見出し画像

企画に参加してくださった記事のご紹介① #わたしが一緒に育ったロングセラー絵本

募集中の企画、#わたしが一緒に育ったロングセラー絵本 に参加してくださった記事のご紹介第1弾です!募集スタートしてすぐ参加記事が集まりはじめて、「絵本」のパワーを感じます。
複数の記事で参加してくださったり、過去の記事にタグ付けしてくださったりする方も!どちらも大歓迎ですのでお気軽にどうぞ!
(タグ付けだけだと私が見落としてしまう可能性のあるので、下記記事リンク貼っていただけるとありがたいです)

記事をまとめたマガジンはこちらです。


では、さっそく個別に記事をご紹介してゆきます!

ゆうこさんは娘さんが誕生して『はらぺこあおむし』と再会。大好きだった絵本を大人になって読むと、楽しいだけじゃなくて、これから身に着けていくいろいろな知識が自然と学べるようなしかけがつまっていて…。みなさんが気付いた違う「しかけ」があったら是非教えてください!


おはようよねちゃん(おはよねさん)さんが大人になって図書館で再会したのは『しあわせのおうじ』。いつのまにか手元にはなくなっていた大好きな絵本。やさしいえほんはおそらへかえっていったのかな、という言葉が素敵です。


もつにこみさんが寝かしつけのときに読み聞かせる絵本たち。保育園で歴代の親御さんが選んだ本を借りることができるというのはいいですね。林明子さんの絵本、『からすのパンやさん』…懐かしく、今も現役の絵本がたくさん!


eringishimejiさんの思い出の絵本は『おかえし』。いただきものにはおかえしをしなくちゃ、と「おかえしのおかえしのおかえしの…」と続いていくのは、大人が読むとまたドキドキする内容ですね。最後どうなるか読みたい!


Kei*元図書館司書*男の子ママさんは過去記事からたくさん参加してくださいました!『ぼちぼちいこか』『100万回生きたねこ』『わすれられないおくりもの』『サンタクロースと小人たち』。
それぞれに、大事な出来事が結びついて素敵な記事です。『サンタクロースと小人たち』は読んだことがなかったので今すごく気になっています。

今回はここまでで。続々ご参加いただいているので、近々第二回を書きますね!

本日9/5はこの企画のきっかけになった『この本読んで!88号(2023年秋)』の発売日!特集はロングセラー絵本です。表紙はぐりとぐらですよー!
今絵本が大好きな方も、昔読んだ絵本なんだったかな…と思い出したくなった方も、ぜひぜひ読んでみてくださいね!

『この本読んで!88号(2023年秋号)
9月5日(火)発売 価格1320円(本体価格1200円+税10%)
発売 メディアパル / 発行 JPIC
雑誌コード 60056-59
ISBNコード 978-4-8021-5685-1

書店さんの店頭にない場合はこの情報をつたえてください!


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?