melonpanoichi

https://chanme.org/で雑記ブログも書いています。

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最近の記事

占いが当たる理由。それは◯◯が関係しているからだった…

当たるも八卦、当たらぬも八卦。 占いの結果に一喜一憂して、占い依存の深みにはまっていませんか? 恋愛の占いに溺れてもがき苦しむ乙女たちの間では、占いジプシーと呼ばれている。 かく言うわたしも占いジプシーである……… 昔、占いして貰いに行き数年後の未来が当てられた経験がある。 これは本当に驚いた。未来の親友の人物像をばっちり当てられたのである。 なぜこうも当たるのか。ほんとうに不思議でならない。 だが、今日はその答えが得られたので共有していこうと思う。 なぜ占い

    • 02 #神様からの便り 「人は愛で蘇り、愛で生まれ変わる」

      恋人同士の心情の酌み交わしは、友人同士のそれとは違い繊細だ。 より敏感な感性が必要となる。 言葉の一つ一つ、仕草の一つ一つが気になるから、心もそこに惹きつけられる。 だれも、愛する人の気持ちを軽んじたいとは思わない。 理解し、受け止め、愛を注ぎたいと願うはずだ。 そして、その願う心はとても繊細だ。 神である私もまた、繊細な心を持っている。 ガラスのハートということではない。 その繊細さとは、愛する者の気持ちを軽んじない繊細さ、なのだ。 なぜ、恋人同士でみる景

      • 01 ただ、天に委ねれば全てうまくいく。 #天からの便り

        何事も軽んじてはいけない。 仕事も周囲の人も、軽んじてはいけない。 しかし、無駄なことに重きを置いて、どうでも良いことに時間を割いてはいけない。 無駄な時間の積み重ねは、人生を軽んじることにつながる。 右往左往せず、ただ、神に意識を向けていなさい。 どこに意識を向けて生きるかで、あなたの人生の密度が必然的に変化し、あらゆる経験が濃密なものとなる。 あなたの人生を神に委ねなさい。 神に委ねれば全てうまくいくことを、信じて疑うな。 あなたの愛と信仰はどれほどだろう

        • 神様の気持ちを知る方法とは?私たちは誰でも神様の気持ちを知ることができます。【グレートリセット】

          神様は私たちをどう思っているのでしょうか? 神様は私たちを、いや、この私という一人の存在をどのように見て感じて考えて思っていらっしゃるだろうか? 無信仰でも一度は頭をよぎったことはあると思います。 当たり前ですが、神様の言葉を聞こうと思ってもそれは簡単にできることではありません。 目も見えない、そして言葉も交わせない、そんな存在といったいどのように意思疎通をしたら良いのでしょうか? 教えてほしい、と懇願して祈ることももちろん一つの解ですが、もうひとつ方法があります。

        占いが当たる理由。それは◯◯が関係しているからだった…

        • 02 #神様からの便り 「人は愛で蘇り、愛で生まれ変わる」

        • 01 ただ、天に委ねれば全てうまくいく。 #天からの便り

        • 神様の気持ちを知る方法とは?私たちは誰でも神様の気持ちを知ることができます。【グレートリセット】

          【悩みの解決】現実界は、見えない世界で起こる出来事の反映に過ぎない。まずは目に見えない世界を変えることから始めよう。【精神世界】【霊感】

          神は「存在するか否か」ではなく、「受け入れるか否か」だ。 神は「信じる」対象でもあるが、実際は「対話」するための対象だからだ。 その存在を信じるだけでは、何の意味も為さない。 ときに、人生とは「対話」そのものだと言っても過言ではない。 「人間は考える葦である」とはよく言ったもので、人は何かしら考えながら生きている。 それは即ち、考えを重ねていくことであり、ああではないか?こうではないか?と常に自分と対話しながら模索しているのだ。 他者とのコミュニケーションはもちろ

          【悩みの解決】現実界は、見えない世界で起こる出来事の反映に過ぎない。まずは目に見えない世界を変えることから始めよう。【精神世界】【霊感】

          人生の選択を間違わないために、神様から導きを得られる方法。

          わたしには何も無い。 強いていえば、分析力はある。 だがそれもありふれたもので、私より優れた分析能力を持った人は周囲にごろごろいた。 芸術センスもあまり無い。 無いが、芸術が好きで、その能力を伸ばしたいという思いは強かった。 でもそれでも、今こうしてクリエイティブな仕事を自営業ですることができている。 また、霊感や直感だとかも鈍く、どう考えてもわたしの第六感の目は閉じられていた。 でも、それでもこれだと思う納得の真理を手に入れることができている。 持ってるもの

