22歳 ISFP 躁鬱 葬儀屋勤め。真面目そうに見られるけど全然そんなことないです。年…

22歳 ISFP 躁鬱 葬儀屋勤め。真面目そうに見られるけど全然そんなことないです。年内フォロワー150人目標🌈

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22歳、ISFP躁鬱女の幸せな自己紹介!?

私は22歳、普通の会社員として働いている 「花」と申します。 自分のことをよく考える私の頭の中を世界の人に知ってもらいたい、誰かの何かになれたらいいなと思いノートを始めました。 日本人ながらも日本語を上手く話すことができないです。漢字や難しい言葉、ことわざも苦手です。 そんな私の自己紹介をしていきたいと思います。 家族について ・父 46歳 好きな物に没頭しやすい、会社員 ・母 39歳 家庭菜園が趣味、会社員 ・私 22歳 ・妹 11歳 YouTubeが大好きな小学6年

    • なんかもう疲れちゃったな

      いきなりタイトルから弱音ですみません。 前回の投稿で明日は胃カメラをしてきますと言っていた私なんですが…夜中に過去1酷い腹痛、頭痛、寒気に襲われてる所を彼氏が119に電話をかけてくれて救急車で運ばれていました。 運ばれたのは確か24:00頃。 最初はまだ腹痛、頭痛、寒気だったのですが 段々頭が回らなくなってきて 病院に着いて看護師の方に質問をされても 「…、、、………」という感じで言葉が出てきませんでした。 血圧や体温、採血にCTもして、結果は特に異常なし 病院で出せる1

      • 見て見ぬふり

        バラバラバラ… 何かが崩れる音だ 特に不自由なく毎日を過ごせている 帰る場所があって、彼氏がいて、毎日食べるものもあって、何不自由ない。 だけど最近はずっと体調を崩している 何か悪いものを食べたわけでもない ストレスを感じているわけでもない なんで私なんかがこんな辛い思いしなければならないんだろう 私何か悪いことしたかな? 罰当たりなことしたかな? 考えても答えはでない 病院にいき採尿・採血をしても異常なし 処方された薬は効かず一向に悪くなる一方 薬が効かないというこ

        • 海に行き、生かされた

          私は小さい頃から父と2人で、よく海に行っていた 最近は父の副業が忙しくなり行ってないが 父と2人きりで話しながら海を歩くのが好きだった そんな父はビーチコーミングが好きで 浜辺に落ちているシーグラスや、シー玉、貝殻などを拾っては集めていた。 ※ビーチコーミングの意味↓ 私はキラキラしたものがすきなので、父と一緒にシーグラスを集めていました。 どこの浜辺か忘れてしまいましたが、1時間ほどで結構な量のシーグラスが取れました。 元々は瓶だったであろうものが、川から流れ、角が取

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        22歳、ISFP躁鬱女の幸せな自己紹介!?

          ずばり「花」はこんな人だ!!!

          01:出身地は? 高知県の山間部です! 02:趣味は? ゲーム、ドライブ、お菓子作り、喫茶店巡り ペット(うさぎ)の可愛い写真をとること 知らない土地に行き散歩をすること 03:今行きたい場所 石川県か三重県! 04:特技 太鼓の達人で目をつぶってフルコンボできる(覚えてる曲のみ) 口笛(これは誰にも負けない上手さ) 05:初恋はいつ 5歳のとき!5~15歳まで初恋の相手がずっと好きでした。一途な女でしたね笑 06:理想のデート 平日の水族館! 人がいない時にゆっく

          ずばり「花」はこんな人だ!!!

          しんどい人おらん?私はしんどーい👱🏼‍♀️🤟🏾

          はあーなんかもう最近疲れやすくって 仕事も行きたくないし、生きたくもないし 急に過呼吸になって涙がでることない? 死にたくなったりしてない? 私は精神科医とかじゃないからちゃんとした事は言えんけどさー 頑張りすぎてない? 確かに生きていく上でお金は必要やけどさ それより自分の体の方が大事じゃない? けど私も躁鬱やから死にたくなることは毎日あるし、目標もないし、生きる理由なんてないし、私を必要としてくれる人はおらんって思ってるから辛いのはちょーーーーーーーー分かる 考

          しんどい人おらん?私はしんどーい👱🏼‍♀️🤟🏾

          うちの可愛いあいつ

          「ただいま〜」 奴はこっちを見るが、見るやいなやそっぽ向く。 飼い主が帰ってきたというのにそれといった感情を見せない。うーん、今日も分からない… 小屋の外に出た奴は、ダダダダっと走り回る。 そしてたまにピョンと飛んだりする 走り終わって疲れたらドテっと転けるように寝転がる。それも、見てほしそうにこちらを見つめている 「見て欲しかったんだね」 と近づくと奴は鼻をひくひく、呼吸も早くなる 「よしよし」 撫でてあげると、奴は顎を地べたにつけ気持ちよさそうに目を瞑る 家事し

          うちの可愛いあいつ

          僕は今日、彼女に振られた。 僕は夜いつも散歩をする 今日は雨が降っている 振られても仕事でとんでもないミスをしても 涙がバレないから雨が好き でも、雨は良いよな ふられる側じゃなくて、ふる側だから。

          私は私でしかない

          ごく自然に、当たり前に、何の気なしに。 私達は変化している。 変化は私たちのずっとそばにあって、そんなに大したことではないのだな。変わるということは、そのままであることを受け入れることなのだ。 変わることが怖いという気持ちや変わりたいという気持ちのどちらも、自分が変化していること、変化するということがそのままであることに気づいていない。 『こう変わりたいから今やっているこれを辞めて、あれをしよう。』というのも一つの変わるということであるけれど、ここで大事なのはこう変わりた

          私は私でしかない

          時は流れる

          最近は自分について考えることが増えた。特にこれからのこと、存在するかもわからない未来のこと。 私は何をして、誰と会って、何を食べて生きていくのか。本当はそんなこと考えたくなんかなくていつも見ないふりをしてきた。 いやだ、こんなこと考えたくないって地団駄踏んでも時間は無情に残酷に、そして平等に流れていくわけで、いつかは現実と折り合いをつけなければいけない、そういう時が来るのは少し前から薄々わかってはいた。 自己愛が強くて、危険が迫ればそれを避けて生きてきたから、格好だけ気

          時は流れる

          暖かな温もり

          特別になりたいのに、いざ特別になるってなると怖くなる。そして心が締め付けられる。 特別になりたいくせに、それに直面すると怖くなるなんて弱いものだ。 人間って不思議な生き物だ。 なぜ幸せを感じると隣り合わせで苦しみが有るのだろう。 起きてもないことで不安がったり恐怖する必要ないとわかっているけれど、ワクワクやドキドキよりも怖いという気持ちが勝ってしまう。 今日は恋人がハーブティーをいれてくれた 美味しかった。温度も心もあたたかかった 小さな幸せも、ずっと気づける人間でありたい

          暖かな温もり

          この日

          なんども死のうと思った 生きたいと思えなかった 21回目がなければ良いのにと何度も思った。 正直この日を特別に思ったことはない だけど毎年不思議と家族、友達、恋人に「生まれてきてくれてありがとう」と、感謝される まあ、人並みに喜んでみたりはする けどやっぱりどうってことはないひたすらな日常。 今年は1人でのんびり映画でも観て過ごそうかと思っていた 「ケーキ頼んだき帰っておいで」と、祖母からの電話があった。ほんの少し嬉しかった。 住んでいた街へ帰る 私はこの街が好きだ な

          この日