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ひろみん社長のつぶやき

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2022年4月の記事一覧

ぴろみん社長のひとりごと「猫じゃらしで珍獣を誘き出す」

ぴろみん社長のひとりごと「猫じゃらしで珍獣を誘き出す」

「洋美さんてさー、猫じゃらしをこうやってふりふりして、人の中に隠れてる珍獣を誘き出すよねー」って言われた!笑

よくおわかりで〜笑

みんな自分の中に猛獣やら、珍獣やら、野獣やらいろんなのがいて、息をひそめて生きていると思う。

この子たちは、強いけど繊細で、そのまま社会に出しちゃうと、うまくやっていけないから、社会に出してももう絶対大丈夫と思える時まで、なかなか出てこようとしない。(引きこもりも

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ぴろみん社長のひとりごと「目覚ましはかけない」

ぴろみん社長のひとりごと「目覚ましはかけない」

早起きですね〜!とよく言われる。早寝なんで。

目覚ましはほとんどかけない。目が覚めたら起きるだけ。

長年の習慣で、勝手に早く目覚めるだけ。二度寝も好き。昼寝は好き。夜は苦手。楽しいときは大丈夫。

静かなところで1人何かするのが好きだからかもしれない。誰にも邪魔されない、誰にも影響されない究極のマイペースな時間が好き。

自然と周りに気をつかってしまう性格だからなんだと思う。

周りに気を使い

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ぴろみん社長のひとりごと「向上心という欲をなくさないで!」

ぴろみん社長のひとりごと「向上心という欲をなくさないで!」

エゴとか欲とかあんまりよく思われてないけど、たしかによくない面もたくさんあるけど、逆にエゴがなさすぎるのもどうなのかなと思う。

特に向上心という欲がなさすぎると、下り坂の角度がどんどん厳しくなっていくから。

とりあえず衣食住がそれなりだと、向上心が消えて、現状維持をゴールにしちゃう。それじゃあ、下がるだけ。現状維持をするにも実は向上心がなかったら現状維持の継続は無理だから。

向上心があれば、

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ぴろみん社長のひとりごと「婉曲な言い方では伝わらない」

ぴろみん社長のひとりごと「婉曲な言い方では伝わらない」

素直に伝えたらいいのに、婉曲な言い方をする癖がついてる人がいる。

婉曲な言い方で伝わる可能性はかなり低い。

A「私、最近疲れてるの」
B「休んだら」

A「休んでるけど疲れてるの」
B「もっと休んだら」

A「だいぶ休んでるんだけどねー」
B「休む質あげたら」

不毛なやり取り。。。

さて、Aさんは何を求めているでしょう。

Aさんは、頑張ってることを認めてほしい。褒めてほしい。気づいてほし

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ぴろみん社長のひとりごと「豊かな幸せの時間」

ぴろみん社長のひとりごと「豊かな幸せの時間」

先日「品格の教科書」の著者である「ゆっこさん」と私の20年先をいっている「かおりん」に誘われて、豊かな幸せな時間を過ごしました。

いい場所、いい景色、美味しいご飯に何もしないゆっくりした時間。

サラサラと思いついたままに心のままに何も制限なしで話したり笑ったり。

心を開いている人たちだから、無理なくなんでもサラサラと流れていく。

一人一人の経験値が高いので、何を聞いても学びになる。

普段

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ぴろみん社長のひとりごと「北欧版大和魂?ヤンテの掟」

ぴろみん社長のひとりごと「北欧版大和魂?ヤンテの掟」

休日の日にスウェーデン在住の日本人のYouTubeをまとめて見ていて、北欧について随分誤解してることに気づいた。

スウェーデンといえば、中国留学中にかなり変わったクラスメートの女の子がいたり、知り合いのお子さんが中学生の頃から留学していたりと、もっと興味をもってもよかったと思うけど、今まではそんなに深く興味を持たずに過ごしてきた。

高負担高福祉で幸せ度が高い国と知られているけど、なぜそうなのか

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ぴろみん社長のひとりごと「自信満々っていうのは危い状態」

ぴろみん社長のひとりごと「自信満々っていうのは危い状態」

今までうまくいかなかったことが、急にうまくいくようになったり、わからなかったことがわかるようになったりすると、世界がひらけたような気になって自信満々になったりする。

自信満々というのは要注意だと思う。そういうときは地に足ついていないから。

地に足がついていないときは、やらかしてしまう可能性が高いので注意。

だから、自信がないくらいがいいと思う。10のうち1くらいは自信がないもあるくらいがちょ

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ぴろみん社長のひとりごと「自分の価値が高まることにお金を使う」

ぴろみん社長のひとりごと「自分の価値が高まることにお金を使う」

お金の使い方ってその人のセンスがでるなーと思う。生き金、死に金。

自分の価値が高まることにお金を使っているかどうか?

