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映画「僕は明日、昨日のきみとデートする

こんにちは。kazです。今回は映画「僕は明日、昨日のきみとデートする」を観たので、感想を書いていこうと思います。お時間ある方、もしよかったら読んでみてください。

泣ける映画教えて!と言われたら、この映画を僕はいの一番に勧めます。それくらい、本当にこの映画は何回観ても必ず泣いてしまう。この記事を読んでくださっているあなたは、観ると必ず泣いてしまう映画はありますか?もし、よかったらコメントして頂けると有り難いです。

映画「ベンジャミンバトン数奇な人生」にも似た点があるこの映画。あの映画はまだ観ていませんが有名なので内容は薄ら知っています。ベンジャミンバトンもこの映画もとても切ない。

よくもまあこんな物語を描くことができる人がいるんだなと。こんなに涙できる物語を作ってくれたことに心から感謝したい。

以下、ネタバレがありますのでご注意ください。

内容としては、時間が真逆に流れている2人が恋をする物語です。

1枚目の写真は、作中のワンシーンで2人の時間軸の流れを表しているものです。

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2枚目は、1日の終わりを示しているものです。これが作中でとても重要な意味を持ちます。

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3枚目は、ただ小松菜奈が可愛いというだけでなく、この笑顔に隠されている真相を知っていると本当に泣けてくるワンシーンです。

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福士蒼汰の演技も小松菜奈の演技も本当によかったです。作中の福士蒼汰の演じるコインランドリーでの演技が本当に心打たれるというか、あのシーンが入ると必ず涙してしまいます。

この作品を観ていない方、ぜひ観てください。きっと、あなたも涙すると思います。

これで終わりたいと思います。いいねやコメントして頂けると嬉しいです。最後まで読んでくださった方、ありがとうございました。

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