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ぴろみん社長のひとりごと「まあまあくらいで満足しない」
この世は、まあまあくらいのものが溢れている。そうなるとまあまあくらいで満足することに慣れてしまう。死なないし。
全てをまあまあくらいに慣れちゃうとどれもこれも中途半端になって、全然面白くないことになる。
自分にとってどうでもいいものは、まあまあでもいいけど、そもそも必要なのか考える必要もあるかも。
贅沢という意味ではなく。。。一点豪華主義みたいのがいいと思う。
何か徹底的なものがあった方がいい。いいことでも悪いことでもその方がまあまあから抜け出しやすい。
死ぬ時、まあまあの人生だったなと死にたいか?私は嫌だな。完全燃焼して死にたい。最高の人生だった!ありがとうと言って死にたい。
完全燃焼して、綺麗に気体になって、思い残すことなく、清々しくあの世に行きたい。骨以外は。
まあまあくらいだと記憶にも残らないのよね。存在感薄いし。
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