岡田みわ@ライター

ライター/11歳と6歳の男の子の母/アロマセラピスト 子どものこと、家族旅行のこと、感じたことなどを載せています。

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    おせちを作りたくなくて行った、香川の子連れ旅が最高だった話し

    年末は何かと急かされているようで、あまり好きな時期ではない。 「今年はおせち作りたくないなー。」 ぽろっと夫に話してみた。すると夫が 「じゃあ、年末年始は香川に年越しうどんを食べに行こうよ!」 と提案してきた。年末年始は旅費が高いから難しいと思っていたが、車で移動して民泊だったら行けるんじゃ?とリサーチ欲が湧いてきて、さっそく夫と計画を立て始めた。こんな展開になると思っていなかったからワクワクが止まらなかった。 12月30日の早朝に東京から車で4泊5日の旅に出発し、

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      • 夏至の前日にママチャリを卒業した話し

        「ねぇ?そろそろママの自転車の後ろ卒業する?」 夕飯の支度をしながら何となく次男に聞いてみた。長男が誕生日に自転車を新調したので、7歳の次男は長男が使っていた自転車を乗ることを楽しみにしていた。 クラスで1番背が高い次男は、日に日に成長していく。ママチャリに乗せるとバランスを崩しそうになることも増えてきたし、今がママチャリを卒業するいいタイミングだと思った。 「えー?どうしよっかなー?」 漫画を読みながら次男が答える。 「もう大きくなってきたし、自分で運転する方が楽

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        • 東京から広島へ子連れ車旅〜後編

           今回の旅は、5泊6日の予定で日程は余裕があった。4泊目は広島に住んでいる友達家族の家へありがたく泊まらせてもらうことに。 友人家族の家に行くまで時間があったので、広島のおすすめスポットを聞いた。呉市のとびしま海道を渡っていく御手洗(みたらい)という地域を教えてもらい、早速車を走らせる。 「何もないよ〜」と友人から言われていたが、御手洗は景色と雰囲気が最高な場所だった。公園にあった展望台に上がると、ここが瀬戸内海のど真ん中なんじゃ?と思うほど静かな海と島々が広がっていた。

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          • 東京から広島へ子連れ車旅〜前編

             「ぼく、原爆ドーム見に行ってみたい」 4月のある日、夕飯の準備をしている私に向かって6年生の長男がそう言ってきた。 毎日のように流れるウクライナの戦争をみて、長男なりに何か思ったらしい。 コロナ禍で旅を控えてきたが、ここ2年ほどでそれなりの守り方は分かってきた。今年は出来るだけ行きたいところに行こうと思っていたタイミングでの長男の一言だった。行きたい時に行こう!GWの旅先は広島に決まった。 我が家は基本、車で行けそうなところは車で旅行に行く。鳥取や香川にも車で出かけた

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            岡田みわ@ライター

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            キャリアなんてなかった私がコンサルを受けたら見える世界が変わった話し。

            先日、生まれて初めて占いをしてもらった。占星術というもので、過去の自分の振り返りから、未来のアドバイスをポジティブな感じで伝えてくれるので、受けてみてとても楽しかった。その中で印象的だった一言がある。 「キャリアの星がひとつもないですねー」 はい、当たっている。キャリアと言われるものは何も持っていない。それなのに、広い世界に出ていきたいと思っているいるらしい。これも当たっている。ここ10年は、子育て中心の生活を送っていたけれど。 私はスポーツトレーナーの勉強中に今の夫と

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            後悔している事を話したら、予想外の事が起きた話し

            私は後悔していることがある。 海外のアーティストのAviciiの5年前の日本公演に行かなかったことだ。当時、次男が1歳だったこともあり、次の機会に行けばいいかと思っていた。 彼は3年前に、自ら命をたった。理由はいろいろ言われているが、本当のところは誰にもわからないのだろうし知ろうとも思っていない。 けれど、彼の生きた音楽を聞くことが出来ないことは事実で、私はショックを受けたし今も悲しい気持ちになる。 彼の音楽はyoutubeで知った。普段、EDMを聴かない私がこんなに

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            ライター|岡田みわのポートフォリオ

            はじめまして。ライターの岡田みわと申します。 このnoteでは、プロフィールや執筆事例をご紹介いたします。 プロフィール1987年、東京都出身。 2010年、日本工学院八王子専門学校 スポーツエキスパート科 卒業 息子の病気をきっかけに、育児をしながらアロマトリートメントの資格を取得。 スポーツトレーナーとして学んだ解剖学や身体心理学をもとに、育児中のママへのトリートメントやイベントを企画しています。 現在は、フリーライターとしても活動。 主に、取材記事を中心に執筆し

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            沖縄の津堅島は、ひたすらぼーっと出来るステキな場所だった

            津堅島は別名「キャロットアイランド」と呼ばれている。島内の8割は畑で、その内の6割はにんじん畑だ。観光地という感じではなく、小さい集落があり、のんびりとした時間が流れている。 沖縄本島の平敷屋港から高速線で30分。片道1000円もかからないで行ける津堅島は今、私が1番恋しい場所だ。 まだ長男が2歳の頃、2度目の沖縄旅行に出かけた。当時、そこまでお金はなかった私たちは沖縄本島から手軽に行ける島を探していた。その時、見つけたのが津堅島だった。 特にリサーチすることなく、近く

