【最速！】未経験からプログラマーになるには？　現役フリーランスが徹底解説！

はい、どうも！

フリーランスエンジニアの南だいすけです！

今日は最速！未経験からプログラマーになるには？

現役フリーランスが徹底解説！ということで、

全くの未経験からプログラマーに最速でなる方法を解説していきます！

僕自身もプログラマーになって、

いい意味で働き面など大きく変わったので本当におすすめです！

では早速みていきましょう！

耳で聞きたい方はこちら↓

基礎を理解する

ではまずはじめに基礎を理解するです。

ちなみに今回はアプリを作成することを前提に話していますが、

全て共通だと思っています。

またプログラミング取得にかかる時間は1,000時間ほどと言われています。

では内容に入っていきましょう。

基礎を理解する上で、

ここではプログラミングがどういう仕組みなのか？

文法はどんなものがあるのか？

等を理解していきます。

本を買ったり、プログラミングスクールに通うのもいいと思いますが、

はじめはProgateやドットインストールで無料学習することをおすすめします！

この二つはプログラミングとはどんなものなのか簡単に理解でき、

基礎的なところを実際に擬似エディターを使って学ぶことができます！

そのため雰囲気を掴めるかと思います。

ここで大切なのはやりすぎないことです！

「え、どういうこと？」って思うかもしれませんが、

これ本当に大事なのでも一回言います！

ここで大切なのはやりすぎないことです！

理由は簡単で右も左もわからない状態で

完璧を求めてしまうのは返って遠回りだからです。

あなたは過去の私同様全くの初心者だと思うので、

この時点で情報量が多くよく分からないけど、進んでいっている。。

という感覚に陥っていると思います。

それは全体が理解できていないからです。

また私もそうですが、

実務のプログラミングは分からないことがあったら、

メンバーに聞いたり、ググって進めていくものです。

そのため完璧に覚えるのではなく、

これはこんな機能があるや、

こんなものもあるんだなー程度で大丈夫です。

しかし自分なりのメモは必ず残していきましょう。
　

そしてとにかく手を動かすことが大切です！

物事を記憶に定着させるには法則性があり、とにかく反復することが大切です。

これはエビングハウスの忘却曲線なんかでもよくいわれていますが、

人間は学習したことを1時間後には56％忘れているそうです。

これ、ちょっと衝撃ですよねw　1時間後には半分も覚えていないんです。

なので１度にたくさん学ぶよりも、時間をかけて何度かに分けて学んだ方が学習効率は上がります。

また先ほど話した通り学んだ直後から物忘れは始まり、

最初は一気に忘れますが、次第にゆっくりと忘れるようになります。

これを利用してまずはじめに基礎をさらって

アウトプットを意識しながら手を動かすことでどんどん記憶に定着していきます。

しかしはじめにいった通りやりすぎる必要はありません！

とにかくプログラミングとはこう言うもの、

こんな書き方でこんな文法がある程度にとどめましょう。

右も左も分からないどころか、何がわからないのかが分からないのも

案外普通なんで安心してください！

イメージとしては完全に全て穴埋めのテストを受けるのと似ていると思っておけばいいでしょう。

あれって答えは下に書いてあって、適切なものを選んで答えていきますよね？

まさしくあれをやっていきます！

全体の把握

ある程度基礎がわかってきたらすぐに全体の把握をしましょう。

ここで今まで点でしかなかった情報を線にしていきます。

ちなみにここがプログラミング学習でつまづくポイントで、

大体の方は基礎をめちゃくちゃ時間かけて学習するのですが、

全体像が見えていないので、

だからどうなのか分からないので難しく感じるのです。

僕もそうだったからわかります！

まずはオブジェクト思考から。

classがあって関数があって。。みたいなもの一つ一つを、

いち塊だと言うことを常に頭に入れておきましょう。

プログラミングはいろいろな塊があって、

それを一つにつなげて動かしています。

一旦ここまでできたらQuiitaなどを見て

簡単な応用してみると面白いと思います。

たまにコピペすればそのまま動くサンプルコードが

落ちていることもあるので、

それの表示されている文字を変えたり、

色を変えたりしながら理解を深めていきましょう

こうすると穴埋め的な感じで分かりやすいですね。

また変数名や関数名に踊れされないようにしましょう。

どういうことかと言いますと、

変数名や関数名はただの名前でしかないと言うことです。

中級者くらいになってくるとこれ、めちゃくちゃ大切なんですが、

初心者からするとこんがらがるポイントかと思いますので、

一旦それに大きな意味はないので深く考えるのはやめると思っておきましょう。

また＝なんかも厄介です。

あの辺はしっかり理解しておく必要があるので、時間をかけてでも感覚を掴みましょう。

まずはここがはじめのつまづくポイントなので、

思い切ってtime ticketやメンターを雇って教えてもらうのもありです。

Twitterなどで募集してみても案外見つかることも多いそうです。

初心者の方は必ずここでつまづき、一番時間がかかるところなので、

分からなかったらどんどんきける環境を作るのはとても大切です。

失敗しながら一つ作ってみる

ここまでくるとある程度プログラミングが

どんなものなのかわかってくると思います。

そこでおすすめなのは何か自分で作ってみることです。

別に大それたものを作ろうとか、

今までにないサービスを作ろうとしなくて大丈夫です！

今まで学んできたことを活かして、自分がよく使っているアプリや

こんなの使ってみたいなどのものを形にしてみましょう！

ここでも完璧を求める必要はないです！

仮に出来なくてもこうやって作るのか？と言った

創造力やプログラムを組み立てる力が磨かれていきます。

失敗してもいいんです。

本気でやった失敗には大きな価値があります。

そしてここでとにかくググり力をつけましょう。

これ、まじで大切です。

僕もフリーランスになった今でもあれ？となってググることはしょっちゅうです笑

なので必要な情報を必要な時にすぐに調べて実装できる力をつけましょう。

何度も言いますが、

大切なのは一言一句完璧に覚えていることではなくて、

これはこんなのがあったらかこうすればできるかな？

あんま覚えてないから調べてみようと言うレパートリーの広さです。

これは自分がいろんな機能を実装して、

経験していかないと手に入れることはできません。

どんどん経験して、どんどん引き出しを広げていきましょう。

最後に習得したスキルはすぐメモすることも付け加えておきましょう。

メモをしてまとめることで自分の中で定着しますし、

忘れた時にそのメモを見れば問題が解決することは多いです。

おすすめなので、はじめのうちからメモする習慣をつけておきましょう！

おめでとうございます！

ここまでできればまともな会社に、何社も受かることはできると思います！

楽しいプログラマー生活を送りつつ、

しっかり今後にむけてスキルアップをしていきましょう！

大切なのはメモを取ること！

こうしたらダメで、こうしたら動いた

と言った分析なども成長するために非常に役立ちます！

また初心者イベントは結構開催されていることが多いので、

ダメもとで参加しているといい仲間に出会えたり、

大きなチャンスに出会えることが多いので積極的に参加してみましょう！

いかがでしたでしょうか？

少しでも今プログラミングを学習している方の助けになれば幸いです！

さいごに

最後まで読んでいただいてありがとうございました！

少しでも読んでくださった方の力になれたのなら幸いです。

本来なら自分のやっている情報商材の案内などをするところなのでしょうけど、私はやっていないのでYouTubeチャンネルとTwitterの紹介させてください！

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