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2024年3月に読んだ本まとめ
2024年3月に読んだ本を多少の備忘録とともにまとめるやつです。 手塚治虫「火の鳥5 復活・羽衣編」 https://amzn.asia/d/gBkMc2E 事故に遭った青年が機械により生命を…
関東大喜利会結果ログ
逆引き版(出場者名から戦績を算出)はこちらから
生大喜利の年表はこちらから
大喜利のキャッチコピー一覧はこちらから
大喜利天下一武道会2007年2月11日 第1回
優勝:サイトウ
準優勝:とん平
第3位:きょーたろー
2007年4月22日 第2回
優勝:とんぺい
2007年11月04日 第3回
優勝:ノブコフ
2008年2月24日 第4回
優勝:キザワ
2008年3月29日 第5
EOT第10章 結果記録まとめ
2024年4月20-21日に開催されたEOT第10章の結果詳細をまとめました。
EOT公式サイトはこちら
予選サーキット凡例:
回答者名 1問中での獲得ポイント ☆=一本の数
Aブロック
ヤクザたちがもっとヤクザに親しみを持ってもらおうと
作ったテーマパーク
“任侠シノギーランド”はこんなに楽しい
FAN 12ポイント ☆
fuji 2ポイント
ヘオンキ 7ポイント ☆
赤井me 5ポイン
EOT第10章の会場までの行き方
溝の口駅からの行き方バスで行く場合
武蔵溝ノ口駅(JR)/溝の口駅(東急)いずれも南口からバスロータリーへ
市バス溝の口駅南口1番のりばから発着している、
(溝23系統)梶が谷駅行きに乗車。
その後10分ほどで到着する市民プラザ駅にて下車。
時刻表によると梶が谷駅行きは本数があまり多くない(1時間に2本)ので、時刻をあらかじめよくご確認の上ご利用ください。
土曜日、日曜日いずれも、9〜12
オオギリサンダーロード Road.6
2024年4月7日、大喜利企画ROSEにて大喜利会「オオギリサンダーロード」を開催いたしましたので、そのログを公開いたします。
「オオギリサンダーロード」は参加者を2チームに分け、その中からくじびきで出場者を決め、大喜利で戦ってもらう大規模団体戦です。
通常団体戦の大喜利といえば2〜4人で組んできてもらって参加することが多いですが、こちらの会は個人のフリーエントリーで当日ドラフト&くじびきによっ
2024年3月に読んだ本まとめ
2024年3月に読んだ本を多少の備忘録とともにまとめるやつです。
手塚治虫「火の鳥5 復活・羽衣編」
https://amzn.asia/d/gBkMc2E
事故に遭った青年が機械により生命を与えられて復活する「復活編」。
脳までをほとんど人工頭脳と入れ替えられたレオナが自身が人間か機械かで思い悩む、それだけでひとつのテーマとしておもしろいのにさらに物語としてもう一捻りもあるから凄まじい。
EOT第10章出場者戦績まとめ
EOT第10章の出場者の戦績を、天下一っぽくまとめたやつです。
凡例
お名前(第5章の戦績/第6章の戦績/第7章の戦績/第8章の戦績/第9章の戦績)
予選1〜3赤井me(初)
いい(予/予/ー/予/予)
いなか(初)
犬ドッグ(初)
井上ヘノシタ(初)
うえ(初)
うげ(初)
うに村(初)
A味噌汁(初)
えちえち(初)
おかしい(初)
おせわがかり(本/ー/予/予/予)
おだンゴ(初)
オフ
2024年2月に読んだ本まとめ
2024年2月に読んだ本を多少の備忘録とともにまとめるやつです。
中村颯希「ふつつかな悪女ではございますが7 ~雛宮蝶鼠とりかえ伝~」
雛宮を飛び出し、いつものメンバーや意外な組み合わせでお忍びで城下町へと降りる、日常パートのような短編集っぽいエピソード。
と言いつつも各エピソード自体はひとつの物語として繋がっているので、読み応えはたっぷり。
個人的に好きだったのは、やはり慧月・景彰コンビ。
1500 vol.8(2024.2.25)
【1500概要】
「1500」とは、大喜利大会です。
加点方式・印象方式の審査を同時に行い、それぞれの上位3名ずつが決勝進出。優勝者には、主催が勝手に選んだ1500円くらいのものが贈呈されていましたが、1500円ぐらいのものを探すのが大変になってきたので今回から3000円くらいのものを贈呈いたします。要らなくても持って帰って戴きます。(2位、3位の方にも1000円ぐらいのものを贈呈いたします。要
答龍門2024 Web予選結果発表
2024年3月10日に高円寺スタジオKにて開催予定の「U3 OOGIRI CHAMPIONSHIPS“答龍門”2024」のWeb予選の結果の詳細をこちらにまとめて記載いたします。
Web予選ルール
2つの大喜利のお題に対し、1人1答ずつ、2問合計2答を投稿フォームより送信。
それら回答を、回答者名を明記しない状態で任意の審査員に各回答0〜5点を自由に配点する。
2問の合計得点の高かった上位4名が
2024年1月に読んだ本まとめ
2024年1月に読んだ本を多少の備忘録とともにまとめるやつです。
安里アサト「86―エイティシックス―Ep.3 ―ラン・スルー・ザ・バトルフロント―〈下〉」
超長距離射撃が可能な新型〈レギオン〉が登場し、人類の存亡をかけての突撃作戦が始まる。
生きる大義名分を失って破れかぶれとなったシンの姿が、表現し難いような悲愴感があり印象的でした。
なんといっても今巻最大の見せ場は、超大型〈レギオン〉と化
2023年12月に読んだ本まとめ
2023年12月に読んだ本を多少の備忘録とともにまとめるやつです。
虚淵玄「Fate/Zero5 闇の胎動」
聖杯戦争の終焉に向けて、一気に各陣営が(主に良くない方向へ)舵を切り突き進んでいった感じです。
ずっとシリアスかつ陰鬱な空気の中、ライダー陣営だけが唯一の癒やしでした。
「優雅たれ」の時臣が致命的に争いごとに向いていなかった感。
切嗣が場数を多く踏んできたがゆえに、若造のウェイバーを見
2022年のおもしろかった小説
2022年に読んだ中で、おもしろかった小説のベストテンです。
今年読んだ作品の中から、なので必ずしも今年発行の作品とは限りません。
なお、ライトノベルのベストテンは別で記事を立てますので、こちらは一般文芸のみとなります。
第10位
マーガレット アトウッド「侍女の物語」
財産すべてを奪われ、ただ妊娠し出産するためだけの存在となった侍女の物語。
こういった作品には疎いのですが、人権が限りなく
2023年のおもしろかったライトノベル
2023年に読んだ中で、おもしろかったライトノベルのベストテンです。
今年読んだ作品の中から、なので必ずしも今年発行の作品とは限りません。
なお、一般文芸のベストテンは別で記事を立てますので、こちらはライトノベルのみとなります。
1冊単位で順位に載っていますが、同一のシリーズからは基本的に1冊のみが入選しています。
第10位
杉井光「楽園ノイズ6」
ピアニストという蛮族がいる、というフレ
この生大喜利がすごかった!2023
2023年中に開催された大喜利大会での、上位入賞回数が多かった方をランキング形式で発表する記事となっております。
※※※※※注意事項※※※※※
・点数の割り振りは記事作成者の独断によるものです。
・関東開催の大喜利イベントへの出場回数が多ければ多いほど上位に入りやすい仕組みであるため、必ずしも全ての大喜利プレイヤーの実力や成績と比例するものではないということを念頭に入れてご覧ください。
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