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#2 1年前の今日を振り返ってみよう企画

正確に言うと去年の今日ではなく去年の4月28日のnote。

実はこのnote、めちゃくちゃスキの数が伸び続けているんだよね....。
私が書いたnoteの中でも1番スキの数が多いんじゃないかな?と思っている。

だけど内容は薄いしそもそも文字数少ないし....って話である。

気が向いた方は読んで頂ければとは思っていますが。



「頑張ってる人に頑張れなんて言えないよ」という話は少なからず見かけるなぁと感じているのだけれど。

「もう十分頑張っているのにまだ頑張れって言われるのか、もう頑張れない....」と言うことも多いと思うのだけれど。

上のnoteはどちらにも当てはまりづらい内容になっている。


去年の記憶があまり定かではないが、Googleカレンダーを見る限り
去年の4/28はサイバーエージェントのインターンのGD選考を受け、大学の進路ガイダンスのようなものに参加し、祝日(去年の今日)は普通の授業だったように思う。

私は正直GWは就活を頑張ることができなかった人間なので、この頃はいわゆる「連休」を前にダラダラしていたのかな、と思う。
4月前半は学年が変わっていろいろ忙しいこともあって落ち着かないけれど、慣れてくると後半あたりからだらけてしまうんだよね。

今年のわたしも「やるべきこと」を抱えながらもダラダラしてしまっている。正直。
やっぱり予定が詰め詰めの方がタスクを急いでやろうという思考になるのかなぁ、とも思ってはいるのだけれど。

連休で混雑の中外に出るのも気が引けるし、「すべてのことを早めに終わらせる」という頑張りが必要なんだろうなぁ。

あと長期インターン先がいわゆる普通の会社なので祝日は休みでインターンができないこともあり、急に余暇時間が増えたように感じるんだよな。。。

教育実習の準備に時間をかけ、不安要素をなくしていくしかないのかなと思っている。


ここまで書いて少し思ったのが「不安を解消するための努力」があまり好きではないのかもしれないな、というところ。焦らされて頑張っているというか、気持ちが不安定になりながら頑張っているというか....。

「頑張る」ということに集中できていない「頑張り」のように感じてしまう。
感情に揺さぶられてある意味一心不乱の状態なのかもしれないけれど、
それは目の前のことに一生懸命になることができているというよりかは、
自分の気持ちをコントロールするための「自分はこれだけの時間頑張っている」という自分への暗示のような気がしてしまうんだよねぇ。


せっかく頑張るのであれば、目標を立てて、それに対して前向きになるとか。小さな目標を作ってタスク完了の達成感を味わえるようにするとか。得られたものを頭の中や言葉で整理する余力があるとか。

何か「プラス」が大きくなる頑張りをして、あわよくば誰かに認めてもらえたら良いなぁ、と思っている。
結果次第な話になってしまうのかもしれないけれど。


おしまい。