ミチナル新規事業研究所(michinaru公式)

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ミチナル新規事業研究所(michinaru公式)

「変化を起こす挑戦者を創る」をミッションとするmichinaru株式会社の公式ページです。組織に潜むファーストペンギンに刺激と勇気を与える記事を定期的にアップしていきます。ホームページ:https://michinaru.co.jp/

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新規事業担当者向け
「経営者という最大の味方をつくる対話とは?」(後編)

前編では、新規事業担当者が経営陣と敵対関係になってしまう原因を追求してきました。 後編となる本編では、経営陣との協力関係を築くために必要な「対話づくり」の具体的な設計ポイントについてお話をしていきます。 対立関係の解消に向けた対話に欠かせない3つのトピックス新規事業担当者が経営陣と協力関係を築き、「自由にやっていいぞ」と言ってもらえるまでに信頼を得るには、まずは以下の3つのトピックについて対話をする事から始めてみてください。 1.新規事業開発のプロセスについて まず、

    • 新規事業担当者向け
「経営者という最大の味方をつくる対話とは?」(前編)

      成熟企業の中で、新規事業担当者が事業を生み出すには経営陣の理解と協力が欠かせません。 しかし、新規事業推進室や事務局の方からは「経営陣が新規事業に対して積極的に投資をしようとする姿勢が見えない」「新規事業創出と全社号令はかかるものの実務の場面においては協力的でないように感じる」といったお声をいただくことも少なくありません。 では、なぜこうした 新規事業担当者 VS 経営層とも見える対立構造が生まれてしまうのでしょうか。また、どんな取り組みによって協力的な関係を築けるのでし

      • 新規事業のアイディエーションフェーズにおける「審査基準(ジャッジメント)」と「フォロー」のポイントとは

        昨今、多くの大手企業で導入され、取り組まれている「新規事業提案制度」。制度を運営する中で多くの新規事業推進室や事務局の頭を悩ませるのが、初期フェーズにおける事業アイデアの「ジャッジメント(審査基準)」と「落選者へのフォロー」です。 本日は、新規事業担当者の悩みのタネのひとつである事業提案制度の「ジャッジメント(審査基準)」と「落選者へのフォロー」について、数多くの成熟企業の事業創造に伴走してきたmichinaruの菊池が Q & A方式で回答します。 Q1. アイディエー

        • 異業種交流型 事業創造のススメ“オープンイノベーション型 事業創造だからこそ生まれる3つの効果”

          こんにちは!michinaru 特班員の東(あずま)です。 今回は、先日募集開始となった異業種交流型 事業アイデア創出プログラム「Hatch! Reframe Open 2023」の開催に伴い「異業種・他社交流型で事業創造をすると良いワケ」について書いてみたいと思います。 ◾️新事業創出に向けて人事部 / 新規事業推進部署の方からいただく最近の課題 最近、新規事業推進室や人事部の方から「多様なアプローチで事業創造の裾野を広げていきたい」「事業領域の枠を超えた新たなアイデア

        新規事業担当者向け
「経営者という最大の味方をつくる対話とは?」(後編)

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          michinaru新入社員よりご挨拶

          4/1日の結成式にてmichinaruに新しいメンバーが2人加わりました。 「きりちゃん」こと東加菜さんと「じゅんじゅん」こと若林純さんの2人です。 今回の記事では、新卒で新しく加わった「じゅんじゅん」に挨拶の文章を書いてもらいました。 若林 純(じゅんじゅん)の挨拶おはようございます! 4月よりmichinaruのメンバーになりました。若林純です michinaruにはインターンとして1年半ほど一緒に仕事をさせていただいた後に正式にジョインする形となりました。 イ

          michinaruのワークショップをインターン生が分析〜伴走者たちの裏側〜

          はじめまして!michinaruインターン生の中山拓海です。現在大学4年生で2022年3月に大学を卒業します。私は大学でワークショップ(=以下WS)や場作りを中心に学び、学内を中心に実践してきました。また大学4年生の9月から12月にかけては青山学院大学社会情報学部で開講されているワークショップデザイナー育成プログラム(以下WSD)というWSを専門的に学ぶ場へ参加してきました。そこで今回はWSを学び、実践してきたインターン生からみたmichinaruのWSの印象的な3つのエピソ

          michinaruのワークショップをインターン生が分析〜伴走者たちの裏側〜

          自社に適した新規事業提案制度とは?

          今回の記事ではmichinaruラジオをベースに、各社の新規事業提案制度を紹介していきたいと思います。 メンバーが参考にしたいと思った「関西電力」「森永製菓」「リクルート」の事例をピックアップさせていただきました。 それぞれの特徴を見ることで、自社に適した新規事業提案制度を模索するヒントになれば嬉しいです。 michinaruラジオはホームページ、Spotify、YouTubeから聴けますので、ぜひ聴いてみていただいきたいです。 1.関西電力「かんでん起業チャレンジ制

          自社に適した新規事業提案制度とは?

