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旅について考えてみたーワーケーション期待の背景ー

【旅】というものについて、今回は書いてみようと思います。

小澤と旅

◆旅は小さい頃からずっと身近にあった
小学生ぐらいから、毎年、夏休みは、祖父母が孫たち(4人)を国内外、色んな場所に連れて行ってくれました。北海道、宮崎、屋久島、石垣島・竹富島、ハワイ、タイ…。8月23日が私の誕生日なので、このメンバーが祝ってくれることもよくありました。また、毎年、お正月は家族で、長野へ行ってスキーをする、というのが恒例行事でした。休日に、色んな場所へ連れていってくれる家族で、その記憶が私には鮮明に残っています。

◆大学時代は旅人兼フリーター
お金を毎月20万×3ヶ月を貯めては、1カ月間海外へ飛び出す、ということを繰り返していました。当時、ニューヨーク、カナダ、韓国、台湾、イタリア、フランス、トルコ、ギリシャ、エジプト、インド…。貧乏旅行でしたし、トラブルもたくさんありましたが、多感な時期に世界を見ることができたのは、自分の価値観にも大きく影響したと思っています。

◆就活は旅行会社だけ
私は就活で、旅行会社しか受けていませんでした。就活に備えて、大学2年生には、とある旅行会社にいきなり電話して、「無給で良いです!勉強させてください!」と電話し、名古屋から東京へのディズニー行きのバスの席決め&行ってらっしゃいの案内をしたり、企画マンたちの旅行パンフレットの文字を入力したりしていました。結果、1年以上、有償で働かせていただくことになりました。当時はアルバイト、と思っていましたが、今思うと、インターンシップですね。就活も、旅行会社ばかり受けている学生でした。でも、結果的にリクルートへ入社し、HRへ配属になるんですが、それでも長期休暇は海外へ行き、ずーっと頭には「観光業」というのがあって、リクルートで10年勤めたあと、縁あって、2018年1月に中米のベリーズへ移住し、現地で観光業に携わっていました。

◆中米ベリーズで観光業に携わる
初めて「趣味を仕事にする」ということを体験。ツアーを組んだり、現地の魅力を感じていただくガイドをしたりすることは非常にやりがいもありました。以下は団体ツアーで来ていただいた皆さま。コザワは現地の民族衣装を着ていますw

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ベリーズという国なんて、本当に知られていなかったので、「認知拡大」というのが、一番大きなミッションでした。ダイビング雑誌は2誌しかないのですが、そのうちの一つ、『DIVER』という雑誌に取り上げていただいたり、旅たび東洋というメキシコの日本人向けのフリーマガジンにも特集を組んでいただいたりコラムを書かせていただいたりしました。

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昨年の2月には、名古屋のGlocalというカフェでBELIZE NIGHTというイベントをやらせていただいたりもしました。

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それ以外にも、ショコラティエ パレ ド オールという超有名なチョコレート屋さんにベリーズのカカオ豆を使っていただくべく、仕掛けたりなんかもしました。

当時から、結構色々と広報活動をやっていますね('ω')

こういった様々な活動をしながら、ベリーズという国や観光の魅力を知っていただくべく、活動をしていました。

◆今年の旅行への取り組み(GW)
今年は、コロナの影響で、GWにはどこにも行けずに悲しんでおられるだろう皆さまのために、4/26-5/10までの15日間、#妄想旅行 と題して、これまで訪れた世界66カ国で、自分のiphoneで撮影した写真をピックアップして、vol.1-35まで、ツイッター、Facebookのストーリー、インスタでお届けしました。

◆今年の旅行への取り組み(夏休み)
また夏休みには、当社ニットのメンバーが33カ国にいるので、そのメンバーを繋いだバーチャル世界一周旅行を実施致しました。1回目は5カ国、2回目は12カ国・15拠点を繋ぎました。


旅が現代の社会人に与えるもの

日常のルーティンの中では、新しいアイディアって、なかなか生まれづらいのではないかな?と思うのです。旅をすると、知らなかった歴史、見たこともない建物、初めて食べる料理、現地にいる人たちのリアル…。そういった普段接するモノや人とは違う状況に身を置くことで、斬新な発想などが生まれるのではないかな?と思うのです。

それに、平日は一生懸命に働いて、土日にはブルーライトから離れて、積極的に遊ぶ。これはすごく大事なことなんじゃないかな?と思います。私たちの日常生活は、ブルーライトを浴びるシーンばかりです。スマホ、PC、テレビ…。かくいう私も、たぶん、寝ている時、誰かとご飯食べている時、お風呂入っている時以外は、ほぼブルーライトを浴びていると言っても過言ではないかもしれません(´;ω;`)

仕事を頑張るのは大事。でも、盲目的に忙殺されすぎると、大切な何かを失うとも思ったりします。海、山、川、土、火、霧…そういう【自然】に触れることによる感動の機会を意図的に作る事も大切じゃないかなと思うのです。仕事人の前に、人間という動物活動の時間を作ることで、心も豊かになっていくのではないかな?と思っています。


ワーケーションへの期待

10月1日に、GoToが東京も解禁になりました。この週末も、日本橋や東京駅を歩いていたら、もう、すごい人でビックリしました。

私自身、先週、沖縄で1週間、ワーケーションを実施しました。そのレポートも書いていますので、良かったらご覧ください。

もちろん、コロナはまだまだ終息まで程遠い様子ですし、この時期に旅をすることは賛否両論あるかもしれません。しかし、経済を回していくには、「旅」ということはすごく有効だと思っています。「リモートワーク」という概念が広がったからこそ、「どこでも仕事ができる」という人が増えました。せっかく、この働き方を手に入れたのだから、より多くの方が、「旅をしながら働く」ということにチャレンジしてほしいな、と思ってやみません。


会社としてワーケーションへ挑戦したい

現在、私が所属するニットという会社は400人全員がフルリモート。だからか、面白いメンバーもいます。※「ワーケーションする人:ワーケーショナー」と勝手に呼んでいますw

◆ニットのワーケーショナー
・365日ホテル暮らしのアドレスホッパー営業(100%旅人)
・実家という基地を持ちながらも月の3/4は国内の色んな場所へ行くコミュニティマネージャー(75%旅人)
・東京でオフィスへ出社したりお客様先へ訪問しながら1/4はダイビングを求めて旅する広報(25%旅人)
←コザワw

また、せっかくリモートワークでその土地へ訪れるなら、ただ単に遊ぶだけではなく、現地の人と触れ合ったり、社会課題を解決したりしたいな、とも思っています。

おためしナガノに参画を決定

10月~11月に、「ワーケーション×社会課題解決」として、社長とメンバー1名で長野へ行って、現地の方々と協力しながら、現地の社会課題を解決すべく、活動を実施する予定です。あと、もちろん長野の自然の中でバケーションも実践します。それ以外にも、11月~12月は、更に地域を拡大していきたいなと思っています。



私の趣味である旅行。

コロナでリモートワークで仕事をする人が増え、遠くの人と繋がることが容易になりました。でも、やっぱり、現地に訪れたり、人に実際に触れなきゃ感じられないこともたくさんあります。

「触れる」って素晴らしい

ネットを切って、思いっきり自然を満喫するのもよし。世界遺産を見て感動するのもよし。食べたことのないものに舌鼓するのもよし。新たな出会いにインスパイアされるのも、また、よし。
だから、旅は、やめられない。

ーー*ーー
人生は、一度切り。
非日常が、日常を豊かにする。
ーー*ーー

本日は、旅人コザワでした♪


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