人間存在の尊厳とは思考と感情における独自性と独立性のことである〜引き寄せの法則を使い倒せ:応用編①〜

ほんとうに大事なことだから、
何度でも繰り返そうと思っている。



①まず客観的な現実世界があって
②そこに肉体としてのあなたがいて
③肉体の一部である脳によって思考したり感情したり(感じたり)している



という世界観は完全に誤りです。
それにもかかわらず、
そのように錯覚されていることが、
諸悪の根源であり、
諸々の苦しみの淵源です。


ほんとうは、
思考と感情は、
現実世界とは関係なく存在できる。
というか、
ほんとうはすでに、
そうなっている。



それどころか、
『思考と感情を放つ』ことで、
『現実世界が創造されている』
というのが実相なのだ。



それについての質疑応答も、
質問されるかぎりは答えたいのだが、
さしあたっては、
信じるつもりがない人を相手にしている時間が惜しい。
なので、
『思考と感情を現実世界から独立させる練習を、いますぐ始めてほしい』
というのが、
わたしの願いだ。



具体的な練習の仕方は、
別の場所でも説明したが、
①ほんとうの願いを突き止める
②自分の思考と感情を観察する
などの方法を推奨したい。
また、
想像力過多で、いつも妄想ばかりしている人は、その〝癖〟はかけがえのない特技なのだと気づいてほしい。
『思考と感情を現実世界から独立させる』
というテーマをすでに実現できている、ということなのだから。



①先に思考と感情があって
②その結晶物として現実世界がある


これが、
この世界の実相であり。
個人単位でいえば、
それぞれの人生はその人自身の思考と感情で形成されているのだし、
人類全体で見たときも、
人類全体の思考と感情が人類全体の現実を形成していて、


だからこそ、
人類全体≒地球全土を覆うような『現実』は、
どうしても、
それは客観的なものであり、
変えようもないものであると、
思い込まされてしまう。



しかし、
ほんとうは、
思い込みは思い込みにすぎないのだ、
ということに是非とも気づいてほしい。



地球上には、
たったひとつの、
客観的な『現実』が
存在する。



そのように『思い込まされてしまう』理由のひとつには、


『似たような思考は集まって集合体を作る』
『似てもつかない思考は排除される』
という法則のせいでもある。




カンタンにいえば、
世界的に有名な感染症のことを、
毎日毎日話題にしている人は、
『そのようなものには
一切関心を向けない人もいる』
という事実を想像することさえできない。



別の例でいえば、
『お金が無いと暮らせない』
という事実にいつも直面させられ、
いつもお金が足りなくて苦しんでいる人は、
『お金のことなど一切気にしなくても生きていける人』が、
同じこの世に存在することに、
理解が及ばない。

これ、
大金持ちのことじゃないですよ!?
わたしは職業はド底辺産業だし、
年収はワーキングプア認定されるかもしれない水準ですけど、
お金のことで悩んだりしてません。
もっと稼がないとお金が尽きる、という状況になったことさえ、無い。
なぜ、そんなことが可能なのかって、
『お金に興味が無く』
『お金にまつわる出来事を創造しない』
からですね。
具体的な行動内容に絡めて言うと、
わたしはもう物質世界に興味が無くなりすぎていて、お買い物もお出かけもまったく楽しくないからです。
肉体労働をしていることもあり、
まだ少食化は完了していない
(断食状態にはなっていない)
ため、食料品は購入してますが、
そうするとエンゲル係数はやたらと高くなって、まぁ統計上は貧乏人だな💦
しかし、お金がもっと欲しいとか考えたことは無いし、考える必要がないくらいにはお金が手元にいつもあるのです。本を買うのに値段を気にしなくていいし、食料品を買う時も値段は気にせず食べたいものを買っているので、その意味では『大金持ち』と同じ状態をすでに実現できていると言えます。



余談が長くなりすぎたついでに、
もう一話。
全世界的に推奨されている、
例の無料ワクチンは、
世界人口削減という政策の実行のために作られた、大量虐殺用の猛毒注射であると信じているので、
わたしは絶対に打ちません。