          人生の選択を間違わないために、神様から導きを得られる方法。

          ノルマ体質と形式主義が根強く染みついている、頭でっかちな人々。

          ──── https://rapt-neo.com/?p=51849 今回の有料記事も、朝の祈り会で伝えた御言葉の元となった啓示の文章をいくつか掲載しています。 この御言葉を信じて従うようになった人は、どうしてこの御言葉を信じて従うようになったのでしょうか。 それは主が自分のことを心から愛して下さっていることを知ったからです。 では、どうしてその人は主が自分を愛して下さっていることを知ることができたのでしょうか。 それはこの御言葉を通して、それまで得たこと

          ノルマ体質と形式主義が根強く染みついている、頭でっかちな人々。

          分かってほしいという願いを人は叶えられない。けど、分かってくれる人が一人いてくれればそれだけでもう充分。【2020年に向けて2020字で書いてみた】

          女は「分かってほしい」、男は「褒めてほしい」。 なんていうのが書かれた画像が、前にどこかのSNS上で出回っていた。今でも、pintarestとかで見かけたりする。 わたしは女だからなのか、「分かってほしい」気持ちが学生の頃から強くあった。 それは、認められないことの裏返しで強くでていたからなのか、思春期特有のそれだったからなのか…。理由はもう、よく分からない。 でも「分かってほしい」と思う機会は、誰にでも均等に訪れる。 人は人を100%理解することはできないし、10

          分かってほしいという願いを人は叶えられない。けど、分かってくれる人が一人いてくれればそれだけでもう充分。【2020年に向けて2020字で書いてみた】

          『 自分のいくべき道は、 神様がいちばん良く知っている。 』 進むべき道を誤り、 そこから大きく軌道修正した話。

          4年間、大学に通って看護師免許を取得したが、結局わたしは看護師として働くことは無かった。 なぜ、わたしが看護師にならないという決断をしたのか。また、そう決断したうえで、どのような道を進むことにしたのか。それを今日は書き綴っていきたいと思う。 わたしのような間違いをする人がひとりでも減ってほしいと願っているし、なにより自分の個性をもっとよく見て生きてほしいと感じている。 「人生なんてどうでもいいし、職業なんてどうでもいい。」そう思いながら生きていたけれど、それこそが大きな

          『 自分のいくべき道は、 神様がいちばん良く知っている。 』 進むべき道を誤り、 そこから大きく軌道修正した話。

          【RaptBlog】そこで神様を信じ続けられる最大の根拠。

          もし、だれかに「その人が本当に“神様に遣わされた人”だと信じる根拠は何?」と尋ねられたとする。 そしたら、わたしはただ「その人の信じる神様が与えてくれる愛が本物だったから」と答えるしかない。 でも、そう言ったとしても「愛は根拠にはならない」と言い返されるかもしれない。 そのくらい、愛なんていう目には見えない掴みどころのないものは、第一優先的に信じるべきではないというのがもはや常識ですらある。 なぜ多くの人がそう思うのか。 それは、誰かの愛を一身に信じたところで“馬鹿

          【RaptBlog】そこで神様を信じ続けられる最大の根拠。

          わたしが「受け身」でいる人生から抜け出そうと思えたきっかけ。【無能からの脱却】

          ほんとうは、ひとりひとりが、主体的に人生を切り開いていくくらいのエネルギーがあればいい。 そうしたら、もっと人生のステータスがアップして、生きることも苦ではなくなるんじゃないだろうかと、最近は思う。 趣味も充実して仕事もできるような有能な人間はごく僅かであり、実際は、仕事に就いても苦になるだけの人のほうが多いので「仕事=辞めたい」となる。 わたしは有能な人間ではないから、仕事が嫌になるひとの気持ちのほうがよく分かる。 仕事ができるようになるまで時間がかかるというのもあ

          わたしが「受け身」でいる人生から抜け出そうと思えたきっかけ。【無能からの脱却】

          神さまのいる人生と、そうでない人生。

          ──── 神の御心の道を進むというのは簡単なことではなかった。来年の4月になれば3年目を迎えるけれど、根深い悪癖を断ち切るのは難しい。 悪癖ばかりじゃない。わたしという人間が、社会のなかに、家族という人間関係のなかにいる以上、周囲からは良いのも悪いのも両方の影響を受ける。そうするうちに、神様を信じ続けるという意思を貫けず、揺らいでしまうこともあった。 わたしはとくに、母親との関係を見直して、正す必要があった。昔から、母の影響を強く受けながら育った。母と娘にはありがちかもし

          神さまのいる人生と、そうでない人生。

          どうしたって毎日は平凡で

          どうしたって毎日は平凡で、未来は自分の期待通りにはならなかった。はっきりいって、つまらなかった。未来を想像したところで、叶うことはないから、いつしか期待するのをやめた。 将来を設計することを高校で教えられるけど、自分の将来なんて価値があるとは到底おもえなかった。将来の夢なんてのは昔から無かった。自分の願いは分からなくて、周囲の願いがいつからか自分の夢になっていた。 そのうち、自分だけ遠回りしているような気分になった。周囲は自分の将来を設計し、そのために必要なことを選択して

          どうしたって毎日は平凡で