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雑感

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    最近の記事

    とうとう

    コロナに感染しました。 咳が出るなあと思っていた。でも、わたしの席はエアコン直撃でしかもなぜか19度設定。 これのせいだと思っていた。 翌日も咳が止まらない。 そしたら発熱。 発熱外来予約して、病院行ったら 陽性確定。 正直めっちゃしんどかった。 お薬もらって飲むと、効いてきたのか少しマシになってきた。 ずっと仕事がハードで しんどくてしんどくて。 休みもずっと寝てたりしたけど、免疫落ちてんたんやろうなと思う。 急遽できた休日。 家で軟禁生活。 まだしんどいので、寝

      • 衝撃

        昨日美容室に行った。 髪をどのくらいまで切るか?とかカウンセリングの時、伸ばすか思い切るか? とか悩んで、ではまずカラーから。 と、アシスタントの子がカラー剤を塗り始めてくれた。 すると、あれ?と。 何かありました?? どうやら、円形脱毛症ができているらしい。 おおっ。 私のストレスはだいたい内臓にくるので、頭皮は初めてだ。 でも、母も上司もみんななってるし わたしもなったか。 くらい。 それより、人を鋼の心のように 強い強いと言う人ばかりだったけど、 むしろ体はスト

        • 仕事に対する価値観

          当たり前だといえば当たり前だけど、仕事に対する価値観は人によって、世代によって全く異なる。 私は氷河期世代なので、入るのに苦労した分早々簡単に辞めれないと思っている。 辞めてたまるかと思っている。 簡単に辞める人、びっくりする。 あー、自分に自信があるんだなって思う。 あと、仕事だけの人生にしたくない。 と言う言葉。 まちがってない。 でも、この言葉使う人ほど 仕事をまともにできていない人ほど、使ってる気がする。 仕事を一生懸命こなしてからのこの言葉ではなかろうか?

          • 思うこと。

            別に仕事が忙しくて大変でもないし、 お金に困ってるわけでもないし、 人間関係に悩んでるわけでもない。 体力は落ちたけど、術後だし仕方ない。 でも、憂鬱である。 何が憂鬱なのかわからない。 でも、毎日生きてるのが億劫。 楽しいこととかも特になく 楽しみたいこともなく 食べたいものがあるわけでもなく ずっと眠れていたらいいのになって思う。 別に明日死んだとしても、後悔はない。 どちらかというと、長生きしてしまうことの方が怖くて仕方がない。 そんな感じの日々を送っている。

            入院&手術

            昨年の健康診断で発覚した子宮内膜症。 そこから病院で検査を繰り返し、左の卵巣に8センチのチョコレート嚢腫があるとわかった。 通っていた病院は大病院ゆえに、手術室が混んでいるので、半年後の3月に手術が決まった。 ところが年末に、2月に大阪から東京に異動がきまり、それでも3月に大阪に戻って手術をするつもりだったが、病院から体への負担が大きすぎると断られ、結局東京で病院探しから始まった。 病院は会社の人やや友人に聞いたところ、同じ病院を紹介されたのでその病院を受診することに。

            結局のところ

            どれだけ仕事を頑張っても どれだけダイエットを頑張っても、 どれだけかわいい服で着飾っても どれだけ一生懸命メイクしても どれだけ高い化粧品を使っても どれだけ高級ブランドを持ったところで 結局のところ 自分を好きになれない 自分を好きになるのは、自分をどこかで認めてあげないといけない。 でも、なぜか認めてあげれなくて、 ただただ しんどい。

            歯列矯正3

            東京に来て、私の矯正事情は大きく変わりました。 今年の10月に顎変形症の手術予約をしていたけど、私のあごが間に合わないらしくキャンセルに。 いつできそうかわからないうえ、手術予定の病院は人気で予約は1年後になる。とてもうまいタイミングで手術ができそうにないとの判断。 正直、一度上あごの手術をしてもらっているので同じところでお願いしたかったが仕方ない。 顎が小さく歯がでかい私は、上あごを2019年5月に手術で広げてもらった。 なのに、2020年5月上の歯を二本抜くことになり、

            最近の体のこと

            リスケになってた、子宮内膜症(チョコレート嚢腫)の手術は5月に決まりました。 半年に1回の子宮頚がんの検査はまた、引っかかりました。 とりあえず半年に1回の検査を続けるらしい。 歯の矯正、顎変形症は10月に手術の予定でしたが、 私の顎は相当大変らしく、あと一年は手術できるところまでに至らないらしく、残念ながら未定。 手術予定の病院は相当人気で、タイミングよく手術できそうにないので、東京で手術することになりそう。 なんか、いろいろ大変。

