見出し画像

プログラミングがおすすめなワケ3選①

はい、どうも!

フリーランスエンジニアの南だいすけです!


今日はプログラミングがおすすめなワケについて

3回に分けて説明していきます。


最近プログラミングというワードをよく耳にすることがあると思いますが、

なんでおすすめなのか? どんな効果が得られるのか?


では早速みてみましょう!


耳で聞きたい方はこちら↓



おすすめの理由

まずはじめの今回は、みなさんが一番気になるであろう収入面です!

結論から話すと、プログラマーは稼げます!


では具体的に話す前に、日本の年収の中央値について話したいと思います。

そもそも平均値と中央値の違いは以下をご覧ください。

スクリーンショット 2020-05-31 21.13.25

※毎日新聞参照:

上記の通り年収においては

平均値よりも中央値の方が私たちが知りたい情報です。


本題ですが、日本の中央値はどれくらいでしょうか?





正解は

約360万円と言われております。


「ふーん、そんなもんかー」

とあまりギャップはなかったと思います。

ちなみに平均値だと420万円なので、若干高い印象ですね。


そしてプログラマーの年収ですが、

大企業で約519万、中小企業で約420万

と言われており、先ほどの年収よりも高いことがわかります。




なぜ年収が高いのか


これは単純にIT業界が尋常じゃないくらい、

人手不足だからというのが一番の理由です。

納得のいく理由だと思いますが、これさらに人手不足が考えられます。


ご存知の通り、今年2020年から5Gが日本でも使えるようになりました。

これにより、今まででは考えられないほどの

データ量を一瞬で手にすることができるようになりました。

そうするといろいろなテクノロジーが生み出されるワケですから、

ITはより進歩していくのは分かりきっています。


そのテクノロジーを生み出す基盤がプログラムであり、

そのプログラムを作っているのがプログラマーです。

まさに追い風ですね!


でもそう聞くとプログラマーって激務って聞くよ!という方がいますが、

みなさんが想像する、毎日徹夜続き。。。

みたいなのは大昔の話で、今はとてもクリーンなので安心してください。


僕も正社員時代はほぼ定時で帰っていましたし、

残業があると言っても30分くらいでした。




もっと高収入を狙うには。。。


これは単純に独立です!いわゆるフリーランスエンジニアですね!

フリーランスエンジニアになるとまじで稼げます笑

実際にフリーランスなりたてでも月50万円くらいは稼げます。


というのもエンジニアの月単価は最低50万円というのが多いからです。

月50万円というと年収にすると600万円ですから凄まじいですね。。

また独立することによって税金面も自分で操れるようになるので、

効果はより期待できると言えます。


もちろん最低単価が50万円からが多いので、

スキルアップしていけば年収1,000万も全然狙えます!


余談ですが、求人サイトIndeed曰く

アメリカのプログラマーの年収は約770万と言われており、

プログラミングができることの価値はこの数字が示しています。

また書いているコードは日本でもアメリカでも一緒なので、

日本のベンチャー企業では外国人雇用も盛んに行っています。


コミュニケーションの問題はありますが、

海外で活躍したい方にもおすすめです!


またこれは声を大にして言いたいのですが、

フリーランスとか怖い。。と思っている方は一度考えてみてください。

やっている内容はフリーランスだろうが、

正社員だろうがほとんど一緒です。


故に何かあって

フリーランスでやっていけなくなったら正社員に戻ればいいだけです!


これめちゃくちゃすごいことで、

リスクゼロで独立することができるということです!


ここだけでもだいぶ旨味がありますが、

また明日プログラミングがおすすめなワケを

別の角度から紹介したいと思います!

では今日はこの辺で。。!



最後まで見ていただきありがとうございました!


ではまた次の記事でお会いしましょう!

















この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?