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            新潟の地で床に突っ伏した次男は今を楽しもうとしていた

            3年前、夫の友人に家族で結婚式に招待された。 結婚式は新潟で挙げるという。夫は高校生の時、サッカー推薦で新潟の高校へ行っていた。高校サッカーの新潟県代表の決勝にも出場していた。 私は新潟は縁もゆかりもなかった。けれど、夫にとっては高校生活やサッカーを打ち込んできた思い出の場所だ。私は夫が3年間過ごしてきた新潟がどんな所か行ってみたかった事もあり、家族で結婚式に参加する事にした。 せっかく新潟まで行くので、少し観光もしようという事になり新潟駅近くの宿を予約。 1日目に新

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            【東京の夏休み2021】親子で出来ることを全力で楽しむプランを作ってみた

            夏休みがはじまった。 眩しいくらいの日差しと気温だが、急にやって来た夏にワクワクしている私がいる。 とはいえ、東京はコロナの影響でイベントや市民プール、花火大会も中止となった。感染者が増える中、お友達と遊ぶこともなかなか出来ない状況だ。 でも、せっかくの夏休み。長男は11歳になり一緒に毎日過ごすタイムリミットも近づいてる気がする。2年後くらいには相手にされなくなっている可能性もある。まずい。 感染リスクを考えれば、東京でも素敵な思い出を作れるはずだ!そう思った。 リ

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            好奇心を止めない教え方に学んだこと

            「ぼくもピアノ習いたい!」 今年の初めに次男が私に宣言してきた。長男は年中の時からピアノをならっているので、近くで見ていた次男も興味が出て来たらしい。 私は子どもから「やりたい!」という気持ちがあれば出来るだけやらせる事にしている。次男は今まで、私に訴えてきた事がなかった。とてもマイペースな子だったので、それでもいいと思っていた。 でも、伝えてきた事は素直に嬉しかった。甘えん坊の次男も自分で考えていたんだね。 さっそく、長男が習っているピアノの先生に次男も教えてもらう

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            私が「HAPPY BIRTHDAY」のバングルを毎日つけている理由

            あれは3年半前の私の誕生日のことだ。 家でささやかなバースデーパーティーを家族に開いてもらった。 旦那と息子たちに小さな小包をもらい、ワクワクしながら中を開けてみると真鍮のきれいなバングルが入っていた。 バングルには「HAPPY BIRTHDAY MAMA」というメッセージか刻印されている。 旦那から、「子どもたちが1つずつ、自分で刻印したんだよ」と言われてびっくりした。 いつのまに! どうやら誕生日の日の1ヶ月前、私が親子イベントに出展者として参加してた時に3人で内緒

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            海の向こうに父を見る

            バイト先のカフェで一緒に働いている大学生にこんな質問をして回ったことがある 「今年、海水浴行った?」 答えはみんなNOだった。海は入ると怖そうだし、プールの方がインスタ映えするから良いみたい。 私は海に入ることが大好きだ。 小さい頃から毎年、東京から車に乗り、家族で海水浴に行っていた。両親が海を好きだったからだと思う。父は海に行くたびに沖にあるブイまで泳いでいた。小さくなる父の姿を見ながら、小さかった私はよく泣いていた。父親が心配だからじゃない。ここからどうやって帰っ

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            「出来ない」ことは自分を豊かにするチャンス

            先週末、久しぶりに家族でバーベキューへ出掛けた。2ヶ月前に息子たちが製作したお茶碗を取りに行くついでに、近くの河原でバーベキューをしよう!となったのだ。 朝早くに出発し、8時過ぎには目的地についた。緑の匂いがして、思いっきり身体中にこの空気を閉じ込めておきたい気分になる。 テントや椅子などを準備している間に、子供たちはさっそく川へ行き、おたまじゃくしをつかまえて遊んでいた。 久しぶりのバーベキューだったので、食べ物の用意はしていたのだけれど、遊び道具をほとんど持ってきて

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            先端恐怖症の息子との関わり方で分かったこと

            息子が急に、夕食の時に目を手で覆うようになった。 3年前のことだ。 当時、「眠いのかな?」と思っていたが、どう考えてもその回数が多すぎるし仕草がおかしい。理由を聞くと、次男はこう答えた。 「フォークがこわいの。」 どうやら、フォークの先端を見ないようにして食事をしているらしい。フォーク?武器に見えるのかな?そう思って「食べるものだから怖くないよー」と声をかけ背中をさすった。 それ以降も、箸は平気だけれどフォークを怖がる日々が続き、心配になった私はネットで原因を調べた

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            育児に孤独を感じてた私が助けられた沖縄の出来ごと

            10年前に初めて沖縄へ家族旅行に出かけた。 息子は当時、1歳半。かわいい時期だったけど自我が少しずつ出てきて、悩むことも多い日々だった。 初めての家族旅行、初めての沖縄!私はかなり前からガイドブックを読み込み入念なスケジュールを立てた。 沖縄に着き、まずは観光客に人気のカフェ「浜辺の茶屋」へ向かった。 ちょうど干潮時刻で、写真で見たような海がギリギリまで打ち寄せるカフェのイメージとは違ったが、お茶をして浜辺を歩けたので息子は大喜び! 私も息子も生まれて初めてのヤドカ

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