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軽やかに書くためのヒント#7|誰かからの反応を味方につける

こちらの記事は、
私が主宰する「軽やかに書く研究所」のイベントの一つである
「#書くチャレ」の伴走企画として立ちあがった音声配信を、
note仕様に書き起こし、再編集したものです。

全16回の音声配信のうち、
特に評判の良かった選りすぐりの10本を
有料noteとして販売しております。

単体購入の場合1本200円ですが、
#1 ~#10までまとまったマガジンで購入いただくと
850円でお得にお読みいただけます。
(今後価格を変更する場合があります)

この記事・マガジンの詳細や、購入を迷われる方は、
はじめにこちらをご覧ください。

こんにちは。
ライターの矢島美穂です。

自分を知り、自分に気づき、自分を変えるために、
「軽やかに書く」という習慣を目指す人へ、
今日は7つ目のヒントをお伝えします。

アウトプットした人だけが気づけること

note、ブログ、Twitter……
今や私たちは様々な「アウトプットの場」を手にしています。

それらのステージを手軽に取捨選択できる中で、
ついつい目が向きがちなのは
どこで書くか?
何を書くか?
どう書くか?

戦略的に選択する人もいるでしょうけれど、
軽やかに書くという点では
あまりガチガチに固めすぎるよりも先に
いろいろな実験やチューニングを重ねて
自分の「心地よさ」にフォーカスしながら
書くを重ねていってほしいと思っています。

さて、そうして試行錯誤しつつ
アウトプットが一定数溜まってきたら…
こんな観点で自分の経験を振り返ってみてはいかがでしょう?

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