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【生活激変!?】フリーランスエンジニアになって変わったこと


はい、どうも!

フリーランスエンジニアの南だいすけです!

今回は【生活激変!?】フリーランスエンジニアになって変わったことについて解説していきます!

正社員と個人事業主は結構違いがあると言われていますが、

具体的にどこがどう変わったのか現役フリーランスエンジニアが話していきたいと思います!



デメリット


まずはじめにデメリットから。

と言ってものそこまで大きなデメリットは感じていないのでさくっといきたいと思います!


・クレカが作れなくなった

これが一番のデメリットかもしれません。

フリーランスになって1ヶ月後にゴールドカードなどではない、

ごく一般的なクレカの申し込みを試しにしてみました。

結果はカードを作れませんでしたw


フリーランスは社会的信用がなくなるというのを身をもって痛感しました。

しかし管理会社にもよりますが引越しなどができないということはなかったです。


またフリーランス歴半年ほどになるとクレカも普通に作れるようになりましたし、特に不便は感じていないです。


・連休がある月は辛い

これはフリーランスエンジニア(準委任契約)特有ですが、

月の稼働時間が決まった契約のため、

大型連休がある月は必然的に残業が多くなってしまいます。

具体的に今月は現場が8日〜16日がお盆休みになってしまったので、

私も休むことにしました。

そうなると実質16日しか稼働日がないので1日8時間働いても128時間にしかなりません。

私は契約上150時間は働かなくてはいけないので22時間残業しなくてはいけないので毎日1.5時間ほど残業しています。

まぁお盆休みの時に出勤してもいいのですが私も勉強等でまとまった休みが欲しかったので仕方ないかなと思っています。


・確定申告が必須

これは簿記の知識が全くない方はちょっと辛いかもしれません。

私は元々前職が税務を担当していたので特にデメリットと感じていません。



メリット


・圧倒的にお金が自由になる

働く形態が変わるだけで収入は2倍近くに跳ね上がります!

また経費も使えるようになるので仕事のものにお金をかけるようになりました。

その結果圧倒的に生産性は上がりましたし、金銭的ストレスから解放されるのはマジででかいです!

具体的にタクシーやウーバーなどで時間を買うようになるので、

作業できる時間も一気に増えます!

これは本当に大きなメリットと言えると思います。


・税金が操れる

職種によってある程度どれくらい経費にしていいか変わりますが、

私の職種は普通にしていればほぼ売上=利益になります。

なので課税所得を減らすためにイベントや仕事に関わる食事会など有意義な時間とお金を使えるようになりました!

ここで今の仕事の流行りだったりちょっとジャンルの違うところの傾向把握できるので大きなメリットだと思いました!

また必然的に税金にも詳しくなれるのでマネーリテラシーをあげることもできます。


・不安定だからこそ将来を真剣に考えるように

まぁぶっちゃけフリーランスエンジニアに関しては

収入が不安定ということはないのですが、

それでも今みたいな時期は少し不安になります。


なのでやっぱり収入はマルチにしておいた方がいいなとか、

今のうちに投資をして将来に備えよう!みたいな考えになります。

なので将来設計を今まで以上に真剣にするようになりました!

私ももうアラサーなのでこれからも真剣に将来設計をして実現できるように頑張りたいと思います!


とまぁこんな感じです!

なので今のところそこまで大きなデメリットは感じていませんし、

圧倒的に節税という面でメリットが大きいので私はフリーランス肯定派です!


今回の記事で少しでも参考になれば幸いです!



さいごに


最後まで読んでいただいてありがとうございました!

少しでも読んでくださった方の力になれたのなら幸いです。

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