お金に余裕がない人ほど無駄遣いが多い。

投資・消費・浪費のうち、消費、浪費側の方が多く

お金に余裕のある人ほどさらに価値が高まる方にお金を使う。

投資とはつまり自分の価値があがるような使い方(MGでいう次繰も価値をあげるもの)

例えば、いい映画を観ることも投資。感性がよ

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ぴろみん社長のひとりごと「平均値よりも異常値がいい」

ぴろみん社長のひとりごと「平均値よりも異常値がいい」

平均値で生きるってなかなか苦しいことだと思う。自分を一生懸命に閉じ込めなくちゃいけなくて。

平均値には良い面もある。平均値でいれば目立たないし、矢面にたつこともないし安全面では素晴らしい。

どーでもいいことはそれでいいとして、これぞという時は飛び出してみてほしい!

そこに人の価値があるから!

周りの人への遠慮もあったりする。家族とか。

もし本人が本気でやりたいことならわかってくれて、応援

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ぴろみん社長のひとりごと「感謝の涙」

ぴろみん社長のひとりごと「感謝の涙」

先日、綺麗な涙をみた。大切な人への感謝の涙。

大切な人が自分を支えてくれていることに気づいて、大切な人をもっと大切にしたいと気づいた瞬間でもあったかもしれない。

毎日が忙しくて、いっぱいいっぱいで、自分を支えてくれる大切な存在すら、大切にすることも忘れて、ひたすら前を向いて走っている。

そんな時もあるかもしれない。

でも、たまには立ち止まって、いつも自分を支えてくれている大切な人を大切にす

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ぴろみん社長のひとりごと「理性という蓋」

ぴろみん社長のひとりごと「理性という蓋」

理性と感性がある。

勉強ばかりしてインプットばかりしていると理性の蓋が厚くなる。重くなる。

理性の蓋が厚くなって、重くなって、感性がその下に閉じ込められて。。。

どうなるか?

何もかもが面白いくらいうまくいかなくなる。

もしも今周りが面白いくらいに何もかも上手くいかないとしたら、感性が自分に怒っているかもしれない。出せ〜!!って。酔っ払ったりすると爆発したりする。

理性よりも感性の方が

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ぴろみん社長のひとりごと「まあまあくらいで満足しない」

ぴろみん社長のひとりごと「まあまあくらいで満足しない」

この世は、まあまあくらいのものが溢れている。そうなるとまあまあくらいで満足することに慣れてしまう。死なないし。

全てをまあまあくらいに慣れちゃうとどれもこれも中途半端になって、全然面白くないことになる。

自分にとってどうでもいいものは、まあまあでもいいけど、そもそも必要なのか考える必要もあるかも。

贅沢という意味ではなく。。。一点豪華主義みたいのがいいと思う。

何か徹底的なものがあった方が

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ぴろみん社長のひとりごと「信頼と疑い」

ぴろみん社長のひとりごと「信頼と疑い」

信頼!信じて頼ると書いて信頼。

これができてる人ってなかなかいないように見える。

便利な世の中だから、信じて頼る必要があることがあまりない。その前に準備されちゃっているので、信じて頼る訓練ができない。小さなことから訓練できない。

普段してないのに急に大事なことでしなくちゃいけないことになると、なかなかできない。そもそも信じるということができてない。

信頼というのは、表面的なことじゃなくて、

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ぴろみん社長のひとりごと「弱音を吐けないとおこること」

ぴろみん社長のひとりごと「弱音を吐けないとおこること」

人間だから、弱音も吐きたくなる時があるはず。弱音を吐ける相手がいるといいけど。。

誰にも弱音を吐けないとどうなるか?

弱音を吐ける状況があらわれるんじゃないかと思う。

具合悪くなったりとか、大変なことが起きたりとか、弱音を吐きたくなるような状況が作り出される。

だから、弱音も吐いたらいいと思う。信頼してる人にでも、犬にでも。弱音ばかりなのはなんだけど。ワンコならどんなことも受け取ってくれる

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