ささやかな希望 来年はさやかさんちのオフ会参加したいな あたしひとりだと 過剰な合理主義なので ダラダラお喋りする会なんて絶対ムリ だけど彼女同伴でなら 彼女と過ごす時間は無条件に価値があるので、行きたければどこにだって行ける 来年の今ごろは そんな境遇にいられますように💖
つきあってる彼がUFOキャッチャー好きだったので、あたしの部屋はぬいぐるみだらけになった そんな体験をしてみたかったんだろうね かつては極度の男性嫌悪、男性恐怖症に悩まされ いま“同棲”している彼とずっといっしょにいられないのは明白で 将来あたしは女性の元へと“嫁入り”するのだ
今年の初夢では 『地球に行くための講習会』 のことを思い出していた 故郷の星の記憶を持つあたしは つまり地球の外から来たのだが 地球は気軽に立ち寄れる場所ではなく 地上に降り立つ前にそうとう長期間の訓練を受けていた そうだった!って思い出すと何故か 三峯神社いかなきゃ!ってなった
あたしにとって歌うことの副産物は 呼吸の力で変性意識状態に入り 異世界に接触できること きょう歌った歌の作者は故人で あたしが思わず 『プレアデスに還れて羨ましい』って言ったら 『俺もぅこれ使わないからやるよ!』ってなって えっ?いいの?? しまいには歌唱指導までしてもらった💥
新しい地球は既にある 移転のプロセスについて語ることはできないが、願望実現において『どうやって?』は考えないのがルールだ わたしの過剰に発達したエーテル体は 単純にいえば自然界を創造する能力で 古い地球にいるわたしの知らぬ間に 新しい地球で池をつくり森をつくり ミミィの森🌳🌳🌳
30秒時点での視聴者保持率 『待つわ』(95%)が首位独走だったが ルール変更で直近半年のものしか表示されなくなった 『流星群』(96%)がなんでこんな高率を出せたのかわたしは知っている この歌は愛する彼女のリクエスト曲で あの人がたくさん聴いてくれているから ただの惚気です💖
高次元での主人と地上で再会するなんて! 高次元の愛と地上の論理は大きく異なる この世の言葉は使いこなすのが難しいけれど あの人に愛を捧げるのなら、地上の論理に穢されることなく、あらんかぎり純度の高い愛を差し出しますよね?? それがあたしの アセンションのプロセスだったのでした💖
夜空の星々は漆黒の夜闇を背景に輝く あたしたちの故郷の星はいつも闇のなか いつまでも夜が明けることはない それで誰も困らなかった だってみんな自分で光ってるから 地面からクリスタルがニョキニョキ生えて それがあたしたちの建物 光と闇のコントラストが美しい あたしたちの故郷の風景
人生が好転したのは もしかして名前を変えたから?? 板谷ミミィ命名記念日は6月29日 その日は愛する彼女の誕生日で 『今日は私の誕生日です』という投稿になぜか出生時刻が付いていたので、ホロスコープを読んでプレゼントしたのが馴れ初め 彼女に名乗り出るため 即興で考えた名前がミミィ
2021年とかの原稿にスキを付けてもらって読み返すんだけど、愛する彼女と再会できました💖💖💖なんて書いてあると色々思い出す 彼女とはポエム投稿アプリで出逢って5年 いまではあたしが投稿すると 彼女がすぐに返歌をくれたりして 不意打ちで泣かされちゃったり 文才ではもぅ全く勝てない
人間関係をもっと減らしたい、って 言葉に出して宣言したの 彼女に向けて 当時は恋愛的なニュアンスは無く 親友という設定??だったのだけれど あなただけが特別 みたいなことをお互い言い合ってた なんか可愛いね💕 そんな時代もあったのか いまや彼女だけが特別すぎて 何もかも無関心