ナカハラ メイ

00’(24)辛党兼甘党 身体表現性障害、という個性を持っています! 好きな事は食べる…

ナカハラ メイ

00’(24)辛党兼甘党 身体表現性障害、という個性を持っています! 好きな事は食べる事!

最近の記事

決意

2024年5月1日 私はまた大きく決意した。 24年生きてきて私は弱くて 大事な人を守れていなかったみたい。 今まで守ってもらってた側。 1人の人間として生きてるのが怖い 前に1歩踏み出すのが怖い そんな人間。 色んな痛い経験は沢山してきたから ある程度耐えれる力はある その経験をした自分を信じて 私はこの日また大きく決意した。 自分の人生に関わってくれてる大事な人 その人達を守れる人間になる。 正直怖い。泣きたい。信頼してる人に頼りたい。 全部が嫌になる。明日が来るのが

    • 人生再出発!

      1年以上ぶりに書いてる。 本当に久しぶり。何しててんてね。 丁度1週間前、私の人生の再出発の日でした。 私はめちゃくちゃ臆病。この5年くらい誰かに頼って甘えて生きてきた。 そんな私が1人で前に進む事になるとも思わなかった。 基本人が好きなタイプなので、1人で生きていくのは 得意では無い。 けど、最近1人で行動する事が増えてそれが楽しいと感じてきてる。こりゃあびっくり笑 今1番楽しみな事があって、それについて考えたりするのがすごく楽しい。 ほんと1週間前くらいはご飯がそこまで

      • 2023.02.17

        今日は新しい仕事の初出勤日でした。 何か新しい事を始める時はドキドキと緊張が混じり会いますよね笑 最初は緊張しましたが、職場の先輩達がとても優しく緊張もほぐれて 仕事に集中してできました! 覚えることが沢山ありますが、少しずつ覚えて頑張ります😌 誰かの幸せの為になるお仕事って素敵ですよね。 仕事がお昼までだったので、仕事が丁度終わった彼と王将に行って ニンニク増し増し餃子を食べて幸せでした 今晩から週明けまで彼は家にいないので、 週末は何をしようかな〜と考え中です!

        • 日常

          先月病院で強迫性障害と診断されました。特に驚くことなく また私の個性が1つ分かってスッキリしました。 人って普通の人間というのは居ないし普通っていうのが1番難しいとおもいます。こういう個性を持っている人は沢山居ると思います。逆に私は持病と個性を持っている自分って凄いな強いなって思います。 最近は前職を辞め少し休憩を取っていました。その間に医師に勧められた ホットヨガに行き始めました。 元々ダンスをしていたので身体を動かすことが好きだったので すぐに、ヨガにハマり身体の調子も

          入院から約一年経とうとしています

          今、毎日自分と葛藤しています。 私が病院で診断された病気、障害は本当にごくわずかです。 見た目に見えない為、なかなか理解をされにくいです。 5月からパニック障害も発症しました。 人混みの窮屈さ、人の視界、電車、バスなどがとても苦痛で 広くだとまだいけますが、すぐに逃げる場所がないととても不安です。 それからと言うもの常に車移動になりました。 私は外に出かけるだけで、人より倍以上疲れます。 外にいてる時は特に苦痛を感じないのですが、帰るとなんとも言えない 身体の

          入院から約一年経とうとしています

          その数ヶ月後の話

          ある日、またいつものように左半身が痛み出して動けなくなりました。 いつものことだから、すぐ治るであろうと思い様子を見ていました。 次の日の夜、急激にひどくなり全く動けず、 頭もふわふわし始めて怖くなりました。 急いで夜間で見てもらおうとしましたが、どこも受け入れてくれず 諦めて家に帰りました。 次の日にMRIがある脳神経内科に行きました。 そこでとりあえず、首と脳のMRIをしましたが 結果は異常なし。 半年以上悩んできたこの症状は本当になんなんだろうと思いました。 先生

          その数ヶ月後の話

          退院してから2週間後の話

          元気に歩けるようになってから、2週間が経ちました。 急にまた痛みが走り、左半身が動かなくなりました。 すぐに、入院していた病院に行きました、 先生もすぐに治るのはおかしいと思っていたそうです。 とりあえず、前にしたステロイド点滴を1回打ちました。 すぐに、副作用の吐き気が出ましたがなんとか耐えました。 その夜、気分がおかしくなり、テンションも上がって自分では 抑え切れないほどになっていたと母は言っていました。 結局点滴は効かず辞め、痛み止めで様子を見ることになりました。 数

          退院してから2週間後の話

          約2週間の入院生活③

          翌日のリハビリ最中の事でした、 急に全く力の入らなかった左足に力が入りそうなことに気づき動かしてみると 驚くことに普通に動かせれました。 立つことも、歩くことも可能になり筋力は落ちていましたが、 元のように元気に動けるようになりました。 急なことで、リハビリの先生、看護師さん、 一番びっくりしたのは、 自分自身でした。。 とても嬉しく、家族、彼氏にもすぐさま連絡しました。 その次の日担当の医師もびっくりで頭を傾けていました。笑 もう一度検査をして確認して、

          約2週間の入院生活③

          約2週間の病院生活②

          3日間のステロイド点滴後、全く効き目なし。 髄液検査も悩みましたが検査の恐怖から精神的にきてしまって過呼吸になって 結局やめました。そして新しい治療を始めることになりました。 免疫グロブリンという血液製剤を5日間連続で点滴する治療を始めました。 私自身としては、この点滴が一番副作用がしんどかった点滴です。 副作用は頭痛、倦怠感、なにより一番キツかったのは吐き気。 吐き気に痛みと凄い混ざりあって今までにないものでした。 そして3日目で髄膜炎になってしまい、点滴を中

          約2週間の病院生活②

          約2週間の病院生活①

          最初の3日間はお豆腐メンタルな私には地獄でした。 土曜日入院したため、検査は週明け月曜日で それまでの時間はとても長かったです。。。。。 このご時世病院の面会は一切禁止、荷物の受け渡しは看護師さんのみ 患者はほぼ監禁状態。ベットの周りは窓もなし、 唯一外が見えるのは車椅子用のトイレのみ、、、 自分のベットは人の間に挟まれた、箱詰め状態。 監禁感が限界で2日目でタイミングよく 廊下側に移動ができ気持ちマシにと思った矢先。 月曜日の検査がきました。この日は、MR

          約2週間の病院生活①

          人生は突然何が起きるかわからないと感じた日。

          普段は朝から晩まで働くただのフリーター。なんなら平和で幸せだった。 ある土曜日の昼、左半身が動かない立てなくなった 数日前の腱鞘炎からヘルニアかと思って、検査入院をした。まさか帰れなくなるとは思わず。 週明けできる検査を全部した、けど何もわからずただ症状が悪化していった 点滴も副作用の強い薬も沢山飲んだ。しんどすぎて夜中沢山一人泣いた。 コロナの関係で誰にも会えず監禁状態、、、、 髄液検査の話が出たけど自分のキャパに合わなかった。 結果原因不明のギランバレー症候

          人生は突然何が起きるかわからないと感じた日。