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mino.
2022年1月6日 22:45
【本日の焙煎】・グアテマラ(TOKOWAKA コーヒー生豆 Guatemala San Agustin サンアグスティン COE受賞農園)・ジェネカフェ・100g(感想)少し火が通りにくいのでガッツリ火を入れるのがオススメ。①ハンドピッキングほぼ欠品豆がない。超優秀豆。②180℃8分230℃8分渋い。酸味エグ味が強いので180℃を長くする。③180℃9分240℃7分だいぶ
2021年8月3日 15:38
【今回の焙煎】・ンゴロンゴロ・100g・ジェネカフェ&手鍋を比較【下ごしらえ】手鍋分は50℃のお湯へ入れ、チャフが浮いてくるまで放置する。ある程度したら水で洗ってチャフを取り、キッチンペーパーで水気をとる。ジェネカフェ分はお湯処理なし。【焙煎】①手鍋・直火(30分)黄金色になるまでトロ火で焙煎(十数分)。鍋蓋に水気が付くので都度開けて拭き取る。豆が黄金色へ変わりきった頃
2021年7月30日 08:55
【今回の焙煎】・エチオピア トラディショナルモカ 生豆本舗購入。・GENECafe(熱風式)・100g【ハンドピック】前回のトイワイニーハニーに比べると欠品豆が多い気がする(というか、トイワイニーハニーが明らかに少なかった…)。ピーベリー率高め。たまにやたら大きいのが入っていたり、小さいのが入っていたり、大小の差が激しい。【焙煎】①余熱250℃→180℃8.6分→230
2021年7月25日 09:31
【今回の焙煎】・ベトナム トイワイニーハニー 生豆本舗購入。トイさんのハニー製法。・ロブスタ・熱風式(GENECafe)・100g【ハンドピック】丸みを帯びたコロンとした生豆。ハニー製法の影響か、手触りがツルツルというよりはサラサラ。ずっと触っていられる気持ちよさ。割れや欠けの豆はほぼゼロだが、小さな虫食いのある豆がそこそこある。人間が食べて美味しいものは虫も美味しいのかな
2021年7月23日 15:51
【手鍋焙煎(直火)】一般に豆の個性が出やすい、香りもよく出ると言われる焙煎方法。【GENECafe(熱風式)】一般に味がクリーンになり飲みやすくなると言われる焙煎方法。【感想】ブラジル ベリースペシャル(ハイロースト)全く同程度の色(焙煎)にも関わらず、別の豆でしょ?!というくらい味が変わった。正直ここまで味が変わるとは思っていなかった。直火は香りの香ばしさや酸味がしっかりと出た
2021年7月22日 10:48
【今回の焙煎】・ブラジル ベリースペシャル 生豆本舗購入。・20g・ジェネカフェ(熱風式)【動機】欠品豆を取り除く際、「形は悪くないが黄色味の強い豆」をどうするか悩んでいた。以前からこの豆だけを焙煎したらどのような味になるか検証したかったので、トライした。【ハンドピック】実際にハンドピックしてみると、案外黄色い豆が少ないことに気付いた。とりあえず残りの豆をすべて分けてみた
2021年7月21日 10:10
【今回の焙煎】・ブラジルベリースペシャル 生豆本舗購入。オススメはハイロースト。・100g・ジェネカフェ(熱風式)【動機】16分間の焙煎中、渋み対策に180℃の時間を一律10分入れていたが、「生豆の色が変わったタイミングで温度を上げる」という分数に拘らない方法を見つけたため、前者との違いを検証したくトライした。【ハンドピック】MOTTAINAI精神が強いため、明らかな欠品豆
2021年7月18日 09:27
今回の焙煎・ブラジル ベリースペシャル 生豆本舗購入分。お勧めはハイロースト・ジェネカフェ(熱風式)・50g【動機】焙煎沼に嵌った方々のツイートをみていると、「温度を一定して上げていく」という言葉を散見し、これがジェネカフェで有効か検証したくトライした。【焙煎】・時間:16分以内ジェネカフェで長時間焙煎すると豆の水分が飛び始め、ミイラ豆になりルックスも風味も落ちることが