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入職日の5日前に転職エージェントから入職延期を言い渡され、よく確認したら採用すら出ていなかった話③
その③だよ！これでラスト！最後まで胸糞悪いよ！
あらすじ。待っても書面が届かないので本社に電話してみることにした。
電話の内容がどうだったか話す前に、電話をかける時に意識していたことがある。それは上司と話す際に決してこちらから今回のトラブルの詳しい情報を落とさないことだ。
おそらくAは自分のミスを認めず誤魔化そうとするくらいだし、上司に報告なんてしてないだろう。そうだったら今からするこの電話
入職日の5日前に転職エージェントから入職延期を言い渡され、よく確認したら採用すら出てなかった時の話②
その②だよ！①から読まないと全く話わかんないよ！でも①を読んでても訳わかんないかもよ！言い忘れたけど全体的に読んでて胸糞悪い話だよ！
①はこちら→入職日の5日前に転職エージェントから入職延期を言い渡され、よく確認したら採用すら出てなかった時の話①
そうして実は採用がまだ出てなかったと、後出しジャンケンみたいな事実が発覚したお話し合いが終わった。今更だけど思い返すのもしんどいからちょいちょい自分
入職日の5日前に転職エージェントから入職延期を言い渡され、よく確認したら採用さえ出てなかった時の話①
まさか自分の他に同じような状況になるやつおらんやろwwwとは思うけど、いつか必要とする誰かが居るかもしれないので、今回自分の身に起きた雇用契約の時のトラブルをnoteにまとめておこうと思う。あと単純に完全な他人事だとこういう話はとても面白いもんだし
似たような状況で困ってる人もそうでない人も、せっかくだからこの1人の第二新卒が弄ばれた話を楽しんでいってほしい。簡単に説明しようにもなんて説明したら
新卒看護師がうつ病になって消えたかった時の話②
前回の続き
服薬開始してすぐ、絶対にプラシーボなんだけど気持ちは落ち着いた気がした。一時はこれで症状が落ち着いてちゃんと働けると思ったけど、やっぱり最初の薬が合わなかったり業務についてとか色々あって、やっぱ無理〜ってなった。あの時はマジで使い物にならなかったから、落ち着いて働けるように師長さんが便宜を図ってくれて、簡単な業務内容だけをふってくれた。それでも頑張れなかったけど。
死ぬほど要領悪い
新卒看護師がうつ病になって消えたかった時の話①
私はうつ病だ。新卒で入った職場の業務に慣れることができず抑うつが酷くなり、5月半ば頃から自律神経失調や希死念慮、意欲の低下などの色んな症状が出た。社会人2年目の現在は休職中だが症状は落ち着いていて、あの頃よりは断然 元気でやっている。
あれからだいたい1年経ったので、生きてるのが辛くて毎日消えたかった時のことを振り返って書いてみることにした。もしこの自分の体験が辛くて悲しい気持ちを抱えた誰かに届