息子の癇癪がなくなった！重ね煮で子育てが大きく変わった話
こんにちは。
「台所は家庭の薬箱」
重ね煮アカデミー 田島恵です。
重ね煮を当たり前に！
日本中の台所を「家庭の薬箱に」
この想いを届けるために
BeautyJapan2023 グランドファイナリストとして
日本大会へ向けて活動中です。
「重ね煮を当たり前にしたい！」
そのために少しでも多くの方に
「重ね煮」を知ってもらいたい！
という想いがきっかけで
年齢制限がない、表面的な「美」だけを競わない
BeautyJapanへエントリーをしました。
多くのファイナリストが
スカウトを受けてエントリーした中で
私は自ら立候補の形でエントリーをしました。
順位をつけられたり
比べられることが苦手
つまり、コンテスト嫌いな私が
なぜBeautyJapanにエントリーしたのか？
その理由は、
重ね煮を広げたい
そのきっかけとなる入り口を広げたい
ただただその想いから来ています。
数回に渡って重ね煮との出会いから現在
そして未来へのストーリーを
お届けしていきます。
【田島恵の重ね煮ストーリー １】
私、料理が苦手でした。
【田島恵の重ね煮ストーリー ２】
重ね煮で変わったのは
息子のアレルギーだけではありませんでした。
はこちらから
【田島恵の重ね煮ストーリー】
息子の癇癪がなくなった！子育てが大きく変わった話
長男のアトピーと喘息が
きっかけで出会った重ね煮で
私の味覚が変わりました。
そして、長男のカラダが丈夫になり、
アトピーも喘息も改善しました。
重ね煮から起きた変化は
これだけではなかったのです。
当時の私の悩みの一つは
息子の性質でした。
癇癪持ちで気に入らないことがあると
私やお友達を叩く。
歯型がつくほど
私の手に噛み付いたこともあります。
けれどもある日、
幼稚園の先生から
「すっかり変わったね！
年少さんもみんな面倒見が良くて
優しいTくんが大好きだよ。」
と言われて驚いたのです。
「食」が変われば
舌が変わり
カラダが変わり
ココロまで変わる。
重ね煮に出会ったことで
息子のココロ、そして
子育てまでも大きく変わったのです。
頭で考えて
「こうすればこうなる」というように
実践していた子育てが、
息子の様子を見て、
必要な時にサポートしよう
声をかけよう、と言うように
本に答えを求めるのでなく
目の前の息子を見るように
変わりました。
子育てにおける母の役割は
「重ね煮の調味料みたいだ」
とこの頃いつも感じていたことを
思い出します。
重ね煮では
食材を重ねて火にかけたら
放っておきます。
食材同士が調和して
おいしくなるのを待つだけ。
そのあとに味見をして、
必要なら少しの調味料を加えて
味を引き出すことでよりおいしくなる！
２５歳の長男は今も言います。
「お母さんの子育ては
ほったらかし。
やりたいことは
いつでも応援してくれた。
やると言ったことを
やらない時だけは怒った。」
そう、
ほったらかしの重ね煮育児です＾＾
そのせいか分かりませんが、
息子たちは
反発期はあっても反抗期はなく、
会話を楽しむ子供に育ちました。
特に食事の時間を
とても大切にしています。
食卓を整えて会話することで
よりおいしくなることを
実感しているようです。
重ね煮から
沢山のギフトをもらっている
出会えてよかった！
とつくづく思うのです。
次回はさらに大きなギフトが届いた話。
こちらから。
Beaty Japanは７つのコンセプトをもとに
美しく社会貢献をする女性を発掘し、応援することを目的としています。
💎Beauty 美しく生きる
💎Career キャリアを培い、活かす
💎Sociality 社会で輝ける人材に
💎Culture 文化的な創造を
💎Entertainment 芸能的に才能を磨く
💎Independence 社会的に独立した女性へ
💎Fashion 流行を生み出す
Beauty Japan日本大会の事前審査期間です
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- - - - - 応援方法- - - - -
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👑Beauty Japan 日本大会👑
2023年11月9日（木） 横浜大桟橋ホールにて
14時開演予定
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