私の受けてきた教育 幼少編

#教育
#幼少時代

私が受けてきた教育について
掻い摘みながら書いていこうかな

幼少編

はっきりした記憶があるのは4歳から
1人でブランコに乗り周りには高い壁があるようなイメージ

ウジウジしていてよくからかわれていた幼稚園時代
幼稚園は3回転園
みなクリスチャンの幼稚園

先にクラフトが終わり友達を手伝おうとしたら、先生に余計なことをしないようにと言われたこと
お弁当を全部食べ終わったら先生に空のお弁当箱を見せないと遊びに行けないのでなかなか遊びに行けなかったこと
今日は幼稚園休みだというのに、いや嘘をつくなと言われ幼稚園に連れて行かれたこと

でも幼少時代は一番穏やかで幸せな時代だったと思う
明治生まれのおばあちゃんがいつも一緒だったから
何もかも守ってくれた

道を歩いていた時、知らない男の人からキスをされ皮が剥がれるくらい顔を洗ってくれたのも、おばあちゃん
追い払ってくれたのもおばあちゃんだった
幼稚園ではみな気持ち悪いとか言われるのに、大人の男の人(お父さんの友達等)は可愛い可愛いキスしてとよく言われていたから、見知らぬ人にされた時も私は別段驚かなかった
知らない人についていき、プリンをご馳走になり、行方不明になっていたのもこの頃

お菓子あげるから車にたくさんお菓子あるからおいで、と声をかけられたり抱きつかれたり、1番怖かったのは電車のドア窓に立っていたら、外からプチュとされたこと。
あの顔は今でも覚えてる

この手の小さい被害?は数え切れないほど経験してきたから対処法もたくさん覚えた!

でも幼少時代は確かに幸せで1番穏やかに過ごせたと私は今でも思ってる


教育というより男の人の不思議や
同級生の謎 先生の理不尽さ
親への不信を感じた幼少時代かな。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?