脳で思考するな､
と言われてそのとおりにできる人間なんているのか
だからこそわたしは
①ほんとうの望みを突き止めろ
と教えている
本心からの望みは全身が歓ぶから
②自分自身の思考と感情を観察しなさい
とも言っている
これを繰り返せば自分の思考と毒電波受信は区別がつくようになるから

引き寄せの法則を使い倒せ！！［補足］〜ただ望むだけでいいのか??!?〜

ほんとうの望みが何であるか、
把握できたら、
次はどうするべきなのか？？

願いを叶えるための行動とは？？！？

前回、というか、
［前編］で強調したのは、
とにかく、
『ほんとうは自分は何を望んでいるのか』
突き止めろ！

ということ。

しかし、

『ほんとうの願いを突き止めろ！！！』

というところまでで話は終わっていて、
その先の、
『ほんとうの願いを突き止めたら』
そのあとはどうするべき

人間存在の尊厳とは思考と感情における独自性と独立性のことである〜引き寄せの法則を使い倒せ:応用編①〜

ほんとうに大事なことだから、
何度でも繰り返そうと思っている。

①まず客観的な現実世界があって
②そこに肉体としてのあなたがいて
③肉体の一部である脳によって思考したり感情したり(感じたり)している

という世界観は完全に誤りです。
それにもかかわらず、
そのように錯覚されていることが、
諸悪の根源であり、
諸々の苦しみの淵源です。

ほんとうは、
思考と感情は、
現実世界とは関係なく存在できる

人類の二極化はなぜ起こるのか〜唯物論世界からの脱出〜

まったく基本的な事実として、
①たったひとつの『現実世界』が厳然として存在しており
②それは物質でできている
③生まれてから死ぬまで、みんなその世界から出られない
④死んだら誰しも例外なく、ただの無に帰す。

あなたもおそらく、
このような世界観を、
当然のものとして、
生きていますね？？

はっきり言えば、
こんな世界観は大ウソであり、
これは『一部のアタマがおかしい連中』によって、全人類にムリ