は


こんまりちゃんを世界に発信させた




こんまりちゃん。

私の部屋を見たらきっと失神するだろうな・・・


スゴ腕の土井英司プロデューサーでした。




その存在をようやく今知るわたし。
そう有名な人は一人で有名になったわけではない。



彼は京都で飲み会みたいで。


私は聴き専門。

なんか。よくわからないけど、

私が今住んでるまさにこの場所が

○○が出身って


ちょっと、すごくない?

一人で
微妙なシンクロが嬉しくて
笑えました。
(#^.^#)



なさけない。実体のないよくわからない系の小さな期待。

あーあ、

しゃーないな私、
あーあ。

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