大きなお芋が とれました! さあ、以前から課題にしていた干し柿も使います! 冷凍していた干し柿を解凍して、刻みます。お芋も刻みます。 ホットケーキミックスを使って、全部混ぜて・・・・。 手間のかからない、炊飯器でのケーキをつくることにしました。 干し柿が上品な甘さで、お芋がホクホクして・・・。 とても、美味しくできました!
たくさんもらいました! さて、どうしようかな・・・。 あの手この手で絞りました・・・。果実の大きさに比べて、果汁は少ない目です・・・。 ペットボトル何本かに分けて冷凍しておきます。 必要なときに解凍して自家製ポン酢を作ります。 しかし、大量の皮がもったいない・・・。 無農薬なので、頑張って、ゆずジャムにします。 甘さ控えめが好きなので、つい、お砂糖を控えてしまいます。 だからなのか、なかなかしっとりと煮詰まらない・・・・。 まあ、いいかな・・・・。 なんとか出来ました
今年 庭の柿がたくさん実ったのですが・・・。 多すぎたのか ずいぶんと 小ぶりです。 甘柿でも 「干し柿」が作れるとのことなので 試しに作ってみます。 皮を剥いて 熱湯で10秒煮沸消毒・・・。 軒下に 干しておきます。鳥が食べに来ないように 軒の近くに干します。 時々、場所を変えながら 2週間ほど干しました。 ようやく出来上がりました! 食べてみると ほんのり甘い・・・。 美味しいです。他の料理にも使えそうです。 といっても、思いつかないのでまた、調べてみます。 柿
毎年、お祖母ちゃんが梅干しを作ってくれます。 樽ごともらいます・・・。 お魚を煮るときや、サラダに入れたり、和え物に使う。でも、1年では食べ切れなくて、今年の梅干しがもうすぐやってくる・・・。こんなに残っています。 そこで、初めて梅を煮てみることにしました。 塩出しをして・・・。これが、なかなかうまくいかなくて・・・。 数時間では、うまく抜けなくて、しょっぱいままでした。 砂糖を入れて煮ても、普通に梅干しと変わらない・・。 2回目は少し湯がいてから何度も水を変えて、一晩
すごく雨が降ってきました。 「大丈夫なの?」と少し不安そうです。 「大丈夫だよ。」と声をこえをかけると 窓を伝う雨粒と ガラス越しに見える外の景色を見ていました。 夏から秋へと 季節が変わっていくね・・・・。
少しずつ、活発になってきました。 どこでも興味津々です。 思わず「えっ?」というところに・・・。 わからなかったのは、流し台の・・・・ここ! 「なぜそこに?」 予想がつかない毎日です。
とても可愛い! ずっと見ていられる・・。 その瞳で見られると 疲れも吹っ飛んでしまう。 偉大だなあ。猫ちゃんは・・・。 毎日の生活の中で 笑顔になれる機会を与えてくれる・ なんて幸せな瞬間だろう。 家にきてくれて ありがとう。
縁があって家族になりました。 毎日が子猫中心です。
島かぼちゃという種類です。お祖母ちゃんがつくりました。そのままおいておくと少しベージュ色になってきます。保存もききますが、たくさんあるので、お料理します。 今日はコロッケにします。もともと少し水っぽいので、レンジでチンするほうが良いかなと思いましたが、たくさんあるのでお鍋で茹でてしまいましょう。皮ごと潰します。 沢山あるので・・・・。何種類か作ります。まずはレーズン・・・。 次はチーズ入り。 レーズン入は少しお砂糖を入れました。粉チーズ入りもつくります。そしてナ
お盆の時期に仏壇に供える豆です。小さい頃、おそうめんとかと一緒に仏壇にぶらさがっているのをみて、不思議な気がしました。まだ、どんどん収穫できるらしいので、お料理します。 食感は、少し硬い感じがするので、先に少し下茹でしました。 柔らかくなったので豚肉、人参、油揚げと一緒にゴマ油で炒め煮します。 お供え用だけにしか使わないと思っていたので。食べられることを知って驚きました。味はインゲン豆によく似ていて美味しいです。次は,高野豆腐
今日は、小さな人参を食べましょう! いんげんと・・・夏に採れた小さなキャベツ・・・どのお野菜もすこし芯があるから・・。 どんなふうに食べようかと考えるのは楽しいです。 圧力鍋に鶏肉といんげん、人参、キャベツのざく切りを入れて。鶏ガラスープを入れます。 芯があることを考えて4分加圧の自然放置。 ごまだれでいただきます。人参がすごく濃厚な「人参」の味がします。キャベツもとろとろです。今日も野菜たちを美味しくいただくことが出来ました。 畑
お祖母ちゃんが 今年もスイカを作りました。すごく大きい!切る時は準備と決心が必要です。ドキドキ、ワクワクしながら切ってみましょう。あまりに大きくて、包丁が届きませんが・・・。 少し棚落ちしていますが、こういうのが美味しいです。甘いこと間違いなし! 冷蔵庫の他の野菜をとりあえず避難させて・・・。 私は、スイカ、すもも、桃など夏の果実は冷やしていないほうが好きです。収穫した自然の果実そのものが味わえるような気がするので。しかし、この季節そんな事は言ってられません。なん
植えたわけではない。鳥がどこからか運んできたいわゆる「実生」というらしい。30センチに満たない見慣れない青い苗が庭の隅っこにあった。実生だと美味しくないからと、父が接ぎ木をしてくれた。それが20年以上も前である。毎年青い実をつけるけど手入れもしないので最後に食べられるまで育つのは10個未満。父との思い出に浸るには十分な数・・。 ところが 今年、驚くほど青い実が残っている!
すももの収穫時期です。大石早生です。 いろいろな種類のすももがありますが、知人の間では一番人気です。 未成熟でもあまり酸っぱくなく、安心して食べられるからかな? 梅雨の時期になると食べたくなります。
実家の竹やぶにあった・・・・。 もしかして、これが120年に一度しか咲かないといわれる 竹の花かな? 珍しいものに出会えて 嬉しい!
冷蔵庫で 花が咲いてしまった。かわいい。 家で採れた白菜だし、全部食べてしまおう。