11/6~11の手帳日記@自分軸手帳アンバサダーの使い方
手帳歴11カ月、自分軸手帳アンバサダーの矢島美穂です。
InstagramやTwitterで、手帳術や活用実例を発信しています!
noteでも不定期に、それらをピックアップしてご紹介します^^
現在発売中の「自分軸手帳」。
11/16~順次発送となるそうです~!
▼自分軸手帳についてはこちらから
到着を待つ間、どんな風に手帳を使おうか…
そんなイメージを膨らませるのに、
このnoteが少しでもお役に立てばとてもうれしいです^^
もちろん、今から購入したい方も、まだ間に合いますよ!
▼ご購入はこちらから!
購入や入部を迷われてる方向けに、
私なりの「あるある」な疑問への答えや見解もまとめてみました!
ぜひご参考に…!
●自分軸手帳部 今月のテーマは「自分のトリセツ」
毎月、テーマに基づいてイベント開催や重点的なアウトプットを促しながら「手帳が続く」「自分軸を育てる」後押しをしてくれる自分軸手帳部。
11月のテーマは「自分のトリセツ」です。
実は、手帳を使い始めてから、半年ほどこのトリセツページが真っ白だった私。けれど、コーチングセッションの内容をもとにまとめ直したら、お気に入りのトリセツが完成!
いまでは大好きなページになりました!
「自分のトリセツ」を作った時の手順などは、こちらにまとめています。
取り組みのご参考になればうれしいです!
●最近の手帳事情
✓朝ふせんで一日を俯瞰
年末から描き始めた思考整理法「マインドマップ」。
師匠である植木希恵さんに倣って、
毎朝小さなふせんに一日のToDoやワクワクを描き出して
手帳のお供にしています。
チェックボックスが並ぶToDoリストと違い、
「MUST」や「WANT」を序列なく描き出すこの方法。
一度吐き出してから段取りや優先順位、
「やる/やらない」を決めればOK。
頭の中でごちゃごちゃこね回すより、
スッキリ&早い!
✓下ごしらえ、減らしました。
自由度高いフォーマットで、様々な使い方ができる自分軸手帳。
部員さんの例を見ると、あれもこれもやってみたくなりますが…
最近は下ごしらえ(=記入欄の事前準備)は少な目。
ちょっと前なら、真っ白なフォーマットを前に
「何を書いたらいいのやら…?」
「この記録が一体何の助けになるの???」
と思っていましたが、
なんとなく自分のパターンができてきたようで
何にも困りませんでした!
自分の中で日々芽を出す好奇心に応えることで
満足度が上がる人間なので、
形式にとらわれて書くことが制限されるより
日々を自由に記録できる方が私に向いているのかも!?
Tweetでもご紹介した「無人島のふたり」、
本当に素敵で、考えさせられる本でした。
手帳の「足し算のリスト」(やりたいことリスト)への書き込みも
この本をきっかけに増えそうな予感。
そのうちブックレビューも書きたいなぁ・・・!
●11/11は「自分軸手帳の日」!
先日11日は、「自分軸手帳の日」でした!
▼なぜ「自分軸手帳の日」?
そんな記念日に、わたしも来年育てたい自分軸について
宣言してみましたよ。
実はこの「『ありたい姿』をより具体的に描いて、気づきの点を線に紡いでいきたい」―—これ、今月に入ってからぼんやり考えていたこと。
すると、それを叶えるきっかけになりそうな素敵な機会が舞い込んで…。ちょっとお金がかかることだけれど、これまで1年で磨いた自分軸が私をしっかり後押ししてくれました!
▼詳しくはこちらに綴りました!
✓自分軸基準で動くと、喜びは何倍にも!
そして、最近まさに「自分軸基準で動くと、喜びが想像以上の大きさになって返ってくるなぁ!」と思った出来事が!
お仕事の一つとして、ローカルメディアニュースサイトの記者として取材や執筆に携わっていますが……
自分の仕事が見えないところでどんどん広がり、つながって、
自分の人生が豊かになるだけではなく、
人の人生まで豊かにしていることを実感できました!
\\ Follow Me!//
「自分軸手帳」のアンバサダーとしての活動は、
Twitter、Instagramでタイムリーに発信しています。
●Instagram ー @jibunlaboratry
●Twitter ー @xxmiho0627xx
別アカウントでも、様々なお知らせや発信をしています。
ぜひお気軽にフォローしてくださいね。
●お仕事報告、日々のアレコレ ー @xxmiho0627xx
●手帳にも活用度◎!大好きなマインドマップ ー @ miho_mindmap
また、WEBマガジン「じぶん実験室」では、
手帳術の詳しい解説、
日々の気づきなどを発信しています。
ぜひ併せてご覧ください!
▼「手帳関連マガジン」はこちら
最後までお読みくださりありがとうございます。SNSで感想・シェアを頂けたらとてもうれしいです(必ず読みに行きますね!)。いただいたサポートは、noteコンテンツにつながるような書籍購入に使わせていただきます。これからも気軽に遊びにいらしてくださいね!