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「起こったことを無駄にしたくない」成長した先を目指して内省し続ける広告ディレクター #6 辻井大河さん|第3回『チームの企画』
『企画メシ』第3回目の課題は『チームの企画』。
事前に設定された5人1組のチームで「年内に本気でやりたい企画を考える」内容です。
第6回『裏企画メシ』では『チームの企画』について、広告ディレクターの辻井大河さんにお話を伺いました。
新卒で入社した繊維メーカーの営業職を2年半で退職後、広告ディレクターに転職した辻井さん。キャリアチェンジを機に自分を見つめ直す機会が増え、今回の企画に対しても課題
チーム全員から「明るさの人」と評されたコミュニティデザイナーの、緻密なチームづくりの裏側に迫る #5栗田加奈子さん|第3回『チームの企画』
『企画メシ』第3回目の課題は『チームの企画』。
事前に設定された5人1組のチームで「年内に本気でやりたい企画を考える」内容です。
第5回『裏企画メシ』では『チームの企画』について、コミュニティデザイナーの栗田加奈子さんにお話を伺いました。
栗田さんはコミュニティ運営を趣味でスタートしてから現在、コミュニティデザイナーとして独立を果たし、2015年から法人化されています。
『チームの企画』の
「それでも面白いからやる」。クリエイティブ職を諦めかけた2児の母が、作詞作曲家・岡嶋かな多さんに音楽の企画を提案するまで #4荒牧しのぶさん|第2回『日本の音楽が世界に打って出るためにすべきことを考えてください』
企画メシ第2回の講座は「音楽の企画」。ゲスト講師に、作詞作曲家の岡嶋かな多さん(以下かな多さん)をお招きしてお話しいただく回でした。
裏企画メシ第4回目では、フリーランスのコピーライター・荒牧しのぶさんを取材しました。
今年9月から、個人事業主向けのコンセプト言語化スクール『ド・コンセプト塾』を開設する荒牧さん。
自身もフリーランスとして「ことば」を軸に活躍する一方、以前は「クリエイティブ職
広告作り未経験の小学校教員が、60人の企画生に「おっぱいの人」といわれる広告を作るまで #1北島ひかるさん|第1回『自分の広告をつくる』
『企画メシ2023』第1回の課題は『自分の広告をつくる』。今回紹介する企画生は、小学校の教員であり1児の母の北島ひかるさん。
現在育休中の北島さんは、今年の4月から家族で八丈島にプチ移住。念願の島移住を叶えました。
一方、育休中の1年間を振り返ったときに「自分自身何も成長できないのでは」という焦りや不安を抱えていた北島さん。
そんなときに『企画メシ』に出会い、「育休を最高の期間にする」ために
自分を語らずして「伝わる」広告をつくった、山梨の映像クリエイター #2桐原侑希さん|第1回『自分の広告をつくる』
『裏企画メシ2023』第2回目の企画生は、山梨を拠点に活躍する、映像クリエイターの桐原侑希さん。
2年前にフリーランスとして独立後、主に企業さん向けの広告映像などを企画されています。
「企画には毎日困らされている」桐原さんが今回企画した『自分の広告』は、約1分間の動画。再生すると、『自分の広告』にも関わらず「Kiriってどんな人?」の冒頭から始まります。
一体どういうことなのでしょうか?制作の
Instagramのアカウントを7こ持つインバウンドプロデューサーが、「自分の鎖」を見つけるために挑んだ企画 #3 ラージ夢さん|第1回『自分の広告をつくる』
『裏企画メシ2023』第3回は、インバウンドプロデューサーのラージ夢さん。海外の人に対して訪日促進するお仕事を担当されています。
何事にも興味を持ち、「気になったらまずはやってみる」ことを大切にされているラージさんは、趣味垢も含めてInstagramのアカウントを7こも持っているといいます。
しかし、好奇心旺盛であるがゆえの悩みを抱えていた時期もあったそう。
今回は、企画生の中で断トツの名前