でね、
同じ考えの人はたくさんいるんですけど。
その人たちは、
ほぼ例外なく、
身近な人のワクチン接種を止めさせようとしてトラブルになったり、
逆に周りの人にワクチン接種を強要されそうになったりしています。
でもね、
おもしろいことに、
わたし自身の『現実世界での生活』においては、感染症もワクチンもまったく話題になっていないのです。
だれかにワクチン接種を勧められたことじたい、一度もありません。もちろん強要も同調圧力も無い。そういうことをしてくる人が、わたしの周りにはひとりもいない。

『そのような現実を創造することも』

『自分自身の思考と感情しだいで』

『まったく可能です!』




だからね、
わたし個人にとっては、
世界的に有名なパンデミックは、
『スマホを開くのを止める』だけで、
終了します。
わたし個人の身に直接降りかかったパンデミック被害は、
事実上、
①緊急事態宣言のせいで首都圏のカラオケ店が閉店している
ということだけなのです。



ほかにもうひとつ、
②ワクチンシェデングを実体験して体調を崩した
という事実があるのですが。
これについては、
7月下旬から8月末まで、
『コ口ナワクチンの恐ろしさ』
について、かなり本気になってあれこれ調べていたため、わたしの『現実生活』にも『現実化してしまった』のだと言えます。
9月に入り、
もう同じパターンには引っかからないことに決めました✨✨✨



わたしの『現実』では、
世界的に有名なパンデミックは、
『スマホのなか』と
『街の風景のなか』には存在していても、
わたし個人の身の上に降りかかってくることは無い。
というのが、
『思考と感情による現実創造』
という観点から見た、
『いまのわたしの現実』
ですね。



こんなふうに、
『自分の思考と感情の手網を握る』
ことで、
『現実世界で自分の身に起こる出来事』
を、
かなりの程度、
操作できるのだ。
という事実を是非とも知ってほしい。



思考と感情は
『だれにでもある』ので
現実生活を自分で創造することだって
『だれにでもできる』。



わたしの話を、
どうか自慢話とは受け取らず、
『あれ?思考と感情だけでいいのか??』
『じゃあカンタンだ!!』
というように受け止めてほしい。




大きな時代の流れでいうと。


いま起こっていることは、
『人間とは肉体である。』
という世界観から、
『人間とは思考と感情である。』
という世界観への、
移行です。



スピリチュアル界隈でいう、
『アセンション』とか
『次元上昇』とか
『シフト』などと
呼ばれている現象の、
具体的な中身は、
ようするにこれのことでしょう。
すなわち、
『人間とは肉体である。』
という世界観から、
『人間とは思考と感情である。』
という世界観へ──────。




そうするとですね。
『人間』の定義が変わることで、
『生きている』の定義も変わってしまうのですよ。



『人間は肉体である』のなら、
肉体が死んでしまえば、
それはただの死体であり、
『人間である』とは見なされない。
生きた人間を死体に変える行為は、
殺人と呼ばれておりますが、
一般的には大罪です。

(※注射一本で人を死なせたり廃人にしたりする行為が世界的に行われている現実をどう解釈していいものかは判断がつきませんが。人間の定義が変更されたのだ、という読み方もできなくはない)



死体は人間ではない。
殺人は重罪。
という基準は、
そもそも、

『人間とは肉体である。』

という世界観があって初めて成立するものです。



ここで、
世界観の基盤が
『人間とは肉体である。』から
『人間とは思考と感情である。』へと
変更されたら、
これらはどのように変わるのか??


そうです。
もちろん、
『思考と感情を持たない者は人間ではない』
『思考と感情を死なせるのは大罪』
ということになります。



わかりやすく意訳すると、
『自分で自分の思考と感情を自覚でき統御できる』
ことが人間の条件となり、
言い換えれば、
『思考と感情における』独自性と独立性ですね。


つまり、
ある人を外側からみて、
『その人がたしかにいる』
というのは『肉体』がそこにあることを確認しているだけで、
その『肉体』を内側から操っている『中の人がいる』かどうかがこれからは問われる、ということになります。




