最近の記事

自分を傷つける

毎日楽しい楽しく生きている 笑って大笑いしてのはずなのに でも自分を傷つける行為は止まらない 身体もそう心もそう 大嫌いで傷つけて誰でもよくて なんだかでも楽しい私はどうしたものなのか 痛くて傷ついてでも笑えちゃう でもなんだか幸せなんだよね 腕や身体や心が傷だらけになればなるほど でも楽しい 幸せ で幸せてなに?

    • 共依存

      本当に恐ろしいもので長女はてっきりうまくかわしているのかと思ったけど、これにどっぷりはまり今非常に苦しい状態から抜け出せないという でも彼女は私には頼らない というか私の子供たちはみな私を頼らない  はっきりと頼りならないからともいわれたし 特に長女は入退院を小さいころ繰り返し長期入院で離れて暮らして一緒に過ごした時間は正味12,3年その間に引っ越しも10回転校も6回妹や弟もも4人生まれてるしかなりの激動の人生だったと思う で今私の母に人の3大欲のうち2つ(お金と食べ物)をが

      • 思考停止

        久々に母に会った 母は意外にいい人で私が間違っていたんだと 涙が出そうになった あなたは能力がないのに、できもしないことをやるから、ダメなんだと あなたが何かできると思ったら大間違い 思い上がりにもほどかある 努力をひとつもしないあなたが何かができるわけがない ただただひたすら雇われ黙って働き続けるのが懸命 母親としても失格 母親は自分を犠牲にし我慢をし子供のために 耐え忍ぶこと あなたがしてきたことは母親ではない と でも確かにその通りだと思う 私は今

        • 違う幼少時代

          この前書いたけどまた違う幼少時代の思い出もある まるで別人格のような 大人しいのは大人しいのかもしれないが、 横断歩道を渡る私と 渡っている私をみている私を今でも鮮明に覚えている 私の朝7時はまた知らない人にとって寝る時間かも知れないとそんなことをよく考えていた 私が行く幼稚園は誰かが働く幼稚園 朝幼稚園に行くときに、バスに忘れた帽子や ペンキ塗りたてのフェンスを触り白い手袋が張り付いて取れなくなったこと 絵画教室に行く途中の曲がり角にある赤いペンキのついた石

        自分を傷つける

          教育格差

          今サンデージャポンで教育格差地域格差の話をしていて、教育にはお金が必要でありお金があればあるほど学ぶ機会が増え、習い事や子供が好きなことを何でもやらせてあげることができる。 そしてそして地域の子たちには学ぶ機会が少なく地域格差が生まれ、習い事もできない、と話していますが、ちょうど私と妹がそのようなところにいます。 妹は市川市に住み、子供の足で歩いて通える範囲内に習い事もたくさんあります水泳や習字そろばん公文英会話学習塾、簡単に通い習うことができます。 持論お金もかかります

          教育格差

          私の受けてきた教育 幼少編

          #教育 #幼少時代 私が受けてきた教育について 掻い摘みながら書いていこうかな 幼少編 はっきりした記憶があるのは4歳から 1人でブランコに乗り周りには高い壁があるようなイメージ ウジウジしていてよくからかわれていた幼稚園時代 幼稚園は3回転園 みなクリスチャンの幼稚園 先にクラフトが終わり友達を手伝おうとしたら、先生に余計なことをしないようにと言われたこと お弁当を全部食べ終わったら先生に空のお弁当箱を見せないと遊びに行けないのでなかなか遊びに行けなかったこと 今

          私の受けてきた教育 幼少編

          義理の父親

          義理の父を強調 いやいや色々あるよね 男同士息子と父親 やはり男親必要だよねと思って再婚 でもただでさえ父親になるのにも時間かかるのに、急に初めましてで、なにもかも手探りな上に、子供だから愛情持ってなんてなかなかできない 他人だし わがままだし 言葉遣いもイラっとくるかもしれないし きっと義理の父親だって一生懸命だったんだろうなって そりゃうちもヒヤヒヤしたことも多かった でも彼も一生懸命だったし私達家族も一生懸命だった 周りの目も厳しいし 義理の父親 再婚

