【オススメ】AI・ビッグデータは危険!?データが氾濫する時代こそ読むべき一冊
こんにちは、Medです!
今回は「あなたを支配し、社会を破壊する、AI・ビッグデータの罠」について取り上げたいと思います。
昨今では、「AI」「ビッグデータ」などIT用語を耳にする機会が増えています。
一方で、そうした「データ」の利活用については、一般には出ない「暗黒」の部分が多いのもまた事実です。
今回は、そうした「リスク」の部分に焦点を当てて、本書をご紹介したいと思います。
当ブログ執筆にあたり、参考にさせて頂いた各種参考サイト様、画像サイト様には心より感謝の意を表します。
また、当ブログ閲覧によるいかなるトラブルも一切責任は負いません。
今回の記事内容については、捜査機関の捜査内容を妨害するものではありません。
当方は「診察業務」「相談業務」は一切行っておりません。お問い合わせは「法律関連」の場合は「弁護士事務所」など、「精神医学関連」の場合は「心療内科」や「精神科」などお尋ねください。
当方の記事の中で「診る」という言葉を使用する場合があります。これは、当方が「診察する・治療する」という意味ではなく、読者の方が「鑑別すべき・判断すべき」という意味です。
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※注意書きをご確認ください。
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①こんなことに困ってませんか?
・AIやビッグデータをよく耳にするけど、何もリスクがないとは思えない
・AIやビッグデータを活用することで、私達個人個人のプライバシーはどう保護されるのか?
・AIやビッグデータを活用する側も人間であれば、それを「悪用」される危険性はどう排除できるのか?
・よくスマホで「行動履歴」や「位置情報」を取得されるが、四六時中監視されているようで、気色悪い
・検索していないのに、「これからやろうとしたこと」が広告などに表示されて、めちゃくちゃ気色悪い
②オススメしたい一冊
実は、冒頭から「香る」フレーズが来ます。
うむ、臭い…!汗
とりあえず、欲しい情報の獲得に主眼を置きます。
◆オススメポイントはココ!
3つほど、引用したい箇所があります。
どれも気になる記述なので、ここに引用します。
もう露骨に「エリート型の自己愛性パーソナリティ障害」が「暗躍」してますけど、何か?的なオーラを感じますね。
彼らの暴挙を示唆する表現がまた一つ…。
つまるところ、大衆のあらゆる「極めて秘匿性の高い情報」まで手中に収め、映画や漫画に出てきそうな「世界征服」しているような感覚に陥っている危険人物が、こうした「AI」や「ビッグデータ」の中核にすでに居座っているという危機です。
これを危機と言わずして、何を危機というのでしょうか?
繰り返すようですが、「自己愛性」の人物は次のような特徴を持ちます。
こうした人種に、皆さんが普段使用しているスマホやタブレットなどの情報が集約されているという事実ではないでしょうか?
終いにはこんな記述も見かけました。
私もこの「ビッグデータから未来は生まれない」「モラルのある創造力が必要」という点においては、強い共感を持ちました。
正直、冒頭から「香る」とは思いましたが、それでもこれほどの危機感を感じて書籍にするというのは…「表面上の平和」に「片手うちわ」というのは、いつか足元をすくわれてしまうのではないかと思わせる内容でした。
バラエティを見てガハガハ笑っている間にも、こうして危機は徐々に世界を覆いつくしているということを知るためにも、一度読んでみてはどうでしょうか?
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