見出し画像

【考察】官報にロスチャイルドの名が記載!マイクロチップ型生体認証の特許も。


こんにちは!

今回は、官報に記載されていた「ある情報」に関しまして、記事を書いていきます!

その、「ある情報」というのは、以下のサイトで閲覧することが出来ます。

・官報とは

『官報』(かんぽう)は、日本国の機関紙である。国としての作用に関わる事柄の広報および公告をその使命とする。(引用:wiki)


スクリーンショット 2021-11-07 220713

(画像引用:https://kanpou.npb.go.jp/20211026/20211026h00603/20211026h006030003f.html


・記載された表題

令和 3年10月26日 本紙(第603号)

告示 「眞子内親王殿下が結婚のため皇族の身分を離れられる件(宮内庁四)

・内容について

金融庁、法務省、財務省 告示第7号

社債、株式等の振替に関する法律(平成13年法律第75号)第44条第1項大13号の規定に基づき、社債、株式等の振替に関する法律第44条第1項大13号の規定に基づき口座管理機関を指定する件(平成15年金融庁、法務省、財務省 告示第3号)の一部を次のように改正する。令和3年10月26日

社債、株式等の振替に関する法律                                                                       第7節 口座管理機関 第44条                                                                           次に掲げる者は、この法律及び振替機関の業務規程の定めるところにより、他の者のために、その申出により社債等の振替を行うための口座を開設することができる。この場合において、あらかじめ当該振替機関又は当該振替機関に係る他の口座管理機関(主務省令で定める者を除く。)から社債等の振替を行うための口座の開設を受けなければならない。(引用:法令リード)
十三 外国において他人の社債等又は社債等に類する権利の管理を行うことにつき、当該外国の法令の規定により当該外国において免許又は登録その他これに類する処分を受けている者であって、主務大臣が指定する者(引用:法令リード)

この法律は、社債等の権利の管理に関するものです。口座管理機関の指定は、以下の団体になっているようです。

名称: エドモンド デ ロスチャイルド (ヨーロッパ)

団体:ルクセンブルク大公国 ルクセンブルク市 ローベル・ストゥンぺール通り 四

公示の内容としては、所在地の変更のようです。

その他にも、以下の機関があります。

名称: ビィエッフェ エッフェ バンク エスピーエイ

所在地: イタリア合衆国 ミラノ市 ヴィア ドメニキーノ 5

名称: バークレイズ キャピタル インク

所在地:アメリカ合衆国 ニューヨーク州 ニューヨーク市 セブンスアベニュー 745番地

ロスチャイルドと言えば、世界を支配している組織として知られています。

金の貸付のために戦争を起こさせて莫大な資産を形成し、資本家としての絶対的な地位を確立し、政治情勢をも操作出来るようになったと言われています。

近世に於ける欧州の戦費の五百億は皆猶太ユダヤ人のポッケットより出たものである。かの世界第一の富豪ロスチャイルド家の如きも、各国の政府に金を貸し付けて戦わしめ、また軍備を拡張せしめ、これによって得たところの収益で現時の富をなすに至ったものである。而しかして今や資本家の勢力は政府を左右し、平和の継続、戦争の開始、軍備の拡張、軍事費の増加をその意思のままにすることが出来る。(引用:大隈重信「世界平和の趨勢」)

今回のコロナウイルスのおいても、ロスチャイルドが関与していないわけがありませんでした。検査キットの特許申請を2015年時点で準備していたことが分かっています。事実、そのニーズは2020年初めから世界的に広がり、医療関係では「コロナ特需」として表に出ました。

マスク、PCR検査キット、ワクチンなどなど、パンデミックを利用したビジネスは大成功しました。生活様式は、SDGsと称した新たな支配体制に進んでいます。

注目すべきは、2015年の時点で、COVID-19の検査キットに関する特許が取得済みになっている事実である。リチャード・ロスチャイルドの申請者名でオランダ政府が承認していた。言い換えれば、新型コロナウイルスの感染が始まる4年前に検査方法が確立していたわけだ。しかも、17年から同種の検査キットの輸出販売が開始されている。(引用:Net IB News「コロナの真相とその先に潜むデータ覇権争いという新たな脅威(3)」)

・マイクロチップ型生体認証の特許を申請

ロスチャイルドが2020年5月17日に提出した、特許出願を公開資料が以下になります。

モバイルコンピューティングデバイス(PC・スマホなどのデバイス)を使用して、「バイタルサイン」を取得・提供し、個人がウイルス感染しているか否かの情報を把握する内容です。このナンバー「US 20200279585A1」は「生体認証×マイクロチップ」のような形式です。


画像3

画像2

(画像引用(上記2点):https://patentimages.storage.googleapis.com/61/a3/0d/3d91325d909386/US20200279585A1.pdf)

上記の図では「右手」がデバイスの接続元になります。

ということは、つまり聖書に記されている「獣の数字」と一緒です。

「また、小さな者にも大きな者にも、富める者にも貧しい者にも、自由な身分の者にも奴隷にも、すべての者にその右手か額に刻印を押させた。そこで、この刻印のある者でなければ、物を買うことも、売ることもできないようになった。この刻印とはあの獣の名、あるいはその名の数字である。ここに知恵が必要である。賢い人は、獣の数字にどのような意味があるかを考えるがよい。数字は人間を指している。そして、数字は六百六十六である。」(新共同訳聖書 ヨハネの黙示録13章16-18節)

ワクチン非接種者の社会的地位抑制を目的としたワクチンパスポートのように、このシステムも社会的立場を制限するために使われそうですね。

「マイクロチップで監視社会になるという陰謀論(笑)」と称されていたものが、着々と現実化してきます。

今回は、以上になります!

最後までお読みいただきありがとうございました。

また、よろしくお願いします。




この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?