            実家に帰っても

            心は晴れず、東京に帰りたくない と思うばかり。 体調が良くなく、びっくりするほど寝た。 寝ても寝ても眠い。 何もしたくない。 実家のいいところは唯一、何もしなくてもいいことなんやけど。 ほんとに何もしなかった。 実家に帰ってゆっくりしても、 さあ頑張ろうと思えず もう誰にも会いたくない と思う。 心を閉ざしたい。 そんな気持ち。 こうやって、寝転んで過ごしたい。

            気づけば月日が。

            あっという間に3月も下旬に。 2022年になってから、本当に忙しくて 体調もずっと良くなくて しんどい体に鞭打ってなんとか生きてきた気がする。 ほんとにしんどかった。 明るく気持ちを持っていこうにも、 これまでの経験を考えると、明るい未来を想像するのは難しく 妥当な現実的な路線を考えると、 むしろ辛くなる。 そんな日々に 束の間の休み。 11日休める。 休暇には旅行へ行きたいのだけど、そんな体力はない。でも東京にはいたくない。 だから実家に帰る。 関西は、やっぱり落

            なるようにしかならない

            昨日元上司と食事に行った。 その上司のおかげで、今の私がある。 でも、上司は私の人生を振り回したと謝罪された。 人生たしかに振り回されてる感はあるが、その上司のせいではない。 すべて決めたのは私。 嫌なら辞めればいいだけだし。 辞めれなかっただけだし。 だから、上司には感謝こそすれど 上司のせいだとは思ったこと、一度もない。 でも、 自分の決めてきた人生後悔ばかり。 だから、今回の決断も後悔するんだろうなぁと漠然と思っている。 明るい気持ちを保って頑張っていたけ

            パンが好き

            パンが好き。 すごく好き。 だけど、グルテンに遅延アレルギーの疑いがあり (検査したわけじゃないが、友人に指摘された。 小麦を大量に摂取した後の、私の言っていることが遅延アレルギーの人と同じらしい) コロナで緊急事態宣言が出た2020年4月から試しに、小麦をやめてみた。 パン、パスタ、うどんなどなど でも、食べたくなるから 米粉パン、米粉のパスタとかを取り入れた。 たしかに、変な関節痛やむくみが減った気がする。 なんですが、 せっかく東京きたし、 おいしいパン屋さんい

            3連休

            このタイミングでの3連休は、私にとっては本当に感謝でしかないグッドタイミングだった。 引っ越し以来、慣れないところになかなか仕事がハードで、変な緊張感で疲労困憊だった。 3連休初日は、先日書いた通り。 2日目は1日引きこもり、片付け&新しく買った家具を組み立てたりしていた。 合間に久々のオンライントレーニングを行い あと、オンラインの英会話のレッスンも行った。 トレーニングは、2週間ぶりだし 疲労困憊なこともあり、相当優しいメニューだった(よかった) 英会話は1ヶ

            癒し

            体が全身疲労困憊で、この1か月の自分へのご褒美として鍼灸&整体サロンに行ってきた。そこへは大阪にいたころから何度も行っていて、といっても出張やなにかのついでではあるけど、最高に癒される場所。 オーナーさんがすごく素敵な女性で、話していて心が癒される。もちろん施術は素晴らしく、その時の私の体の状態に合わせて必要なものを施してくれる。 お値段はわたしにはお高いのだけど、行く価値は存分にある。今日もやっぱり行ってよかった。 そんな帰り道、2駅分歩いてみた。正直どこを歩いている

            怒涛の1ヶ月

            振り返る。 よく頑張った。 1月の3連休家探しから、イメージだけどずーっと走ってた。 ダッシュしてた感じ。 荷造りも 役所の手続きも インフラ関係の手続きも ものを捨てることも 全部1人でやりつつ なぜか仕事も忙しかったので、こなしながら なんとか。 全部荷物を持って行かねばならないし 行ったら最後、戻れない緊張感。 全部ここで手続きやってしまわねば! というプレッシャー 元々超心配性なので、勝手に心配しすぎて勝手にストレスに感じていた。 すごいストレス。 Twi

            初出勤

            東京のオフィスへ初出勤。 といっても、何度も訪れたことはあるけど よその人ではなく、今日からここに通勤すると思うと不思議な感じでふわふわしていた。 どこかやっぱりよその人みたいな。 同じ仕事だし、 やること変わらないし、 ただ通勤する場所がかわるだけなのに。 周りの人が変わることが、こんなに疲れるなんて。 これまで、ほとんどおじさん という環境で過ごしてきたので、なんだかんだ みんな優しくて、甘えていたことがわかった。 やっぱり同性の先輩方々に囲まれるというのは 気疲