ㅤみくそ

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最近の記事

アレがアレした話

画像の通り先日コロナになりました。 職場で何度かコロナ患者相手に感染対策してた時やら、職場の同僚がなっても全然罹らなかったのに。。 初めは就寝中に寒気があって寝ぼけ眼ながらも布団の上に更に布団掛けて、次目が覚めた時は汗だく状態。リビングへ向かって検温したら38度。関節痛と寒気と倦怠感が一気に押し寄せてその日は仕事だったけど休みに。 関節痛と高熱だときっとインフルなんかな〜なんて思いながら夕方に病院で検査したらまさかのコロナ。信じられなくて何度も医者に「本当にコロナなんです?

    • あれやそれや

      あけましておめでとうございます。もうなんか今年30になっちゃう私なんですけど、あけましておめでとうございますなんてかしこまった文章自分で打ってるのちょっと恥ずかしいよ。 さらっと書いたけど今年30歳になるんだって私。(実感ねえーw) 去年は家買ったり、2人目が生まれたりでハピネス全開みたいな年だったけど、精神的フラット状態。子どもはもちろん生まれてきてくれてマジ感謝!顔射!だし、もちろん可愛いのだけど、新築戸建てに引っ越せてそんなに嬉しい楽しいって感じはしないんだよね。ま

      • 悲劇

        休職中の豚です。本日もよろしくお願いいたします。 今日は紅茶のシフォンケーキを炊飯器で作った。 メレンゲをnot自動の泡立て器を使用してかき混ぜ、しかもちょっと出かける間際に作ってたため(バカofバカ)、少し角が立つか立たないかの中途半端なメレンゲでシフォンケーキを作ってしまったもんだから膨らみがイマイチだった。味は美味しいけど。詰めが甘いよまったく。 どら焼きかよ。むしろパンケーキなのかもしれない。 まあ悪いことは続くもので、この後リモート中の旦那にコーヒーを淹れよ

        • 菓子作りは好きな方

          身も心もデブなので、まあお菓子作りは好き。片付けは少し苦手だけど。 義母から毎月くる仕送りの中に「サーターアンダギー」というものがあって作ることにした。 大切にします。沖縄の味。 いいキャッチコピー。 サーターアンダギーってなんかちょっとミスドのオールドファッション的な感じもして好きなんだよね。 私の嗜好はさておき、卵とこの白い粉とデブ御用達の油(デブ以外も使うねごめんね)を混ぜてタネは完成。 丸める際は手に油を付けて丸めると、手にくっつかないよ! との記載があ

        アレがアレした話

          BMIが肥満度Iになった

          びっくりびっくりドンドン~~~!!! BMIが肥満になったらど~~~する?!(即死ね☆彡) 今現段階で自分は身長156㎝で肥満度1に値する体重です。ちなみに体重が気になる方はggれば大体でてきます。 去年の11月から手術とかなんなり(後にまた雑記する)で今の今まで休職しているわけなのだけど、あまりにも体重が増えすぎている。実は今二人目をお腹に宿しているわけなのだが、元の体重から7-10㎏までの範囲内の増加なら許容されている。しかし、現在7か月時点で元の体重から既に10K

          BMIが肥満度Iになった

          こんにちは、私です。これを更新しようとして、何度も全消しプレイにあってしまってやる気消失気味です。もし更新されていればよく頑張ったねよしよしという優しい声掛けをお願いしますね。 最終更新日から2年くらいは月日が流れてしまい、入院で苦しんでたのが今では実習や家事、育児の多重課題で苦しんでいます。子どもも無事に産まれてスクスクぶくぶく成長しています。夫とも仲睦まじく過ごしています。自慢じゃないけど、結婚して全然喧嘩したことがなくて。たぶん、というかこれは旦那さんができた人だから

          入院6日目

          前回の記事でのお通じご無沙汰案件は見事に解決しました。お腹の張りは便秘期間よりかはだいぶ楽になって一安心。 子宮頸管の長さは伸びないと言われつつ、毎回変動するので、一々一喜一憂してるのも馬鹿らしくてなんとかなる精神でいこうと思った次第です。 Twitterでは入院生活どうやって暇を潰してるのかとよく聞かれるので、ついでにここに書こうかと思います。 食事・トイレ・歯磨き等以外はベッド上安静なので普通の入院中の人より退屈さニンニクマシマシ的な感じです。オマケに24h点滴刺しっぱ

          入院6日目

          入院5日目

          入院生活にはだいぶ慣れてきて、Twitterでは入院食をひたすらうpする鬼と化している。 実は入院して以来お通じがご無沙汰で、どうも肛門までもがシャイガールみたいで薬服用してもびくともしない。まあ普段から便秘丸だけどここまで出ないとお腹も張りやすくなるとのことで、ついに液体の下剤を服用することに。 以前職場(医療系)でその液体の下剤をよく見かけていて、最初見た時は目薬かと思ったのだが、よく見ると目に入れないでくださいと注意書きが記載されてあって衝撃を受けたのを今でも覚えて

