めいび

ゆるっと書いていきたい。書いて投稿したらドキドキした。

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記事一覧

初夏のとある神社のお祭り

コロナ明けの最初の年、近所の神社でお祭りが開催された 少し歩いては、とまり、また少し歩いてはとまりを繰り返して少し先の方向を恨めしくみて、まだかまだかと皆気持ち…

めいび
2週間前

天使のハシゴがかかった海

雲の切れ目から差し込む天使のハシゴ。 その光がまだらに輝く穏やかな海。 小さい頃、車の中で起きたらそんな景色が広がっていた記憶がかすかにあります。 夢だったかも…

めいび
2週間前
1

耳を傾けて連続し続けた私を信じてあげたらいいと思う。

めいび
1か月前
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直感って言われるかもしれない、それで違って責められたらどうしよう。ってぐにゃぐにゃ考えるかもしれない。

でもね、その答えって
あの時やあの時、色々考えて悩んで生きてきた、あなたの総意なんだって思っていいと思うの。

だから、誰に何を言われても、過去の私はさらにその過去の私に

めいび
1か月前
1

経験もなくて、自信もなくて
でも、誰かに聞かれた時に答えなくちゃいけない時ってあるよね。
後で確認しても、はっきりした答えが出ない時だってある。

でも、あなたは、自信はなくても、なんとなくこうなんじゃないかなってこと、絶対持ってるよね。しかもまるっきり当てずっぽうじゃない

めいび
1か月前
1

神様2号

全記事を書いていたら、無性に神様に会いたくなり、当日の2時に6時半から呑めるかと、連絡をし、夜6時半に相見えた。 厳密にいうと、私が道に迷ったりなんやらかんやらして…

めいび
5か月前
1

人は間を飛び越える時がある

人間は、どうして人間というのだろう。 私はまだ、語源を調べていない。 でも、今の進化した人間の前は、猿人だとか 原人だとか、そんな風に命名している。 すると、人間…

めいび
5か月前
初夏のとある神社のお祭り

初夏のとある神社のお祭り

コロナ明けの最初の年、近所の神社でお祭りが開催された

少し歩いては、とまり、また少し歩いてはとまりを繰り返して少し先の方向を恨めしくみて、まだかまだかと皆気持ちばかりが急いでいる

その横を涼しい顔でずらっと並ぶ屋台の数々
お馴染みの顔ぶれが嬉しく、とても懐かしい

じゃがバターが目に留まり、たちまち頭の中で小さい頃に祖母と歩いた観桜会の景色を思い出す

私は絶対にじゃがバター、祖母は水飴と鈴カ

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天使のハシゴがかかった海

天使のハシゴがかかった海

雲の切れ目から差し込む天使のハシゴ。
その光がまだらに輝く穏やかな海。

小さい頃、車の中で起きたらそんな景色が広がっていた記憶がかすかにあります。

夢だったかもしれない、朧げな記憶です。
でも、はっきりとコレという理想の景色のイメージがあります。

もう一度になっちゃうかもしれないけど、
出会いたい景色です。
#一度は行きたいあの場所

耳を傾けて連続し続けた私を信じてあげたらいいと思う。

直感って言われるかもしれない、それで違って責められたらどうしよう。ってぐにゃぐにゃ考えるかもしれない。

でもね、その答えって
あの時やあの時、色々考えて悩んで生きてきた、あなたの総意なんだって思っていいと思うの。

だから、誰に何を言われても、過去の私はさらにその過去の私に

経験もなくて、自信もなくて
でも、誰かに聞かれた時に答えなくちゃいけない時ってあるよね。
後で確認しても、はっきりした答えが出ない時だってある。

でも、あなたは、自信はなくても、なんとなくこうなんじゃないかなってこと、絶対持ってるよね。しかもまるっきり当てずっぽうじゃない

神様2号

全記事を書いていたら、無性に神様に会いたくなり、当日の2時に6時半から呑めるかと、連絡をし、夜6時半に相見えた。
厳密にいうと、私が道に迷ったりなんやらかんやらしているなどして、30分大遅刻してしまい、
神様2号は激おこである。申し訳ない。

さてこのお方、神様2号である。 

神々の中でも、唯一フランクに年齢も同じであることから一番頻繁にあっている。

あ〜〜〜〜、この人は、軽々「間」を飛び越え

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人は間を飛び越える時がある

人は間を飛び越える時がある

人間は、どうして人間というのだろう。
私はまだ、語源を調べていない。

でも、今の進化した人間の前は、猿人だとか
原人だとか、そんな風に命名している。

すると、人間は元々「人間人」だったのではないだろうか。

人とは、正に人と人との間で全て成り立っているのではないか。
私たちは常に間を図り、その間を憂い、喜び、戸惑い、憤り
そんなことで日々を過ごし、そんなことで人生が終わっていく気がする。
私は

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