市川SC27番は2度の手術から復活しました。毎日note692日目
ついにオードリーの二人を生で見ることが出来たみのってぃです。
散々SNSに更新したのでこの写真にします。
なぜオードリーに魅了されたのだろう
涙は出なかったけど、二人が出てきた瞬間にはウルっときました。ゲスト参加で来ていた星野源さん若林さんとの『Pop Virus feat.MC.waka』にも痺れた。
歌詞が東京ドームライブバージョンになってました。正直言って歌詞は覚えていない。それでも痺れました。
最後のプログラム。
オードリーの漫才
ドセンターに構えられた舞台
Analogfishの「SHOWがはじまるよ」と共にせり上がってくるさんぱちマイクが瞬間は鳥肌が立ちました。
昨日はライブにどっぷり浸かって酸いも甘いもオードリーを堪能したつもりです。寝る前にふと思ったこと
「オードリーを好きになった頃を思いだすなあ」
これは忘れていません。ずっと覚えてます。
ボクがオーストラリアに居た頃、なかなか寝付けない日が続いていた時期がありました。睡眠は重要です。なんとか寝る方法は無いかと色々模索している中で、「自分が好きなモノを見たり聞いたりすると脳がリラックスされてよく眠れる」という脳科学者の茂木先生の記事が目に入ったんです。
「なにかクスっと笑えるコンテンツがいいのかな」
なんて思いながら行きついた先が「漫才」でした。
オーストラリアに来てからは海外サッカーの動画や英語の動画、持ち込んだ桃鉄をやったりしかしてなかったし日本の情報はほぼ目にしていなかったので漫才はとても新鮮でした。とはいえ数年前の漫才なので２０１０年前後くらいの漫才でしたね。その頃よく見ていたのが「サンドウィッチマン」「パンクブーブー」「ノンスタイル」「笑い飯」そして「オードリー」の漫才でした。本当によく見ていたしクスっとどころかそこそこ笑い声で見ていましたね。えらいもんで良く眠れました。
その中でもオードリーの漫才は特に気に入って、それから事あるごとに見ていました。なぜオードリーの漫才ばかり見るようになったのかっていうのはなかなか言葉に表すのが難しいんだけど、今思うのは「絶妙加減」が自分にとって凄く心地良かったんだと思います。だからずっと漫才も見れたんだろうし、二人が出ている番組まで見るようになったんだろうなと。
そしてマルタに最後のトライアウトへ行った頃、相方の友人のラジオを聴くようになり、『そういえばオードリーも長いことラジオをやっているんだよな』と思って聞き始めて、そこから少しずつリトルトゥースになっていきました。（リトルトゥースとはオードリーANNのリスナーを表す単語）
昨日も東京ドームにはたくさんのリトルトゥースがいたわけで「それぞれの好きな理由」を背負ってドームに来ているんだよなーなんて思って。存分に語りながら好きな理由を聞いてみたいけど、そういうcommunityはあまり必要ないとも思いながら今日もオードリーの何かを聴きながら過ごして。
完全に心の拠り所だな
日常でやつれるほどのストレスなんて感じていないのに心の拠り所があるって最強だな。
オードリーってすげえな。
ありがとう。
ひとつよしなに。
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みのってぃ。
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