【掃除】気分がふさぎ気味の方にやってほしいこと

【掃除】気分がふさぎ気味の方にやってほしいこと

お疲れ様です。今日は関西はとても暑かったです。絶対29℃゜以上あったと思います。

ダッシュボードを確認していて、スキの数はともかく、『死にたい』とか『鬱だ死のう』などのタイトルの記事が、ビュー数が多いんですね。

それほど死にたい人が多いのか……。

毎週毎週、電車に飛び込む人がいますが、踏みとどまって欲しいものです。

何度も転職してますし、引っ越ししてますし、貯金がギリギリになったこともありますが、意外と死なないんですよ。
でも飛び込みは一発アウトじゃないですか。

本当に、会社を辞めるとか、3日でもいいから休むとかして、現状から目をそらすのがいいと思うんですね。

手始めに、何ヶ月も着てない服を捨てる、本を捨てる。
生きるスペースを作る。

死にたい時って究極、何もしたくないわけですから、
大げさなことは何もしなくていい。
服を1枚、ゴミ袋に突っ込んで、玄関に置いておく。
付き合いのない連絡先を消す。

思い出の写真を捨ててみる。1枚でいいです。

物に圧迫されていると、気持ちも圧迫されます。

自分のためのスペースを作る、と思って、捨ててみてくだささい。
窓を開けるのが面倒なら、換気扇をつけましょう。
それだけで換気扇が気を回してくれます。

物を減らしたら増えるもの、それは『ゆとり』です。
引き出しから5千円出てくるかもしれません。

皿を一枚捨てれば、一枚洗って片付ける時間が減ります。

物が少ない方が、時間が増えるんですね。

昔のノートや手帳は捨てましょう。
人間の致死率ってなんと100%なんですよね。
どうせ死ぬなら、余計なものを捨ててしまいましょう。、なんなら会社も辞めたらいいよ。

「物事を先延ばしにしてしまう」ことが、生きづらくしているんです。

まずは換気扇を回してみませんか。

生きるスペースの空気をスッキリさせて、とりあえず早く寝ましょう。

明日、しんどかったら、会社はお休みしていいですよ。
ぎっくり腰とか言って休んだらいいです。
一日二日休んだら、いいです。

南の島とか行ったらいいよ。

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