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就活メモ3@リクルート / 日記

11月24,25日 就職ガイダンス byリクルート

[1] SPIなどの筆記試験対策

・SPI3の構成
=能力検査+性格検査

・能力検査(どのような仕事でも共通して必要な力)
言葉や文章の正しい理解と、数値情報の正確な処理 など

・性格検査(働く上で把握しておきたい正確・適性情報)
正確特徴、職務や組織への適応のしやすさ など


・SPIの性格検査とは
・仕事場面や職場での行動に関係する性格特徴を測る
・日頃の行動や考え方を聞く
→その人がどのような人なのか、どのような仕事や組織に向いてそうか、その人の人となりを把握する。
→性格特徴・職務適応性・組織適応性

・持ち味が生きやすい社風・企業探しのヒント(組織適応性)
タイプ1:挑戦*強調
タイプ2:自立*挑戦
タイプ3:協調*確実
タイプ4:確実*自立

(職務適応性)
対人接触、対人折衝、集団統率、協調協力、サポート、フットワーク、スピーディー、予定外対応、自律遂行、プレッシャー、着実持続、前例のない課題

・言語・非言語Webテスト 平均点
関東国立大学の平均は
総合得点65点(言語系得点 34点 / 非言語系得点 31点)
・有名企業ならSPIは6割は必要。
50~60点に全体の約69%が含まれ、60~70点に全体の約14%が含まれ、70~80点に全体の約2%が含まれる。(全国的な平均を「50」とした場合)


・能力検査は「言語」と「非言語」に分かれる。
「言語」は言葉は文章の意味の理解力で、「非言語」は数量処理の力や論理的な思考力。

・オプションとして「構造的把握力」(物事の背景にある共通性・関係性を構造的に把握する力)と「英語能力」(読む書く話す聞く)がある。


・SPI以外の主な適性検査
1 WebGAB:言語理解、計数理解、パーソナリティ
2 WebCAB:安産、法則性、命令表、暗号、パーソナリティ
3 玉手箱Ⅲ :計数、言語、英語、パーソナリティ
4 TG-WEB :やや難しめ。言語、数理、パーソナリティ


・筆記試験の出題内容
最も多かったのは「能力に関する問題(国語や数学的なもの)」で、次に多いのが「性格検査」。
次に時事問題、小論文、英語やその他の外国語に関する問題....と続く。



「ここに書こうと思えるほどの出来事」が最近ないんですよね。もちろん「些細なこと」をうまくnoteに書ければ良いんだけれど、なんかそういう気分でもない。日常の中に「変化がないといけない」という風に追い立てられている気がする。

コロナだからこそできることもあったけれど、noteというものにも出会えたけれど、
コロナだからこそできなくなったことや、コロナによって狭められてしまった選択肢もある。やっぱりマイナスのことの方が多いし、今年1年何やってたんだろうって気持ちもある。

でももっと思うのは医療崩壊寸前で毎日ゴールが見えない中 必死に働いている医療従事者がいる一方で、Gotoキャンペーンとかeatとか忘年会とか、そういうのを「感染対策を十分に行わずに」やる人がいる。経済を動かすためには誰かが外に出て活動しなければいけない。
でも感染者は減らない。重症者は増え続ける。
この事実を直視できている日本人は、いったい何人いるんだろう。