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お金の正体とは?

みなさんこんにちわ。
潜在意識クリエイターのよっしーです。

本日もお読みいただくあなたが

より豊かに幸せに暮らすための

愛と光になる記事とさせていただければと
思っています。

それでは本日のテーマです。

本日のテーマは

「お金の正体とは?」


についてお伝えさせて頂きます。

是非最後までお読みいただけますと
嬉しいです。

それでは目次になります。

1.お金の正体
2.お金に対する器
3.お金の器を広げる方法

早速内容に入っていきましょう。

1.お金の正体


あなたはお金の正体がそもそもなんなのか?

ご存知でしょうか?

結論からお伝えしますね。

お金とは

「愛と感謝のエネルギー体」


急にこのように言われて

え???何???大丈夫??


と思われるかもしれません。

ただこれが現実なんです。


少し振り返って頂きたいんですが

あなたはお金を出す時

何にお金を使っていますか?

おそらく

食事代、ファッション、健康、エンターテインメント、旅行

様々なものにお金を使っていますよね。


その時に何を感じるためにお金を使っていますか?


どうですか?

食事にお金を出す時、美味しいものが食べられることの幸せに使う。

好きな服を着て幸せを感じる

自分の体を労るためにお金を使う

新しい体験をして幸せを感じるための旅行やエンターテインメント

これら全てはあなたが本来

幸せを感じるために誰かが作ったもの

創り上げたものをわたし達は

経験をするためにお金を使うんですよね。

その時に感じる
この幸せというのが愛と感謝のエネルギーなんです

もっと抽象度をあげると

お金を出す側は

幸せや感謝を味わったことににお金を出すんです。


お金をもらう側は

愛と感謝を得てもらった対価でお金を受け取るんですよね。

そしてわたしたちの

この現実は

素粒子というエネルギーでできているということを

記事の中にも記載していますが

このお金のエネルギーの正体というのが

愛と感謝のエネルギーなんです。

これが紛れもないお金の正体。


2.お金に対する器


お金の正体が

わかったところでなんなのか?

ということなんですが

このお金のエネルギーというのは

その人の潜在意識の中にあるお金に対する

器によって
現実として受け取れる量が変わるということです。

お金の器、、、、


あんまりピンときませんよね。

ではここであなたに質問です。

お金と聞いてどのような印象を持ちましたか?

是非ここはあなたの心に素直になって

聞いてほしいところですが

素直にお金大好きですと言えた方は

あんまりお金に困るような生活はしていないかもしれません。

反対にお金は悪いもの

人をダメにするものと

出てきた人が中にはいるかもしれません。

この考えこそがお金の器を決めています。

ここでわたしは

素直にお伝えさせてください。

「わたしはお金が大好きです。」

それはなぜか??

お金の正体を知ったからです。


お金は愛と感謝のエネルギーであるということ。

さっきお伝えしましたが

この考えを学びお金が大好きになりました。

ここで気づいた方と

いるかもしれませんが

わたしも少し前までは

お金に対して

「お金は良くないもの」

「人と仲を悪くするもの」

という認識を持っていました。

なんならお金の問題があるたびに

「だからお金は大嫌いと」口癖のように

言っていた時期がありました。

でも今は違います。

むしろお金は大好きです。

なぜ今このお金に対する大好きか?嫌いかのお話をしているのかというと

普段あなたが放つお金に対する言葉というのが

あなたのお金の現在の状況を作っているからです。

これは良くも悪くもです。

ここでお伝えしたいのは

本来わたしたちのこの世の中というのは

良いも悪いもない世の中なんですよね。

男性がいて女性もいます。

太陽があって、月があります。

陰と陽があるようにどちらか一方だけという考えが

ないのがこの世。。。

これはお金にも言えるということなんです。

お金はあくまで対価を支払うための

一つの道具に過ぎないんです。

そのお金にわたし達は

無意識に良い、悪いの判断しているというのが

現実に影響しているということなんです。

これを人で例えると

分かりやすいと思います。

あなたは

あなたのことが

好きと言ってくれる人と

嫌いと言ってくる人は

どちらと一緒にいたいですか?

もちろんあなたのことを好きだと言ってくれる人が

いいですよね?