          入院5日目

          ANA

          アナ!あな!穴!ANA! それは前触れもなく突然訪れた……! なんとまあ、お尻の穴が爆発した……! 爆発って少し大げさに記載したけれども、正確にはお尻がほんのちびっと切れたみたいで痛いってだけなんだけども。一昨日くらいに切れて、今まではすぐ治ってたんだけど、今回のはちょっとマジでいかんやつみたいで未だにヒリヒリするのだ。まだ入院中なので看護師に言えばいいんだけども、なんせあのハイパーシャイガールで有名な私はそんなこと言えるわけでもなく。。あと2日続くようなら家からワセリ

          入院4日目

          牛乳が好きになってしまったことだし、ここは乳院生活4日目の方がインパクトあるかな…!などという邪念が湧いたのは言わないでおく。 4日目にしてやっとシャワーの許可が出た。体質的には汗をかきやすいこともあり、もう私の体臭は下水以上であっただろう。きっと担当の看護師たちそして面会にくる家族たちは私から放たれる異臭に顔を歪めていたに違いない。 いざシャワーを浴びると気持ちよくて、もう少し幼ければキャッキャ騒いでいたかも知れない。しかし一つ問題があって、シャワーを浴びる際に点滴を穿刺

          入院4日目

          入院生活3日目

          3日とか3ヵ月とか何かと飽きやすい日数に差し掛かった訳だけども、めまぐるしい毎日で飽きる飽きないの境地に至っていないのはいいことかななんて思ったり。 朝から数人の看護師がやって来て、「多床室が空いたので個室から移動しましょう〜」と言われ、返事をしようかしたらもう看護師たちは準備し始めており、あっという間に4人部屋の窓際にぶち込まれた。 これで少しは色んな生活音が聞けて寂しくはならない。もしかしたら同室の人達と話す機会もできて残りの入院生活は楽しく過ごせるかもしれない…! ま

          入院生活3日目

          牛乳の美味さに気付く20代

          気付くの遅過ぎだろってツッコミいれたい方は土に還ってくださいお願いします。 いやまあ遅いのかもしれないけど、女性の平均寿命は大体85なわけで、そのうちの人生の1/4で気付けたのはまあまあいい方だと思うんですよ。 今まで私は牛乳をそんなに好んで飲んでいなかった。家にはもちろん常備はされていたけれども、低脂肪牛乳で。飲むとしてもコーヒー薄める時くらいしか飲む機会がなくて。 妊娠してから少し意識して飲むようにはしたけれども好きかと聞かれればたぶんそうでもないって答えるくらいな感

          牛乳の美味さに気付く20代

          入院2日目

          恋なんてしていないのにドキドキしてしまってなんだか笑っちゃう。 あまり寝付けずに2日目を迎えたわけだけどもお腹が張るペースが昨晩とあまり変化が見られず、点滴量が増やされた。 このままアル中の様な手の震えと動悸が治まらずにわたしは朽ち果ててしまうのか……なんて心配は他所に、動悸はおさまり(ただ慣れただけ)、手の震えもピアノの発表会前の緊張してる小娘程度までなった。 次の日からまた平日ともあって、面会時間が減ってもんもんとしてしまうかなどと余計な心配事をしていたらまたもや腹の

          入院2日目

          入院初日

          即入院と告げられ廊下を出ると私のためにBMWが停まっていた!(車椅子) それに乗せられ産科病棟へ。トイレ食事以外はベッド上安静・24時間点滴との指示を受け、早速点滴をぶちキメベッドイン。 朝から牛乳一口しか胃に入れていなかったために、空腹の仙人に弟子入りできるんじゃないかくらいの腹の空き具合だったのだけど、おかんがお昼を持ってきてくれてなんとか一命を取り留めたのであった。 点滴の副作用で手はアル中の様に震え、動悸は激しくなり、夕飯はまともに食べれず夜も寝付けず。。不安で

          入院初日

          ラブストーリーは突然に

          物事というのは何事も突然起こるものです。 それが運命なのか必然なのかは知ったこっちゃない。 小田和正だってたぶん知らない。 いつ何が起こるか分からないんだ。 婚姻届に判を押して苗字が変わるだなんて、おまけに子どもを授かるなんて、鼻ほじりながらビールを飲んでのほほんと過ごしていた去年の今頃の私は全く予想もしていなかった。 妊娠が発覚してからは、ワガママボディのだらしない醜態で有名な私が、ありとあらゆる欲望に打ち勝ってきた。体型は変わらずだが、アルコール、ニコチン、

          ラブストーリーは突然に