ミアオノホンネ

宮城県美里町を拠点に アクセサリー作家として活動中。 日常で感じた事や疑問をつぶやき感…

ミアオノホンネ

宮城県美里町を拠点に アクセサリー作家として活動中。 日常で感じた事や疑問をつぶやき感覚でシェアします。 猫好き(2匹のスコTと生活)/会社員12年目/アラサー主婦/プレママ/地域PRやイベントに興味あり◎

最近の記事

相手と向き合える自分

ここ最近、気になることがある。 少し前から体調不良で自宅安静となった私は、暇を持て余していた事もあり、今まで興味の無かった他人のSNSをよく眺めるようになった。 喜怒哀楽を表現したその文章は『なるほど〜』とか『納得!』といった理解に繋がるものとは程遠く、単に投稿者の“決めつけ”や“思い込み”によるものという感覚を覚えた。 恐らく、理解出来ない他人の言動を投稿する事により共感を集めては自己肯定感を保っているのではないだろうかと考える。 または行き場の無い感情を発散させるための

    • 私を変えてくれた日

      結婚して10年の月日が流れ、ふと周りを見渡すと同級生や後輩だった子たちも親になっていた。 双子のママだったり、三兄弟を育てていたりと目紛しい毎日を送っている様子をSNSを通して感じ取っていた。 結婚して20代の頃は不妊治療に臨んだ時期もあったが、それも年数を重ねる毎に段々と諦めの境地となり、いつしか通院を辞めてしまっていたのだった。 だが、ちょうどその頃から趣味に没頭するようになり、功を奏して副業として確立することが出来た。 これからは自分の好きなこと、やりたいことを思う存

      • 生きる術

        私は幼少期から人間が好きだった。 周囲の人間と積極的に親交を深め、親よりも年齢が上の世代にも物怖じすることはなかった。 そんな性格が仇となり、時に面倒な揉め事に巻き込まれるなんて苦い経験も幾度とあったのだが、いわゆる“誰とでも仲良くなれる”自分を誇りに感じていた。 人見知りや引っ込み思案な同級生を目の当たりにすると、なんだか勿体無い人だなぁと幼いながらに凝り固まった価値観を持ち合わせていたのだ。 あれから月日は流れ、今年32歳を迎える私がいる。 今年から部署異動となり新たな

        • 愛しさに触れて。

          2024年も早いものであっという間に2月の中旬を迎えた。 『あけましておめでとう』なんていうお決まりの挨拶を幾度となく繰り返していた時期が記憶に新しい。 昨年末、とある地域のコミニティで忘年会が開催された。 その一幕で1年を締めくくる漢字を1人ずつ発表することとなった。 参加者が各々の漢字を発表する中、私も1年を振り返ってみた。 昨年はどんな1年だっただろうか。 美味しいご飯とお酒を酌み交わしながら、記憶を呼び戻す作業を続けた。 昨年は職場の先輩が入院をし業務をフォローした

        相手と向き合える自分

          言い返せない人の聴き方・伝え方(4)

          私が今回選んだ1冊は、無駄なエネルギーを使わないで人間関係を円滑に進めたい人に向けた本【言い返せない人の聴き方・伝え方】である。 現状を好転させたい時に持つべき視点は理想の未来をイメージする視点を持つことであり、それによりその状態を実現するための工夫や行動が見えてきやすくなると筆者は語る。 そうすると相手に伝えるべき言葉が浮かんでくるのだそうだ。 更に、1つの視点だけでなく、複数の視点から物事を観察することも自分の思考癖を回避するために有効的だという。 また、聴く姿勢は相手の

          言い返せない人の聴き方・伝え方(4)

          所詮は他人。

          最近よく、人生の先輩たちからこんな言葉を頂戴する。 『いいとこ取りは出来ないからね〜』と。 この意味を尋ねると、何かを手に入れるためには何かを犠牲にしなくてはならないのだと説明される。 私は思う。 何かを達成(または入手)するためには本当に犠牲が伴うのだろうか? 例えば、私は20歳の頃に結婚したのだがそこには何か犠牲があっただろうか。 当時の私は家族のために早く起きて炊事や洗濯をし家族で生活をするために毎日働いていたが、一方その頃、同年代の子たちは自分のためにお金も時間も自由

          損する気づかい、得する気づかい(3)

          社会に出て組織の中に身を置くと、嫌と言うほど身につくものが“気づかい”である。 仕事や取引を円滑に進めるために、一定の気づかいは必要だと思っている。 だが、誤った気づかいの仕方が時に仇となる場面もいくつも目にしてきた。 そこで今回私が選んだ1冊は【損する気づかい、得する気づかい】である。 ここでいう損得とは著者の価値観で区分けしているが、これは使える!と共感できた部分もあるので紹介しようと思う。 ①わらしべ質問 これは相手の会話をわらの束に置き換えて考え、その束から1本のわ

          損する気づかい、得する気づかい(3)

          自分の居場所の作り方 (2)

          今回私が選んだ本は【自分の居場所の作り方】である。 “仕事とプライベートがうまくいく!”のサブタイトルに目を惹かれ、思わず手に取ったのがこの1冊だった。 自分の居場所について特段悩んでいるわけではなかったが、30代に突入してから幅広い層の人脈が増えてきたという現状もあり、自分自身の立ち振る舞いを見返すきっかけやヒントになればと思い読み進めてみることにした。 すると、自分の居場所がなくなる要素の中に、私が普段何気なくやってしまっていた行動があることに気付き、すぐに反省をすること

