見出し画像

いったん覚醒した精神は、闇に戻ることはできない トーマス・ぺイン


イギリス出身のアメリカ人、トーマス・ぺインは、イギリス支配から脱し、アメリカが独立するという考えは「Common sense」当たり前のことであると説きました。


当時の人々のこの常識に訴える分かりやすい文章は、アメリカ独立の必要性を説き、世論を強めていきました。


そして、そのムーブメントは、結果としてイギリスの支配下にあった13植民地を独立へと導き、いよいよアメリカは、1776年7月4日に独立します。


まさに今、このようなムーブメントが世界中で起きています。世界を取り巻くこの異様な支配から脱する時が来ているのです。


日本国内だけを見てもお分かりになると思います。


私たちに、毒ワクチンを意図的に普及する政府が本当に必要でしょうか?


答えは自ずと出てくるものです。



私たちはこれまで、政府をはじめ、この見えない世界的支配により大きくコントロールされて参りました。


それは、分かりやすく身近な例で言いますと、このような事柄がそうです。

お金というコントロール


稼ぐものが素晴らしく、稼がないものは能力がない者と勝手に設定され、その思想を普及する。

その裏には、稼げは稼ぐほどに闇に加担する構図があり、エネルギー的にもパワーが与えられる図式となっておりました。

ですのでライトワーカー意識の高い方ほど、稼ぐことに違和感や抵抗感を持っていたことでしょう。

婚姻というコントロール


1898年の明治民法で、家制度として確立され、現在もその流れを引きずっております。

この家制度は、天皇制の国家体制を支えることが目的となっています。家長である戸主と家族の関係を、天皇と国民との関係になぞらえたのです。

天皇は国の家長である、という考えは、親孝行などを説く教育勅語などを通じて浸透していきました。

これは、政治的な意図が非常に強く、家制度が廃止された後も根強く残るコントロールの基盤となっています。

魂の片割れ、ツインレイと出逢われている方々の多くはこの制度の突破を使命の一つに設定しております。


この部分の突破は、同時に女性の解放にもつながっております。大きなエネルギーを持つ女性の能力開花は、闇をも溶かす壮大なものなのです。

教育というコントロール


前述の婚姻によるコントロールでも触れた通り、背後にかなりの政治的コントロールが設計されております。

画一した教育は、はみ出すものを正し、異端児扱いすることで、真実を覆い隠すことができます。

そして、このシステムは、多くの者をそこに辿り着けない状態へと導きます。


真実から遠ざけるため、子供の頃から思考を育てず、インプットによる洗脳を行います。


「思考の育たない指示待ち人間」に仕立てるのには、教育が一番手っ取り早く、その後のコントロールが容易に行えるのです。

宗教というコントロール


善と悪が入り乱れた非常に難解なシステムの中にこの宗教のコントロールが存在します。

マインドコントロールが強く、溶解するのがとても困難なものとなります。

それは、心の奥底まで支配が及んでいるため、コントロールする側からすると、一番従順な僕を作ることに繋がります。


これは、一部の仏教にも浸透しておりますため、闇はかなりの深さに及びます。


このように、

多くの正義は、歪められた形に変換され、理解不能な誤解を招くものに仕立て上げられてしまいました。

これこそ彼らの大きな成功であり、私たちの敗北でもありました。


ですので、それらの真の意味を探り、明るみにしていくことで、本来あるべき姿に帰ることができるといえましょう。


闇を光に転じる。


私たちは、今、そのためにここに集結しています。


各担当の個人レベルで、それら課題が目の前に用意されています。


他国の人道支援に寄付をするより、あなたの周りの方々やご自身にお金を使ってください。


心に奥底にある感謝や御礼を身近な人へと形にしてください。


光の拡大を目指して。


さらなるコントロールの理解を深めたい方、
ぜひ過去記事もご覧下さい。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?