断薬とジプラシドンによる悪影響

昨夜は一睡も出来なかったほど、頭がウルサくて、怖い………。
脳が働き過ぎな状態で、思考が止まらない状態なのです。
眠いのですが、どんなに目を閉じてジッとしていようと、眠れません…。

とうとう食欲も無くなり、アイスやお豆腐ぐらいしか胃に入りません…。
胃が焼けるように気持ちが悪くて、ジプラシドンの強い副作用に、
胃がヤラレてしまったのかなと……。

しんどくて、ヤル気がまったく出なくて、とうとう、また1日中、
寝込むようにもなってしまいました……頭がウルサくて、怖くて、
動けない感じです。 恐怖で、全身に鳥肌も立ちます。

んっ…？
一睡も出来ない…？ 食欲も無い…？ 1日中寝込んでいる…？ 鳥肌…？

コレは……アレだな……。
『統合失調感情障害』の症状が初めて出て来た頃と、同じ感じ……。

断薬期間と、慣れないジプラシドンの強い副作用により、
それなりに安定していた病気が、また悪化してしまったのだと思います…。

断薬……した事は、間違いだったのかな……？
10月と11月のほとんどを無駄にしたとは思いたくありませんが……。

実際、断薬をして、わたしは死にかけました。
そっからさらに、ジプラシドンの強い副作用により、さらに衰弱。

そのジプラシドンを中止してから2日になりますが、
未だに体内に副作用が残っており、相変わらず苦しんでおります…。

●わたしが実際に体験したジプラシドンの副作用リスト：

・激しい眠気(夜7～8時には、もう寝ていた勢い)
・しんどい、ヤル気が出ない
・2日間の腰痛
・2日目から、OPP(お腹ピーピー)と便秘の混合
・ほぼ1日中、腹痛がある(特に夜になると酷くなる)
・2日目から、数日に渡る喉の痛み
・両手の指の皮が剥けて来た
・無表情(顔がカチカチ)
・無感情(最近、笑顔になれた記憶が無い)
・夜6時頃から必ずイライラして来る
・4日目からは、咳きが良く出るようになった
・胃痛、胃が苦しくてパンパン
・5日目からは、鼻水も出るようになった
・5日目からは、声が嗄れ始めた
・6日目からは、食欲が減って来たような気がする
・6日目からは、喉の痛みが治り、代わりにくしゃみが出るように
・6日目からは、鼻詰まりも開始
・両頬がカーッと熱く感じるようになった(でも手で触っても冷たい)
・全身も、カーッと熱くなるようになった(でも熱は無い)
・頭痛
・顔、おデコ、後頭部、側頭部の痺れと痛みと気持ち悪さ
・速過ぎる思考
・高まって行くだけの不安感、恐怖、怖さ
・生理じゃないのに、ごく少量の出血が何回かあった
・ずっと鬱

……あまりに絶不調。
この記事を作成するにも、3時間以上も掛かってしまいました…。

怖くて怖くて……涙が止まらない………。