これがこの良い、悪いもない世の中で

エネルギー体であるものにも影響しているということなんです。

つまりお金に対する意味づけ、捉え方によって

あなたの本来受け取るお金の器というのが

無意識に決まっていますよ?ということなんです。

本来はお金も良いも悪いもない。

でも人間にあなたのことを好きと言えば
喜んでもらえるように

お金も好きと思ってもらえれば

お金の器が広がるということです。

これがお金の器についてです。

なので最後にお伝えすることは

お金の器に対する考えがあることはわかっても

お金の器を広げると言っても

そんなすぐにお金を好きになることも簡単ではないと思いますので

もっと具体的な情報をお伝えしたいと思います。

3.お金の器を広げる方法


最後にお金の器を広げる方法をお伝えする前に

わたしからお話ししたいことを

お話ししておきますね。

今回お金の話についてお伝えしていますが

お金というものに対して

わたし自身はお金を持っている人がこの地球で

偉い

権威がある

価値があるということ

お伝えしているわけではないということをお伝えしておきます。

あくまでこの地球で生きている身として

お金はとても必要なエネルギー体です。

そのお金の器によって

決まるこの現実の正体を知ったわたしが

どうかあなたにもお金に縛られない人生を楽しんでほしいと

思いこの記事を書かせていただいていますこと

ご理解ください。

何度も言いますがあなたの捉え方で現実になります。

わたしはお金が大好きなんです。



ということで

お金の器を広げる方法についてお伝えしたいと
思います。

本日はわたしが日頃実践しているものを3つお伝えしたいと思います。

・お金を支払う時にお礼をいう。来てくれた時にお礼をいう。

・募金活動をする

・お金を自分のように扱う。

※1つずつ解説していきます。

・お金を支払う時にお礼をいう。来てくれた時にお礼をいう。

何度もお伝えしている通り

お金はエネルギー体です。

そのエネルギーというのは
あなたの考えていることがエネルギーとして乗っていきます。

だからこそ


お金を出す時には
「わたしの幸せのためにありがとう」とお礼を伝えてあげる。

お金を受け取る時には
「わたしの元に来てくれてありがとう」とお礼を伝えてあげる。

これは本当に嘘のようで爆発的に
効果のある方法です。

常に感謝の気持ちを持つことが宇宙からのエネルギーとしても
帰ってくるので

感謝の気持ちを持ってお金を出し

感謝の気持ちを持ってお金を受け取りましょう。

・募金活動をする

2つ目は募金活動をするです。

これはお金があまり好きに思えない人に

特に効果のある方法です。

それはなぜかと言いますと

誰しも募金を少しでもコンビニでもされている方

いらっしゃると思います。

中には1回もしたことない方もいるかもしれませんが。。。

そんな募金経験のあるあなたに質問です。

募金をした時、どんな気持ちになりますか?

「少しでも人のためになるなら」

「募金して人助けになるなら」

おそらくこのような気持ちでお金を出しているのではないかと思います。

この感情が大切なんです。

何か人のためにお金を使うこと。

特に募金で募ったお金というのは

受け取り側が特に感謝に溢れる使い方なんですよね。

だからこそお金に対する器を

広げる方法でとても効果があるということなんです。

是非あなたの収入の無理のない程度に

最初は少量でいいのでお金を募金してみてください。

少し人のためになった喜びを新ためて実感できると思いますよ。


・お金を自分のように扱う。

あなたに質問です。

あなたの財布の中のお金はどのように入っていますか?

「折り曲がっていませんか?」

「ぐしゃぐしゃになって入っていませんか?」

「レシートと一緒になっていませんか?」

お金もエネルギーなので意思があります。

そして1つ前の記事で書いていますが

鏡の法則というものがありますが

お金もあなたがものをどのように扱っているのか?の

鏡のようなものです。

お金を雑に扱っていればお金は入っていきません。

お金もあなた同様なんです。

大切に向きを揃えて、綺麗に扱うようにしてみてください。

その意識だけで

あなたの人生はお金に好かれる器が広がりますから。

本日はお金をテーマにお伝えしました。

お金はこの地球上では本当に必要なことです。

そんなお金と

これから仲良く付き合って頂き

お金の器を広げてより豊かに幸せになることを

わたしは願っています。

あなたのお金はあなたをみています。

あなたの言葉を聞いています。

お金にかぎらず目の前にあるもの全てに感謝の気持ちで接してみてくださいね。

本日も最後までお読み頂きありがとうございました。

心より感謝いたします。

この世の中が愛と光で包まれることをわたしは願っています。





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