こんにちは、私です。これを更新しようとして、何度も全消しプレイにあってしまってやる気消失気味です。もし更新されていればよく頑張ったねよしよしという優しい声掛けをお願いしますね。

最終更新日から2年くらいは月日が流れてしまい、入院で苦しんでたのが今では実習や家事、育児の多重課題で苦しんでいます。子どもも無事に産まれてスクスクぶくぶく成長しています。夫とも仲睦まじく過ごしています。自慢じゃないけど、結婚して全然喧嘩したことがなくて。たぶん、というかこれは旦那さんができた人だからだと思います。それに対して私は幼稚なのですぐ「なにこの!」って思ってしまうんですが夫の人間性に習って少しずつ一呼吸置いて物事話せるようになりました。

その一方で、子どもに対しての接し方がだんだんとキツくなってきてしまったような気がします。子どもはだんだんと言葉を話し始め、自己主張もするようになりました。周りのものにどんどん興味を持ち、「自分でやりたい」ことだらけです。それと同時に「やりたくない」ことも増えていき、癇癪も起こすようになりました。素晴らしい成長です。ノーベル賞上あげたいですよ。素晴らしいのは分かっています。しかし、成長していく上でやってはいけないことも覚えていかなくてはならないじゃないですか。叩いちゃいけない、ものを人に投げてはいけない、唾を人にかけちゃいけない…などなど。そういう人としてやってはいけないことって保護者が教えないといけないと私は思うんです。そうなんです。「〜しなければならない」に囚われて必死になっているあまり、強い口調になっているのです。更にはいつのまにか教えてるを通り越して怒ってしまって気づかないうちに「まったくもう」だなんて腹が立っているんです。そんな自分が情けなくて、子どもの寝顔を見ながら泣いてしまうこともあります。

何故こんなにも苦しいのかと考えてみました。理由として挙げられたのは、余裕の無さ、やりたいことがやれない、こうでなくてはならないという気持ちが強い、子ども以外へのイライラの矛先が向いてしまっているといった点が挙げられました。まあ情けないし恥ずかしい!笑  そして考えられるものを挙げた後に、少し真面目すぎて生きづらい人だなと自分自身で思ってしまいました。

その挙げられたものをどうしていくか。

もう面倒くせぇ!人間だしいいところ悪い所たくさんあるわけで、教えるべきことを怒りながら教えてしまったら訂正して謝ればいい!!そのために謝罪の言葉があるんや!なあ!工藤!!!生きづらいならもう少し肩の力抜いて、抜くところは抜いていけばいいんや!!!

とまあなったんですよね。。我ながらこの自己分析からの解決策がなんとも雑だけど。そんな感じで結論に至って生活してまだ四日目ですがめちゃめちゃ気が楽になった!でも何かと手を抜きすぎて家の中がしっちゃかめっちゃかです。まだまだですね。。 極端すぎたのかな。まあいいか。

秋めいてきて少し肌寒くなってきましたね。。みなさん体調に気をつけてください。私はデブなので心配無用です。

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