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パーソナル編集者について書かれたnoteまとめ

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個人の情報発信をサポートする「パーソナル編集者」について書かれたnoteをまとめます
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2024年6月の記事一覧

「パーソナル編集者」として、デビューすることになりました!感動でふるえています…

こんにちは、ショウヘイです。 結論から言います。なんとこの度、元noteディレクターみずのけいすけさんが展開するサービス「パーソナル編集者」の一員としてデビューすることが決まりました!👏 今回の記事は、パーソナル編集者になった経緯や、パーソナル編集者として実現したいことなど、思いを込めて書きました。最後まで読んでいただけるとうれしいです! ■パーソナル編集者とはパーソナル編集者とは、元noteディレクター・現合同会社グッドバフ代表であるみずのけいすけさんが手がける「no

元小学校教員が転職を機にセルフブランディングについて悩んだ結果、「パーソナル編集者」をつけ始めた話

この記事を読んでくださっている皆さまは、普段からどれくらい自分の「発信」について考えられているでしょうか? 3月まで小学校の教員だった私は、当たり前のようにnoteやX(旧Twitter)などを匿名で続けてきました。(最近でこそ、教員の方が実名で発信されることも多くなっていると感じますが、私にはリスクの方が大きいと思っていたので…) しかし、この4月に転職をしたこともきっかけとなり、SNSを実名で発信していくことに。(下はその時のXのポスト) 「自分を生きる」なんて、カ

パーソナル編集者とともに、半年間書くことに必死に向き合ってみた男の話

こんにちは。 半年間、みずのさんのパーソナル編集者を受けていました。 そして今月、無事に卒業を迎えた僕ですが、パーソナル編集者の受講期間中に感じたことをまとめておきたいと思います。 人の話を聞くのにむいていないと気づいてみずのさんとの出会いは、「対話のコミュニティ」に参加したときのこと。当時、人と対話することが苦手だった僕が克服してみたいと思って飛び込んだコミュニティでした。 ストレングスファインダーなどを学びながら参加していたのですが、僕は半年で退会したのです。退会

身の程知らずと思いながら、好奇心でパーソナル編集者に申し込んでみた

私もやってみたいな。 日記みたいに書いているこのnoteの改善点を知りたい。 noteの発信がどう見えているかは、自分ではわからないもの。 ある日、中村昌弘(オンラインコミュニティ・Webライターラボのオーナー)さんと、みずのけいすけさん(パーソナル編集者)との対談がXであった。 「パーソナル編集者」を聞いたことがあり、少し調べたが、よくわからない。 noteの伴走ってどいうことなんだろう。 対談を聞いているうちに、このように人に寄り添う質問をすることも、パーソナル編集者

発信が趣味!好きを極める

noteの毎日更新の是非とは? みたいな発信を見かけてしまい、自分の発信に自信が持てなくなってました。 私は連続更新にこだわっていない。 ただ、書くことが好きなんです。 書かずにはいられない想いが、どんどん湧いてくるんです。それを書き溜めておきたい。 忘れたくないんです、この気持ちを。 誰にも読まれなくてもいい。 でも、こうやって書きながら「自分」は確実に読んでいる。それだけでいい。 私の発信のスタンスは「自分への癒し」です。 自分に向けて書いています。 私の発