          義理の父親

          とりあえず前に進もう

          いつもいつもいろんなことが中途半端なだし、あきっぽいし、長続きはしない 今最高に長続きしているのは子育てと教室運営 ある大好きな先生が、毎日継続してレジェンドになった話を読んだ 何か形になるものを毎日続けてみようと思った 書けても書けなくてもとりあえず毎日更新してみようかなと思う 今日は晴れ 朝からあいさつが聞こえなかったつまり言ってないと激切れのパパとすねるめいをなだめるところからスタート めいはあいさつをしたという→聞こえなかった→聞こえなければ意味がない 相

          とりあえず前に進もう

          次女

          いやー彼女はヤバかった 2歳で身長90足らず10キロくらい 小さいくせに人一倍声はでかく よく泣いて暴れて1番本当に大変な子だった 私もずいぶん手をあげてしまった あれが気に入らないこれが嫌の繰り返し ものは投げるは服は着せたら脱ぐは 靴は投げるわあるかないわ逃げるわ泣くわ ひっくり返すはいやー辛かった きっと今に思えば彼女も辛かったのかも 生後間もなくDVの元旦那に、布団に叩きつけられ夜逃げを決めた夜 酷く泣く次女が私も憎かった 年子で生まれたからか

          適応能力の話

          環境や人に合わせて自分を作るのは割と得意 いろんな自分がいるから大丈夫 やはり防衛本能からなのかな 身を守るために遮断する能力てこと??

          適応能力の話

          もう無理かなーって毎日思う もう限界かなとも

          もう無理かなーって毎日思う もう限界かなとも

          信じてみよう

          りく高校2年生はまぁ家にいる時の9割はゲーム 学校でもゲーム ずっとゲーム でも1度も注意したことはないなぁ 学校はあまり行かないけど体育と調理の時はいく バイトは行く 携帯代アイパッド代は自分で払ってる つまり彼の意思は動いている りくはいい子だから大丈夫 親バカではなくりくは大丈夫 信じてるから大丈夫

          信じてみよう

          居場所って?

          居場所作りが流行ってる今日この頃 居場所ってなに??自分が自分でいられる場所?友達がいる場所?安心できる場所?大切な人がいる場所? それら全部かもしれないがわたしにはどれも居場所ではない 誰もいなくて誰も話しかけてこない場所が私はいい 自分が誰かわからなくなるくらい悩んだり考えたりグダグタになる場所が私の居場所 だってどこ行っても誰に会っても緊張するし いっぱい私がさらにいっぱいになるし 長年水商売をしてきたからか長年自分を守るためか自分をたくさん作ってきた

          居場所って?

          とにかく嫌われる

          平成どころか小学生からとにかく友達ができない できたと思えば私の言動や行動が相手を傷つけてしまうのかいなくなる 嫌われてしまう その理由がわからないまま今に至るから手に負えない FBでもブロックされるしいいねもされなくなるしコメントもなくなるからわかりやすい 平成のうちになんとかしたかったけど結局できなかった そしてまた1人またひとりと友達がいなくなる だから新しい友達を作るためにまたでかける でもそんな日々も疲れたので新しい時代は1日1日をとにかく大切に生きるの

          とにかく嫌われる

          二度とかえらない愛おしい日々

          9年前に書いたブログ発見 風が強い中、めいと歩いて保育園へ しっかりレインコートを着て しっかり傘持って いさ出発 最初は「ママ~長靴でお水入っていい 「わぁ~お風呂みたい~とうきうき でも次第に強まる風に 「ちゅかれたよ~」「ママ~抱っこ でも頑張って最後まで歩きました 歌もたくさん歌いました えらいぞめい 最近小学校になっても車でビューンと送り迎えしている 保護者もたくさんいます 車いいなっって思うけど、 こういう時間は今しかないとても貴

          二度とかえらない愛おしい日々

          13年

          小さい頃は仲悪くていつも喧嘩ばかり 弟のせいで一緒に怒られたりしたし 弟のせいで家に入れてもらえなかったり 弟のせいでご飯抜きになったり ムカつくし嫌いだしいなくなればいいて思ったこともあった でも大きくなってからは一緒に海行ったり買い物行ったり遊びに行ったり喧嘩に巻き込まれたりバイクから振り落とされたり でもさいつもいつも辛いことも悲しいことも嬉しいことも分かち合ってきたはずなのに いに乗り越えてきたはずなのに 自分だけ先に逝くなんて おかしいよ 悔しくて