MELMO
悪意の味方

悪意の味方

MELMO

周りは勝手で悪意がある
味方は身内だけと教えられた
そうして孤独になった私を飼い慣らし
痛めつけて利用した
それを善意と私に叩きこんだ
我が子を死に追い詰めるほどの哀しみを
「与えてやった愛」だと言う
私は狂気の世界に適応していったのかも
狂った世界には
狂った法則が成り立ち
正常であっては危険だと
無意識に感じたのかもしれない
現実は恐ろしい

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いのちの声 こころの詩  生まれてきてよかったのか、 そんな問いが心から離れなかったひとりの人間は詩を書くことで生きてきた