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白杯に参加します!


同じスピッツ大好きお仲間さんでもあり、国語の先生でもあられる憧れの白さん

白杯『みんなの俳句大会』

憧れすぎていたのと皆さんの俳句がすごすぎて(私には無理だ〜)と、遠くから眺めているだけだったのですが、

参加させていただくことにしました。

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朝寒や子に「もう一枚」と呼びかける


朝の登校前、あまりの寒さに(今日の格好薄着だなんじゃない?!)って急に慌てて、上着をもう一枚着せたくなることが。

大体「もう一枚着ていきなさい!これ持って行きなさい!」と言っても「いらない」とか「大丈夫」って、断られるだけなんですけどね。

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秋刀魚焼くような人になりたい夜


子どもの頃は当たり前に秋刀魚を焼いてもらってました。しかし結婚して、自分で料理や後片付けをするようになると…秋刀魚に限らずなんですけど魚を焼いたり調理することへのハードルが上がってしまいました。後片付けや後に残る匂い、煙のことを考えると魚焼きグリルを使う気になれないのです。

あらためて、当たり前に焼いてくれていた親に感謝の気持ちがわいてきています。秋刀魚を焼けるような人になりたいです。

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ギリギリの応募になってしまい申し訳ございません。皆さんの俳句を見るのが嬉しくて楽しくて勝手に盛り上がっております。

かっちー。さーん、白さーん、お誘いいただきありがとうございました。白杯のおかげで秋を楽しめています。



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自由律俳句

こんなところまで読んでいただけていることがまず嬉しいです。そのうえサポート!!ひいいっ!!嬉しくて舞い上がって大変なことになりそうです。