          ビジネスに活きるアート思考の8つの意味

          近頃、ビジネスシーンでよく見かける「アート思考」という言葉。 しかし、「アート思考」という言葉が曖昧で結局のところ何を意味しているのかわからない。という人は多いのではないでしょうか。 今回の記事ではそんな曖昧な「アート思考」という言葉が意味することを複数の視点から整理していこうと思います。 そのため職業の異なる著者によって書かれた「アート思考」というタイトルのついた本を分析しました。 選んだ3冊はこちらです。どの本もかなり売れているため、読んだこと がある人も多いので

          ビジネスに活きるアート思考の8つの意味

          新規事業メンターとして大切にしていること

          michinaruラジオ今週のテーマは「新規事業メンターとして大切にしていること」です。 事業を生み出そうとしている人にメンタリングする際に大切にしていることを語りました。 ラジオの内容を抜粋して記事にしております。 https://anchor.fm/michinaru/episodes/41-e1e3j4d より詳しい内容が気になった方は本編を聴いていただけたらと思います! 20分ほどのエピソードです。 横山 佳菜子(かなぶん)が大切にしていること 事業創造の

          新規事業メンターとして大切にしていること

          事業創造のヒント#ジギョツイについて!

          お気づきの方もいると思いますが、michinaruは2022年、1月から#ジギョツイを始めております!! #ジギョツイとは「事業創造に関するヒントを毎日、呟こう」というアクションです! ジョージとカナブンのTwitterを中心に行っています。  小さなムーブメントになれば嬉しいなと思っておりますので、皆様もぜひ#ジギョツイで呟いてみてください。 毎日つぶやくのは大変ですが、続けることで事業創造への知見が蓄積されて、辞書のようなものが出来るのではないかと思っております。

          事業創造のヒント#ジギョツイについて!

          事業を生み出す挑戦は本当にリスクを伴うのか?

          こんにちは。いつも記事を読んできただきありがとうございます。 今週はスペンサー・ジョンソン著「チーズはどこへ消えた?」を読んで、学んだことを読者の皆さまに共有していこうと思います。 この本を読んだことで私は「変化や挑戦をすることはリスクではなく、安全を求める行為でもある」という大きな気づきを得ることが出来ました。 本書では二匹のネズミ「スニッフ」と「スカリー」 二人の小人、「ヘム」と「ホー」が迷路の中でチーズをどのように探してい くのかを描いている物語です。 探してい

          事業を生み出す挑戦は本当にリスクを伴うのか?

          新規事業に対する本音調査〜事業開発を促進させるのは誰なのか?〜

          こんにちは。いつも記事を読んでいただきありがとうございます。 先日、博報堂クロスコンサルティングが出したレポート「会社と私の本音調査」第2回〜新規事業の本音〜について、michinaruラジオで語りました。 ラジオの中で考察したことを、この記事でも紹介していこうと思います! 先日のラジオはこちらです。 1.経営層より管理職層の方が危機感を感じている。 引用”博報堂「会社と私の本音調査」 第2回・新規事業の本音”より まず、このデータの中で注目すべきだと話し合った点

          新規事業に対する本音調査〜事業開発を促進させるのは誰なのか?〜

          コンピューターの時代に人にしか出来ない思考をするには

          こんにちは。michinaru株式会社でインターンをしている若林です。 いつも記事を読んでいただきありがとうございます! 今回の記事でも新しい事業を生み出す人や組織づくりについて学んだことをシェアしていきます。 先日、自分らしいアイデアをもっと軽やかに生み出すための視点を知りたくて「思考の整理学」外山滋比古 著を読みました。 外山滋比古さんの体験をもとに生まれた独自の思考のエッセンスが書かれています。体験から生まれた文章のため、使われている言葉は力強く、思考することの

          コンピューターの時代に人にしか出来ない思考をするには

          「進化思考」から学ぶ創造性のある人の思考法〜具体編〜

          michinaru株式会社で学生インターンをしている若林です。
 「変化を起こす挑戦者を創る」というミッションの元、新しい事業を生み出す人や組織づくりについて日々勉強をしています。
 2回にわたり『進化思考―生き残るコンセプトをつくる「変異と適応ー」』太刀川英輔著を紹介しています。 前回の記事では、「進化思考」がどのような思考法なのかという概念を紹介しました。 生物と人工物に共通する「変異と適応の繰り返し」という概念を紹介しました。 具体編の今回の記事では「変異と適応

          「進化思考」から学ぶ創造性のある人の思考法〜具体編〜

          「進化思考」から学ぶ〜創造性のある人の思考法〜概念編

          michinaru株式会社で学生インターンをしている若林です。
 「変化を起こす挑戦者を創る」というミッションの元、新しい事業を生み出す人や組織づくりについて日々勉強をしています。
 今週は『進化思考〜生き残るコンセプトをつくる「変異と適応」〜』太刀川英輔著を読みました。500ページ以上もある本ですが、最後までずっと刺激的な本でした。 著者である太刀川氏は「生物の進化」と「創造」は非常によく似た自然現象であるという仮説から、ー「進化思考」ーという思考法を生み出しました。

          「進化思考」から学ぶ〜創造性のある人の思考法〜概念編

          世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?から学ぶ事業開発に「美意識」が必要な3つの理由

          michinaru株式会社で学生インターンをしている若林です。
 「変化を起こす挑戦者を創る」というミッションの元、新しい事業を生み出す人や組織づくりについて日々勉強をしています。
 今週は山口周著「世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?〜経営における「アート」と「サイエンス」〜」を読みました。 アートスクールや美術系大学によるエグゼクティブトレーニングに、多くのグローバル企業が幹部を送り込み始めていたりと、世界的にビジネスに「アート」の力を持ち込もうとする流れがあり

          世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?から学ぶ事業開発に「美意識」が必要な3つの理由