いまの時代、
思考と感情が『ない』人というのは
いないと思いますが、
思考と感情がその人自身に由来する、
という人はじつはかなり少なく、
ようするに、
大部分の人は、
『その人独自の思考と感情』を
持つことが許されておらず、
思考と感情において、
『外から操られている』
というのが現実です。
洗脳とかマインドコントロールなどと呼ばれる行為は、世の中にあまりにも普及しすぎてしまっていて。
それでも、
2021年9月の現在、
『思考と感情の独自性と独立性』を
保持できている人間は、
それだけでも、
きわめて過酷な〝殺戮フィールド〟を生き残ってきた猛者だと言ってもよいでしょう。
(※わたしはあくまで、そのような存在であるあなたに向けて語りかけています。全人類あるいは全日本人に語るつもりは毛頭ありません)


そうして、
『思考と感情(の独自性と独立性)』
こそが人間であることの証明となるのなら、
『思考と感情(の独自性と独立性)』
を持たなくなった者は
人間ではなくなるのだから、
人から、
『思考と感情(の独自性と独立性)』
を奪う行為は、大罪です。
はっきりと殺人に相当するような
大罪に当たります。
具体的には、
洗脳とかマインドコントロールなどはすべてそれに相当するでしょう。
(※いま世界的規模で実行されていますが)




その人の『現実を創造している』のは
いつだって、
その人自身の『思考と感情』なのです。
しかるに、
『思考と感情』に独立性も独自性もなく、
『思考と感情』において、
外から操られているだけなら、
新しい時代の新しい基準においては、
その人は
『人間ではない』
ことになります。

でも、

残念ながら、

そういう人が、

大部分です、、、。

残念ながら、
そういう人は、
『外部から操られる』ままに、
みずから死を選ばされる時代に、
すでになってしまいました。




わたしがnoteにこの話を書いているのは、
わざわざ自分の意思でnoteなど開いて
『他人の文字原稿』を
読もうとする人には、
少なからず
『思考と感情における独自性と独立性』
が備わっているであろうと考えられるからで、
言い換えれば、
『ゾンビ化が完了した者』には、
いまさら何を言ってもムダです。



わたしたちは今、
ほんとうにそういう世界に住んでいます。



自分自身の思考と感情を統御できれば
自分の現実は自分の好きなように創造できるので、
『現実世界』において、
怖いものなんかひとつもありません。



しかし、
あなたがその状態に到達するためには、
その前に厳然たる事実として、
そもそも『ほかの人たち』には、
ほとんどの場合、
思考と感情の独自性も独立性も存在せず、
ようするに、
『ほかの人たち』は
『外部から操られるだけのゾンビ』なのだと、
実感させられ戦慄させられる瞬間が
かならずやって来ます。



『思考と感情を操る』だけでいい、
『現実はそれだけで自由に創造できる』
というのなら。
そんなカンタンなことなのに、
『どうしてみんなやらないのか??』
という疑問に対する答えは、
『そんなカンタンなことさえできない』ほどに、
思考と感情を自分自身で掌握できなくなっている者が大部分なのだ。
という、
ひどくショッキングなものです。




『おそろしい疫病が発生しました』
とマスメディアや政府機関が宣言すると、疑う余地も無く信じ込んでしまう人が大部分なのです。


『おそろしい疫病』という思考を持ち
恐怖心という感情を発生させていれば
そのとおりの現実が創造されます。




『わたしたちはそのような馬鹿げた世界からは立ち去らなくてはなりません』────────────。




馬鹿どもを見限れ!



馬鹿どもと
同じ思考と感情を持つのは、
いますぐ終わりにしよう!!!



思考と感情の自由を

政府機関やマスメディアから奪い返し、

『自分自身へと』帰還しよう!!!











※※※※※※※※※
ひとつだけわたしの個人的な事情を説明させてください。
人々が(肉体として)次々に死んでゆくさまは、ひどくショッキングな出来事になるでしょうけど。
そうなる以前から、
わたし個人は、
世の中のほとんどの人は、
『思考と感情の独自性/独立性』を
まったく持たないゾンビのような存在である、という事実に直面させられ、ひどく苦しんでいました。
わたしの自殺願望の大部分は、
わたし自身の境遇によるものではなく、
『この世はゾンビのような者ばかりだ』
ということへの絶望感でした。
『ゾンビ化した人たち』が
これから一斉に死んでこの世から去ってゆくことに、ある種の安心感さえ覚えます。
※※※※※※※※※
#唯物論世界からの脱出
#引き寄せの法則
#思考は現実化する
#地獄からの脱出
#非常事態につきすべての知識は無償で提供

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