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今日(2024/02/04)の聖教新聞一面四季の輝き<池田先生の心>を読ませていただいた。記されてある「ああ誓願の歌」を再び聴き、ああこういうことだったんだなと感じ、涙がこぼれた。単なる慰めではない。本当の励ましの意味が分かってきた。命を吹き込み、命を揺さぶる励ましである。何度も何度も聴いた。勇気が湧いてきた。感動した。この歌を作られたのは昭和53年。会長勇退の前年。先生は全国各方面を激励される中
もっとみる今日の聖教(20231115)
20231115寸鉄(選)~
青年は何かで第一人者になる執念持て―戸田先生。誰にも尊き使命と可能性
恐れが人間を弱くする―作家。師子吼の題目から溢れる勇気で挑戦の一歩
20231115名字の言(切抜)~
池田先生は広宣流布とは「誠実に身近な家族、友人、知人の一人ひとりを大切にすること」と。
20231115随筆「人間革命」光あれ(切取)~
御本仏・日蓮大聖人は、「即身成仏」について尋ねた妙
今日の聖教(20231114)
20231114寸鉄(選)~
創価の使命は人類の人格を最高価値に高める事―恩師。共に人間革命の劇
「悪知識を捨てて、善友に親近す」仏典。学会は善知識の集い。信心強く前進
「思想は大砲よりも永続する城砦」ロラン。生命尊厳の哲理を社会へ未来へ!
専門部が結成50周年記念総会(切取)~
池田先生がメッセージを贈り、「信心のこころ全ければ、平等大慧の智水乾くことなし」との御聖訓を通し、共戦の専門部の「
今日の聖教(20231109)
20231109寸鉄(選)~
「教主釈尊をうごかし奉れば」御書。御本尊に強盛な祈りを!苦闘の時こそ
精神的な成長こそ真の幸福がある―トルストイ。日々、行学錬磨。全て己の宝に
20231109名字の言(切取)~
「真実の言葉はいつも飾られることなく、かつ簡潔である」。文豪トルストイが書きとどめた箴言だ。(略)
草創期から広宣流布に徹するその壮年は「『大丈夫と思う』じゃない。『絶対に大丈夫だ』と
今日の聖教(20231107)
20231107寸鉄(選)~
「必ず一生の中に証得す」御聖訓。法華経の行者に福徳は厳然。信強く前へ
信行学は我々が欠かしてはいけぬ条件―戸田先生。基本に徹して壁に挑もう
20231107名字の言(概要)~
ここ数十年で、人々がどんどん「早口」になっている―と小説家の古井由吉氏。時間の流れが速くなり、結果、「聞くのも話すのも刹那的」。(略)
相手の言葉に反応ができているうちはまだいい方だろう。
今日の聖教(20231102)
20231102寸鉄(選)~
毀誉褒貶に左右されては大善人になれない―牧口先生。広布の大道を邁進
20231102名字の言(切取)~
父を折伏した母から学んだことが大きいという。
父は信心に大反対だった。母のモットーは「振る舞いの信心」。年月を重ね、「あの会社の発展は夫人の支えあってこそ」と周囲の見る目が変わり、父の偏見が解けた。頑固な父も入会後は一転、友好対話に歩いた。
社会にどんな風が
今日の聖教(20231101)
20231101寸鉄(選)~
さあ11・18へ!青年の心で誓願の峰を力強く登攀。全員が新時代開く主役と
信心さえ正しく強ければ越えられぬ難などない―恩師。日々、祈りを根本に
20231101名字の言(切取)~
御書には「浄土といい穢土というも、土に二つの隔てなし」と。一念を変えることから環境は変わり始める。明「世界青年学会 開幕の年」へ、今いる場所が〝世界広布の起点〟、青年が〝中心〟と決め、創
今日の聖教(20231031)
20231031寸鉄(選)~
いよいよはげまして法華経の功徳を得給うべし―御書。喜び勇み、最前線へ
若き人々よ、我々よりも更に幸福であれ―ロラン。共に世界青年学会を建設
20231031名字の言(切取)~
法華経では、実践者の理想的な姿として「無数の人々の声を聞いてよく理解し」(法師功徳品、趣意)と、あらゆる民衆の話を傾聴する特徴をあげている。友の言葉に耳を傾け、相手の思いを受け止める。その誠