あおいろ ちゃろ
○○してみたよって記事
ちゃろと申します。 2000年生まれ、都内在住、女です。 女と書きましたが、セクシュアリティについては細かいことをまた別で書こうと思っています。 保育士です。福祉についての勉強を大学では主にしていました。社会福祉士、精神保健福祉士の資格も取っています。 ▽ ▼ ▽ 好きなもの ▽ ▼ ▽ 【 映画 】 特に好きな作品 ・チョコレートドーナツ(舞台も観ました) ・ミッドサマー(映画館3回行きました) ・ナイトメア・ビフォア・クリスマス(絵本買いました) ・
メンタルがきつい。だからnoteにきてるんだけど、記事を仕上げる気力は無い。最近帰宅したら即布団。そういえば中学時代に私は仕事なんて無理だなって、大人にならずに済むために大病を患うための方法を検索してた。のを思い出した。明日は検査の日。
最近noteに負の感情ばかり書いている気がするけど、普通に楽しいこと面白いことも生活の中にあるんだよ
昨日、楽しかった、また遊ぼう、と話してからの今日。ダメすぎる。なにがどうだめなのか。具体的には、希死念慮さんがやばい。 職場で火を放ち、○んでやろうかと考える。 あの時、おしまいにしておくべきだった、と過去に居なくならなかったことを悔やむ。 そもそも生まれてきてしまったのが間違いでしたね、と とにかく、メンヘラ極まれり。 というのも お仕事がどうもポンすぎる日だったのだ。人の役に立ったという実感が全くない一日は病む。 あとは 仕事できない私が悪いのもわかってるけど、お
なんとなく落ち着かないのは、いよいよ心理検査を予約したからか、生理前だからなのか。眠れないのだけはやめてほしい
保育士のいちにち お昼寝の時間におもらしをしちゃった3歳ちゃん。シャワーと着替えのため、まだ眠たいお顔で指をしゃぶりつつ私に手を引かれて歩いていた。 それを見て、事態を察した4歳ちゃん。｢可愛いんだから○○ちゃん〜、おねしょなんかしちゃって♡｣と全力お姉さんムーブで慰めます、が 先生あなたのパンツも先週洗ったよね？ 関心領域観てきた アウシュヴィッツのすぐお隣で、豊かに暮らしていた一家のお話。花に囲まれ綺麗な服を着て、銃声や怒声悲鳴の聞こえる(はずの)豪華な家で生き
タイトル通り、前々からやってみたいと思っていた心理検査にようやく挑戦することにした。 まず、精神科で事前面接的なものを行い、心理検査を行っているカウンセリングルーム(？)的なところの予約に繋げてもらう必要があるらしい。この記事はそのための初診のレポート。 医師には、中学くらいからコミュニケーションにつまづき始めたこと、対人場面での緊張が強いこと、勉強の成績に差があること、仕事もしんどくなり辞めてしまったこと、今は派遣とバイトの掛け持ちで暮らしていることなどを話した。 2
保育士のいちにち 3歳おちびたちに頼まれて木の実を拾い集めていた。あまりに皆が欲しがるものだから、たくさん落ちていた木の実もいよいよ無くなってきて、｢もうないよ〜｣なんて言っていたところ、5歳児クラスのお姉さんたちがやってきて ｢せんせ、だいじょうぶ〜？できる？｣ ｢これはさあ、こどもたちの助けがひつようなんじゃない？｣ と木の実さがしに協力してくれました。かわいい。 ドライブたのしい とは言うものの、私は運転ができない。友達の車に乗せてもらった。 夜の横浜周辺を
おしまいの心で公園のベンチに座り、俯いてスマホを触っていた。気づくと目の前には子犬(でかい)。｢ぼくはいぬです！こんにちわ！あなたはいぬがすきですか！！｣と言わんばかりに私をのぞきこんで尾を振る子犬。ありがとうね
ひさしぶりにnote来た
簡単な自己紹介 ちゃろです。未診断ですが、ASD傾向(コミュニケーションの不得意さ、聴覚過敏、こだわり)があります。知的障害はおそらくありません。ギフテッドとか言われるほどの突出した能力もありません。いつもぼんやり生きています。 今回は自分の幼少期を振り返って、やっててよかったなと思ったことを書いていきます。 ① 英会話 英語力というより、コミュニケーションの経験値をつけるという点でよかった。人に質問をするとか、人の前でスピーチをするとか、苦手な場面に小さい頃からたくさ
外国人が殺到する日本一の奇祭に行ってみた話 説明するよりまず、こちらを見ていただきたい。 お神輿が、ぞうさん(隠語)なんです。 なんの変哲もない落ち着いた住宅街を、白昼堂々ビッグなぞうさんがわっしょいする。 それを一目見ようと世界中から集まる人々。 下ネタは万国共通。 もちろん、由緒正しきちゃんとした祭事です。おふざけじゃないんです。金山神社の神様が子孫繁栄や性病避けのご利益があるとかないとか。遊女たちの商売繁盛や性病避けの祈りにルーツがあるとかないとか。詳しいこと
ちょっとずつリハビリかねて書いていこう
世の中のパパママ、じいじばあばに伝えたい。 あなたたちの宝物おちびちゃんの可愛さを！ 3歳の男の子。私の傍にとことことやってきて、私の頬をちいさな両手でそっと包み込み一言。 ｢ふふっ❤️かわいいせんせえ❤｣ どこで覚えてきたそれ！？ 先生キュン死です。恐ろしい男……。 お散歩する5歳の男の子。私と一緒に列の最後尾で、手を繋いで歩きながら色々とおしゃべりをしていました。 いきなり、すんっと黙ったかと思えば、｢ねえ、先生？｣とこちらを見て ｢世界って誰がつくったの？｣
私は野良保育士をしています。 時々、ヘルプに入るため、単発で保育園に働きにいくことがあります。はじめましての保育園、はじめましての保育士、はじめましての子どもたち。お伺いする時は毎回ドキドキです。 ましてや 開園時間を過ぎても誰もおらずまっくら、鍵の場所もわからない、連絡先も繋がらない、なんて日にはもう。本当にドキドキがとまらなかった。 今日はそんな日の話。 とりあえず、保育園の常勤保育士が来ないことにはどうしようもないので、外で待つ。お子さんの登園時刻になってしまう
私の両耳たぶにはピアスホールがひとつずつ。軟骨にはひとつ。 軟骨ピアスをあけているからだろうか、ピアス上級者だと思われたのだろうか、友達から｢ピアスをあけて｣と頼まれた。承諾した。 私のピアスホールは自分であけたわけではないんだけれど。 耳たぶのピアスは美容皮膚科で、軟骨のピアスはピアススタジオであけてもらった。ピアッサーもニードルも、触ったことすらない。ピアスのあけ方などわからない。 とりあえず、ピアッシングのために何が必要かをぐぐる。どうやら、ピアスホールを綺麗に
