★【デザイナーが考えた朗読会】涼しい丘の上で寝ころんだ気持ちになりたい時に聞いてほしい
こんにちは。みなとんといいます。
発想力につながるような朗読会をしています。
どういうことか、ちょっとだけ説明させてください。
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私は、グラフィック系のデザイナーという仕事をしているのですが、制作するなかで発想力はやっぱり大切でそれをもっと鍛えたいなと思ったことが始まりでした。
なにか発想力を鍛えられないかなと色々調べてみたんです。
そしたら、
・リラックスすることはひらめく力を助ける
・リラックスすると頭の中が整理されて…うんぬん…発想につながる
というような内容を見つけました。
ネットの情報なので合っているかどうか正直わかりません。
だから、ものすごく独断と偏見による考え方ですが、この発見をきっかけにリラックスできることを考えてみました。
でも、私は「リラックスする」ってことが結構苦手で。
リラックスしようにも、どうやってしたらいいかよくかわりませんでした。
横になるとすぐに眠りに落ちて時間の経過に後悔してしまうし、
無心になろうといても、アレやコレやといろいろな内容が頭のなかをぐ～るぐるしてしまいます。
そして、気になって行動したり。。。
リラックスって個人的には意外と難しいことでした。
でも、何か物語の世界に入ったり、キレイな景色とか想像するのはすごく好きで、心がほんのりピンクみを帯びるというか。
和やかになれるんです。
だから、100％のリラックスにはならないかもしれないけれど
やんわりと、和みの気持ちに近づけるリラックス方法は、気持ちよく想像することだなというところに辿り着きました。
そして、
どうせなら想像力も鍛えられる方法をと思い
詩や物語の短い朗読会をはじめました。
「朗読会」といっても、誰かと集まって何かを読みあったりするものではなくて、個人的に朗読した音声をSNS（主にRadio talk）に投稿する形ではあるのですが…
こんな感じでゆるく、でも70％越えのリラックスをめざして朗読をしています。
自分のためにはじめたことですが、
もしもよかったら、このページに出会ってくださったあなたのリラックスにもつながれたら嬉しいなと思っています。
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以上が説明になります。
ここまで読んでくださってありがとうございます！
さて、本題です。
今回は、蝉がテーマとなっている詩を朗読します。
セミがテーマですが、主人公の見たり感じたりしている情景を思い浮かべながら聴いてみてください。
みなと
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