8ヶ月目
240って数字好きなんだよね、約数が多くて。しかもなんか24っていう数字にある種の美しさを感じる。
まぁそんなことは置いておいて、今日で毎日投稿8ヶ月目だ。正直ここ2週間は1番書くことに熱心になれなかった一週間だったけれど、今日たくさん考える時間を確保して、たくさんの白い紙を真っ黒に埋めたからきっとまた明日から普通に書くのだろう。
最初のうちは毎日投稿何日目とキリが良い時は「noteを続けて良かったこと」を書いたりしていたけれど、ここまでくると 何度も同じことを書いてしまいそうだ。1ヶ月1ヶ月着実に成長しているというよりかは、1日1日たくさんのnoteを読んで たくさんの気づきを得たいという気持ちである。
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「命に嫌われている。」という歌をご存知だろうか。一見ただ死にたい人のことを描いた歌詞のように思えるが実に生命力に溢れている歌だと思ったりもする。
だからなんだというわけだが、そんな楽曲を作ったカンザキイオリさんが小説を出版していたらしい。実に気づくのが遅くなってしまったが、手に取ってみたい。このことを記憶しておくために(笑)何故か今カンザキさんのことを書いている。
YOASOBIなんかもそうだが、小説×音楽の組み合わせが私は嫌いではない。下手をすればどちらかがどちらかを台無しにしてしまうこともあるのかもしれないが。
小説をもとに書かれた音楽があることも。音楽を聴きながら読むともっと泣ける小説があることも。音楽で描かれる1つの物語があることも。
なんでもいいけれど泣ける物語が読みたいなぁと思いつつ、今わたしはとても久しぶりに誰かに対して怒っている。
というかもうすでに怒ってしまったわけだが。
ここら辺で終わりにしておくかぁと声に出して言いながら8ヶ月目を迎えている。