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身の程知らずと思いながら、好奇心でパーソナル編集者に申し込んでみた
私もやってみたいな。
日記みたいに書いているこのnoteの改善点を知りたい。
noteの発信がどう見えているかは、自分ではわからないもの。
ある日、中村昌弘(オンラインコミュニティ・Webライターラボのオーナー)さんと、みずのけいすけさん(パーソナル編集者)との対談がXであった。
「パーソナル編集者」を聞いたことがあり、少し調べたが、よくわからない。
noteの伴走ってどいうことなんだろう。
対談を聞いているうちに、このように人に寄り添う質問をすることも、パーソナル編集者の役割なんだろうと想像した。
また、好奇心がむくむく湧いて、身の程知らずと思いながらも、パーソナル編集者に申し込んでみた。
先日のみずのさんとのセッションが終わり、担当のふうこさんと初めてのセッション。
どんな方なんだろう、どんな時間がはじまるか、わくわくどきどき。緊張感も。
こうしてください、ああしてください、ではない。
自分の思考を整理するように導いてくれる。
他人にどう思われるかよりも、自分が結局どうなりたいかだ。
ふうこさんが教えてくれた、私の印象。
1.発信と本人の人柄がぴったり合っている
なかには、発信と人柄がずれてい人がいるそうだ。発信と人柄が一致していると聞いて、素直にうれしい。背伸びしたことは書けないし、等身大の私でいたいから。
2.謙虚でありながら、貪欲なところもある
確かにそうかも。自分に自信がないわりには、好奇心旺盛で気になるところに飛び込んでいく。飛び込んで自分には不相応だとわかっても、懲りない。熱量のある魅力的なこと・ものに吸い寄せられていってしまう。
ふうこさんは、終始私の発言をさえぎることなく聞いてくれた。
カウンセリングのようなものかな、受けたことないけど。優しくて、ふわっと包み込んでくれる方だった。傾聴って、こういうことだな、とその面でも勉強になった。
次回の課題も出たことだし、じっくりnoteに向き合っていきたい。
6か月後にどうなっているか、自分でも楽しみ。
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