自転車は両輪で進むもの
子どもたちに、ハートにつながる感覚、自分や仲間を信頼するその質を手にしてほしい。
自転車は両輪で進むもの。
テクニックとハート その両輪、心の状態がチームを促進させると信じたい。
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〜次男のバスケットチームの見学をしていていくつもの気づきの中から〜
自分自身の在り方につながることがたくさんあるなって。
覚書
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スローダウンして
今ここに集中
ハートにアクセスする
仲間との間に生まれる エネルギーを感じるだけ。
感謝の循環
I&You言語
「あなたのした(いった)〇〇が、私の〇〇にとって(満たすこと、役立ったこと、気づき、励み)になった。共にいてくれてありがとう。」
葛藤の中にいるとき、自分以外の全てが敵に見えてくる。
頑張り続けなければ自分が存在できない苦しさ。
仲間がいることで、自分も相手もベストな状態でいられることをお互いに言葉にし、エネルギーを循環させる。
無防備さ、正直さへの勇気。
練習の目的と意図。
自分の思うようになるために、何が必要なのかを体で確認する。距離なのか、動きなのか、タイミングなのか、心強さなのか、サポートなのか、信頼なのか、安心なのか。
何が必要なのかを自分が知ること、目的に進むために仲間と共有すること。
親以外の存在、仲間や周りの関わりのある人、それらを満たす経験をしていくための大切な初体験。
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