          自分の居場所の作り方 (2)

          女子ボスのトリセツ (1)

          私は知人の影響で、再び本を読む事を始めた。 読書の習慣化を今年の目標にしようとしている。 そして、このnoteもそのアウトプットに利用する事にした。 タイトルに本の題名を、その後ろに何冊目かを記録する。 リハビリ期間も考慮し、まずは50冊を目指そうかと思っている。 そんな意気込みを持った私が最初に選んだ本は【女子ボスのトリセツ】である。 ここでいう“女子ボス”とは組織やグループを不条理に支配しようとする女性の事であり、ここでは“女子ボス”によるパワハラについて解説している。

          女子ボスのトリセツ (1)

          抹消されていた記憶。

          先日、お酒の席で、ある知人からこんな質問をされた。 『本読みでしょ?』 数日前から興味本意で始めたこのnoteをその知人は見てくれていたのだが、感想がまさかのソレで驚いた。 私の書く内容だけでなく、文章構成や並べられている言葉にも視点を向け読んでいたのだろう。 彼はコピーライターやライターの仕事をしている。 見る人がみればわかるのだと知った。 確かに私は“本読み”だ。 学生時代は派手な服装を好み、クラスの目立つ女子(当時はギャルと呼ばれていた子たち)と連んでいた私だったが、

          抹消されていた記憶。

          私たちはなぜ惹かれあったのか。

          庭に敷き詰められている砂利をボーっと眺めていた。 それは“玉砂利”と呼ばれる種類らしく、白や赤、黄色やグレーといった様々な色や模様で、大きさもバラバラの石が無造作に敷き詰められている。 数えきれないほどの大量な石の数だが、全て違った特徴を持っている。 1つ1つの石に個性があるのだ。 そして、その中からお気に入りの石を見つける事もできる。 私は、白の背景に細かな斑点が描かれた石が妙に気になった。 その石は斑点模様がオシャレで、白とグレーの組み合わせが周りの石に比べて大人っぽく見

          私たちはなぜ惹かれあったのか。

          運命共同体。

          各地で積雪が観測され、冬本番となった今日この頃。 そんな冬の夕暮れに我が家のインターホンが鳴った。 宅配を頼んだ記憶もなかった私は、家族の荷物でも届いたのか思い、急いで2階から駆け降りた。 だが、玄関のドアにはもう既に人影はなく、引き返してしまったのだろうと思いながらも、念のため、扉を開いて辺りを見回した。 すると、庭から少し降りたところにある駐車場からひょっこりを顔を出す老夫婦が見えた。 事情を聞いてみると、我が家の駐車場にたまっていた落ち葉を片付けにきたとの事だった。

          私改革。

          私は日々、小さな諦めを積み重ねている。 会社や家庭、友人の集まりでもそうだ。 本当はこうしたいのになぁ。 そんな事を思いながらも、作り笑顔で周りの状況に合わせている。 誇る事ではないのだけれど、そんな私も昔はわがままな人間だった。 なにが要因となり私は変わったのだろう。 少し考えてみた。 はじめに浮かんだのは、家庭環境の変化だ。 21歳で現在の家に嫁いだ私は、それと同時に、相手側の家族と同居生活が始まった。 身分という表現が適切かわからないが、家庭の中で私が一番下の立場だっ

          相手を受け入れる努力。

          ときに、自らの価値観を他者へ押し付けようとする人がいる。 自分の考えが正解だと力説し、聞き手を説得している光景を目にすると、聞き手の人に対して『なんだか気の毒だなぁ』と私は思ってしまう。 それぞれ、なにかしらの理由があり、納得した上で選択しているのだから、外野がどうのこうの言わなくてもいいのに。 自分と違う選択をした人が、後悔したとしても、それはその人の自己責任なのだから。 価値観が合わない相手が自分の家族、もしくは自分にも影響を与える存在だった場合、意見のすり合わせはあった

          相手を受け入れる努力。

          今の私にも。

          ふと、5年前のアルバムを開いてみた。 私は時々、このように記憶を呼び戻す作業をしている。 いつから始めたかは覚えてないが、恐らく、現状に満足出来ていない自分が垣間見えた時、過去の自分の中にあった様々な感情を呼び起こしては、自分なら大丈夫!と心のどこかで安心させているのだろう。 今もiPhoneのアルバムから5年前のデータを検索している。 あの頃の自分はどんな姿で何をしていただろうか。 もう何年も会っていない後輩との写真や初めての海外旅行、当時一番会っていた友人との食事の場面

          意識次第。

          今年も残すところ、2週間となった。 12月生まれの私は、毎年自分の誕生日を迎えると、もう今年も終わりかと勝手に1年を締めくくっている。 また、この時期になると飲み会の数が増える。 忘年会と称した、各方面の集まりに私も積極的に参加している。 そんなお酒の場で、こんな質問が飛び交う事がある。 それは “男女の友情は成立するのか?” という、人によっては少々デリケートな問いかけだ。 そもそもなぜ、友情を性別で分類する必要があるのか?と私は疑問がある。 まぁでも、それはさておき、個